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東京のSOHOオフィス募集賃料統計データ。レンタルオフィス、シェアオフィスの一人あたり平均賃料は約7万円。受付のありなしが一番賃料に影響

PR TIMES / 2021年7月27日 17時45分

事務所、SOHOマンション、レンタルオフィスの物件種別ごとに募集賃料を集計。レンタルオフィスは、受付、ラウンジ、家具があるかないかで賃料を比較

オフィス仲介業を営む株式会社アーデントが運営する東京の100坪以下小規模SOHOオフィス専門検索サイト「SOHOオフィスナビ」< https://sohonavi.jp/ >では、東京の100坪以下小規模オフィスの募集賃料データをまとめましたので、お知らせ致します。

本調査では、他にはあまり見ない、事務所、SOHOマンション、レンタルオフィスという物件種別ごとに募集賃料を比較しました。また、最近テレワーク需要から人気のレンタルオフィス・シェアオフィスについては、受付・ラウンジ・家具があるかどうかで比較したところ、受付がいるかどうかが賃料に一番大きく影響している結果となりました。



nituit小規模オフィスでは、通常の「事務所」「SOHOマンション」「レンタルオフィス・シェアオフィス」の3種類に分類されます。
「事務所」・・・一般のオフィスビル
「SOHOマンション」・・・事務所利用が相談できるマンション物件
「レンタルオフィス・シェアオフィス」・・・広い面積を小割にしてあり、共用部に会議室、ラウンジ等がある物件
本調査では、賃料、管理費を合計した金額を賃料として集計し、物件種別ごとの募集賃料統計データを出しました。金額は全て消費税別となります。

<<物件種別ごとの集計:事務所、SOHOマンションについて>>
■事務所とSOHOマンションの物件種別ごと募集賃料比較

[画像1: https://prtimes.jp/i/81556/3/resize/d81556-3-26e5b5c1a5eb3c605cac-0.png ]

事務所とSOHOマンションでは一般的に賃料を坪単価というもので設定します。坪単価は、面積1坪当たりの賃料という意味になります。
事務所とSOHOマンションを比べると、事務所が坪単価20189.2円に対して、SOHOマンションは16567.2円となり、事務所の方が坪単価が高いという結果になりました。
なお、事務所とSOHOマンションを合計した全体平均募集坪単価は19992.3円となりました。

事務所の場合、大型タワービルなどでは、坪単価で3万円、4万円を超える物件もあるのに対して、SOHOマンションでは、タワーマンションでもそこまで大きく変動することが無い事が平均賃料の差につながっているようです。また、SOHOマンションは、事務所と比べて、お風呂やキッチン、廊下などがあり、事務所として使える有効スペースが少ない為、同じ面積でも、置ける机の数が減ってしまう為ことも影響したと考えられます。


■事務所、SOHOマンションの区ごと坪あたり募集賃料比較
[画像2: https://prtimes.jp/i/81556/3/resize/d81556-3-89b0e0ccfb89528550f5-4.png ]

次に区ごとに募集賃料を比較してみたところ、渋谷区が24398.1円ともっとも募集賃料が高くなりました。SOHOマンションでは、品川区が18355.6円と最も高い賃料となりました。これは品川区では募集件数が少なく、2021年新築のパークハビオという高級ブランドの空室がそのほとんどを占めたため、平均値が上がっておりました。


<<物件種別ごとの集計:レンタルオフィス・シェアオフィスについて>>
■レンタルオフィス、シェアオフィスの平均募集賃料
レンタルオフィス・シェアオフィスでは、坪単価という考え方をせず、1一人当たりの募集賃料という考え方を一般的にとります。
東京都心で10万円以上のレンタルオフィス、シェアオフィスの全平均一人当たり募集賃料は「70351.6円」となりました。


■レンタルオフィス、シェアオフィスの区ごと1人あたり平均募集賃料

[画像3: https://prtimes.jp/i/81556/3/resize/d81556-3-45bd24c4766d366ab139-5.png ]

レンタルオフィス・シェアオフィスの区ごとの1人辺り募集賃料を比較してみたところ、一番賃料が高いのは千代田区で81582.3円という結果になりました。これは、丸の内周辺にレンタルオフィスが集中しており、その高額な賃料が平均値を押し上げたと考えられます。


■レンタルオフィス、シェアオフィスのオプションによる賃料差

[画像4: https://prtimes.jp/i/81556/3/resize/d81556-3-b810dba925a0b80eaa76-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/81556/3/resize/d81556-3-ddb69d84c03596c53f3c-6.jpg ]

レンタルオフィス・シェアオフィスの形態はさまざまあります。受付があるかどうか、ラウンジがあるかどうか、家具があるかどうかというオプションの有なしで、募集賃料の比較をしてみました。その結果、受付があるかどうかで募集賃料の差が37704.3円(有と比較して49.3%減)となり、賃料に一番大きく影響している事がわかりました。最も差が小さいオフィス家具があるかどうかの差額は21275.9円(有と比較して29.9%減)となりました。


受付については、フロントスタッフの人件費がかかるため、募集賃料にも一番大きく影響しているのだと考えられます。また、ラウンジスペースも賃料に含まれていて、無料で使える事が多い為、その分募集賃料にも影響しているようです。 
 逆に、オフィス家具については、一度購入すればいいので、募集する貸主側でも負担が少ないことから、一番募集賃料への影響が少ない結果となりました。


■レンタルオフィス・シェアオフィスの平均一人当たり面積
レンタルオフィスで、面積を開示している物件で、全物件の一人あたりの面積を集計し、平均をとったところ
1人あたりの平均面積は、「3.30平方メートル 」という結果になりました。


■調査概要
データ参照元:SOHOオフィスナビで現在募集中の物件
集計期間:2021年7月23日~2021年7月24日
データ対象 賃料:15万円以上(事務所、SOHOマンション)
         10万円以上(レンタルオフィス・シェアオフィス)
      エリア:都心5区と山手線から外に2駅まで(事務所、SOHOマンション)
         :都心5区と豊島区(レンタルオフィス、シェアオフィス) 

■SOHOオフィスナビについて <  https://sohonavi.jp/

東京で100坪以下のSOHO賃貸オフィス、SOHOマンション、レンタルオフィスを一括で検索できるサイトです。

■RO JOURNALについて <  https://sohonavi.jp/contents/
東京のレンタルオフィス、シェアオフィスの取材記事サイトを運営しています。



■株式会社アーデントについて <  https://ardent.jp/

東京都心の小規模オフィスを専門に仲介する不動産業とクラウドPBXを中心としたITツールの販売を行う会社です。最近ではICT顧問業でウェブマーケティングの支援やテレワークのコンサルティング、またレンタルオフィスオーナーへの募集サポートも行っています。

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