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コロナ禍で水産業界は伸び悩むも自社直販サイト「弁慶丸」DX化で2020年6~2021年5月前年比1,22倍の累計6万セットを突破!

PR TIMES / 2021年7月3日 12時45分

株式会社弁慶丸(鳥取市・代表取締役:河西千明)は2021年1-5月期の自社直販サイトの
鮮魚セットの売り上げが累計6万セットに達し、漁師による直販サイトDX化により
過去最高の販売数(10,636セット)を記録したことをお知らせ致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/81902/3/resize/d81902-3-447076-0.png ]

水産庁(水産白書)によると、コロナの影響に加え燃油高騰・魚価低迷・資源枯渇
・後継者不足の4重苦で廃業する漁師が増え、2019年に1万5千人を割りました。
弁慶丸が所属する漁協においても2003年の漁協合併以来、正組合員数が745名
から373名と半減しています。株式会社弁慶丸では、2007年より漁師直送の
自社通販サイト「弁慶丸」を立ち上げ、業界的にはタブーとされていたDX化を推進。
コロナ禍でのおうち需要にハマり、2021年1-5月期において累計販売数
(60,562セット)を記録しました。

特にコロナ禍での新たなニーズとして、1人暮らしの若い世代からの問い合わせが増え、コロナ禍で外食を控えている中で、家庭内での魚需要増加により、弁慶丸の鮮度の高い丸のままの魚が支持され、YouTubeでのさばきかたをレクチャーした動画等で魚を捌くハードルが下がった事が背景にあると私たちは考えています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aAvymWxItiQ ]



■弁慶丸が漁師のDX化(6次産業化)を推進する背景
「魚を安く買い叩かれて、もう泣き寝入りするのは御免だ」「子供や孫に、昔の様に
立派に稼ぐ漁師の背中を見せたい」と全国各地から6次化産業に興味のある漁師さん
が(株)弁慶丸のある鳥取に訪ねて来られます。
「漁師が魚を売ってもいい時代ですよ」「販売で成功してもいいのですよ」と実体験
とノウハウを全て公開し、6次化産業に向けて意気揚々として、漁師のプライドを
取り戻したいと言われます。
しかし、それぞれの漁師が地元の港に帰ると、仲買人や漁協組合や古い体質の漁師に
反対や妨害をされて、販売や加工の6次化産業を断念されてしまいます。

この原因は、漁師直送という文化や商慣習が身についていない為です。どの業界でも
初めの一歩を踏み出す事は批判やバッシングがあり、誰もが怖いものです。
農業界と違い、閉鎖性が高いのも事実です。
「漁師は海に浸かってナンボ」的な従来の固定概念に縛られていては、未来は
開拓できません。現在では、漁業生産だけで家族を養っていく事が難しい状況です。
自分の子供にも跡を継がしたくても継がせられない漁家がほとんどです。ただ発想を
変えれば、ピンチはチャンスです。今まで、崩せなかった既成概念や価値観が
変わり、新たなアイデアや発想で漁業に取り組めるチャンスです。
「漁業+α」の概念・発想に制限はありません。漁業は無限の可能性を秘めていると
私たち弁慶丸は確信しています。
暗いニュースが多い水産業界でも希望の光は存在します。

■取材のご協力可能なこと
 ・鮮魚セットの発送・梱包作業、WEBでの注文処理やHP更新作業
 ・弁慶丸のスタッフとの打ち合わせ風景(朝礼・ミーティング等)
 ・弁慶丸船長:河西信明のインタビュー
 ・早朝の荷揚げ風景・出漁風景(季節・海の状況による)
 ・コロナ禍で自宅に鮮魚セットを頼み始めた1人暮らしのお客様(男性20代など)
生産者と消費者をつなぐ漁師直送のローモデルを取材頂き「日本漁業の再生」にご協力ください。

■プロフィール 弁慶丸船長 河西信明(かわにし のぶあき) 
         https://benkeimaru.com/about

[画像2: https://prtimes.jp/i/81902/3/resize/d81902-3-590564-1.png ]

愛称は「脱サラ船酔い漁師」。2002年、大阪でのサラリーマン生活に別れを告げて、
鳥取へIターン移住。選んだ職業は「漁師」。漁業研修育成制度に参加し、極度の
船酔いにより研修開始わずか2か月で体重が13キロ減になるも、持ち前の負けん気と
根性で乗り切り、漁師特有の「大声・早口・辛口」の3拍子に戸惑いながらも2年半に
渡る研修を修了。「弁慶丸」を新船建造し、沿岸漁師として独立を果たす。
2007年から「漁師が儲かれば後継者問題は解決する」という力強いメッセージを
旗印に、漁師直送の鮮魚通販をスタートさせいち早く6次化産業化(一次産業が販売
・加工にも展開する形態)に着手。独立当社の新米漁師の成長と漁師の日常生活を
描いたメルマガ「脱サラ船酔い漁師からの手紙」の総登録者数は1万9千人を超え、
弁慶丸応援団なる熱狂的なファンを獲得している。
水産業界での6次化産業化の成功事例が乏しい中、漁業と販売の2足の草鞋をはき
こなし、漁師直送のパイオニアとして走り続け、創業14年目を迎える。楽天さん
などのモール出店は一切せずに、自社サイトだけの運営で累計販売6万セットを
突破し、年間売上1億円を達成。



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