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半屋外で使用可能!完全無人化での運用を実現!

PR TIMES / 2020年12月1日 16時45分

非接触型AI温度測定機能付き顔認証端末

Face Four+(フェイスフォープラス)を販売開始



[画像1: https://prtimes.jp/i/55723/3/resize/d55723-3-395784-7.jpg ]

ダイワ通信株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役:岩本秀成)は、顔認証端末と測温モジュールを連携させた非接触型の温度測定機能付き顔認証端末Face Four +を11月20日にリリースしました。3月の発売以降、新型コロナウイルス対策デバイスとして全国の病院や企業に多数導入させていただいたFace Fourに新たな機能を追加し、Face Four +としてリリースいたします。大勢の人が出入りする場所で、体温の高い人を高速かつ自動で検知できることから、withコロナ時代のニーズに応える仕様となっております。
Face Four +には、従来の温度検知、マスク検知、ドア開閉連携、労務管理といった4つの機能に加え、専用のモバイルアプリによるアラーム通知と遠隔モニタリング、検知結果の確認と管理ができる専用ソフトとプリンター接続による検温結果のプリントアウト、手首での検温(オプション)、音声カスタマイズ(オプション)の機能を今回新たにプラスしました。デザインも一新し、設置場所を選ばないスタイリッシュな見た目となっています。Face Four +は独自のAIディープラーニングアルゴリズムによって高精度かつ高速で人物の顔を認識するため、被測定者に滞在負担をかけることなく効率的に検温が可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55723/3/resize/d55723-3-576786-0.png ]

プラス機能1.
専用ソフトウェア: 検知結果の確認と管理のほか、プリンター接続することで、検温時の時間、温度をその場で出力することができるため、不特定多数の人が出入りする環境でも、自身が発熱者でないことの証明に活用できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55723/3/resize/d55723-3-419890-1.jpg ]

プラス機能2.
専用モバイルアプリ: 従来機種では困難だった遠隔モニタリングが、お手元のスマートフォンやタブレットで場所を問わず、可能となります。異常温度やマスク未着用の人物を検知すると、アラーム通知がスマホに届くため、端末のそばで測定結果を確認する必要がなくなり、完全無人化での運用が可能となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55723/3/resize/d55723-3-238101-3.jpg ]

プラス機能3.
手首での検温(オプション):  従来の顔をかざしての温度測定では、体表面温度を測定するため、環境温度の影響を受けやすく、屋内での使用に限られていました。オプション機能として、環境温度の影響を受けにくい手首での温度測定を可能にしたことで、半屋外でもご使用いただけるため、設置範囲を拡大できます。


[画像5: https://prtimes.jp/i/55723/3/resize/d55723-3-325621-6.jpg ]

プラス機能4.
音声変更(オプション):定形の音声アナウンスを数種類の音声から選択してカスタマイズすることができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55723/3/resize/d55723-3-607709-2.jpg ]



また、今後開発するデバイスは、ダイワ通信が、デバイスの提供から設置、保守サポートまで一貫した導入サービスを提供する予定です。


【お問い合わせ先】
ダイワ通信(株) セキュリティ事業部
TEL:076-291-4001
ホームページ:http://www.daiwawa.com
※会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※仕様は改良の為、予告なく変更する場合があります。

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