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『日本地域情報コンテンツ大賞2020表彰式』11月19日オンラインにて開催第10回タウン誌・フリーペーパーの祭典特別賞は建築家「隈研吾氏」による審査

PR TIMES / 2020年11月2日 16時15分

当社グループ法人で、日本地域情報コンテンツ大賞(アワード)を主催している一般社団法人日本地域情報振興協会(本社:東京都中央区、代表理事:神原未綺)は、第10回タウン誌・フリーペーパーの祭典「日本地域情報コンテンツ大賞2020」の表彰式を11月19日(木)オンラインにて行ないます。



[画像: https://prtimes.jp/i/68404/3/resize/d68404-3-206233-0.jpg ]

■「日本地域情報コンテンツ大賞」について
全国各地のタウン誌、地域密着型フリーペーパーの紙媒体及び、紙媒体の発行会社が制作するWEB・動画の参加を募り、参加媒体のクオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を表彰するイベントです。

■表彰13部門に加え、特別賞を建築家「隈 研吾氏」が審査
毎年13部門ごとに、企画の切り口やコンセプト・写真やテキスト、デザインが優れている媒体を表彰しています。
これまでの13部門の表彰に加え、本年度の特別賞は、建築家の隈 研吾氏が審査を行ないます。

◎大賞:全エントリー222媒体より

◎地方創生部門(内閣府地方創生推進事務局長賞):

まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進につながる誌面づくりに取り組んでいる媒体

◎観光部門(観光庁長官賞):

国内外問わず地域の魅力を発掘・発信し観光に貢献している媒体

◎ライフスタイル部門 ◎グルメ&クーポン部門 ◎タブロイド部門 ◎ビジネスモデル部門 ◎タウン誌部門 ◎企業誌部門 ◎新創刊部門 ◎自治体PR部門 ◎WEB部門 ◎動画部門 ◎読者投票部門

【審査員】
◎桑田 龍太郎氏:内閣府地方創生推進事務局 総括参事官 

◎横田愛氏:観光庁観光地域振興部観光資源課 地域資源活用推進室長

◎富川順子 氏:跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科 教授
女性誌、ファッション誌の歴史や現在の特徴を研究。BRUTUS副編集長、Hanako編集長、anan編集長、Invitation編集長兼Colorful編集長、Esquire日本版編集長などを歴任。

◎北村哲 氏:株式会社NHKアート特別業務主幹
1978年NHK入局。「ニュース7」チーフ・プロデューサー、「テレビニュース」「おはよう日本」のエグゼクティブ・プロデューサーを歴任。
◎村上旭 氏:公益社団法人日本観光振興協会 総務課長 兼 広報課長 兼 交流促進課長

◎坂井滋和 氏:早稲田大学理工学部表現工学科 教授
専門分野デジタル映像表現 レオナルド科学番組グランプリイメージ&サイエンス科学映像賞受賞

◎隈研吾 氏:株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰 東京大学特別教授

◎古川一郎 氏:武蔵野大学経済学部経営学科学部長教授/日本マーケティング学科会長
一般社団法人日本地域情報振興協会 副理事長

◎藤丸順子 氏:一般社団法人日本地域情報振興協会 専務理事

■本イベント開催の意義
イベントに参加する媒体は、地域コミュニティに根付いたきめ細やかな地域情報を提供しているタウン誌、地域密着型フリーペーパーです。全国各地に約3,000誌あるとされるタウン誌、フリーペーパーの実績や活動、地域経済活性化に貢献している媒体の活動を促進していくことで、地域の魅力発見・地方創生に貢献したいと考えています。
また、地域情報誌を発行する媒体の多くは経営基盤が比較的弱い中小企業です。イベントを開催することで全国規模での媒体社の横のつながりをつくることでノウハウの共有、共同発注等によるコストダウンの実現につながり、経営基盤の強化へとなり得ます。

本年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、マイクロツーリズムの期待も高まりをみせています。地元民が地元の魅力に気づき、地元への旅行を促すことで日本全国の地域を活性化して参ります。



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