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G-Smatt Japan株式会社が世界で注目の可視光線405nm LED照明「クリーンリニア」を製品化 2021年11月1日より国内販売開始

PR TIMES / 2021年11月8日 15時15分



G-Smatt Japan株式会社(本社:東京都渋谷区・代表取締役:柳 景仁)は、可視光線405nm波長をもつLED照明「クリーンリニア」を2021年11月1日より販売開始いたしました。

<クリーンリニア>                 
[画像1: https://prtimes.jp/i/81936/3/resize/d81936-3-d705768732db09257a0d-0.png ]

  <クリーンエッジ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/81936/3/resize/d81936-3-4bf94c981b43ff8d7e91-1.png ]

2021年6月に公立大学法人奈良県立医科大学医学部微生物感染症学講座にて、可視光線405 nm LEDによるウイルスの抑制を確認した「クリーンリニア」は、医療施設・役所・学校・商業施設など集団感染の起こりうる場所や窓がなく換気ができない場所など「感染拡大を予防する新しい生活様式」として最適な照明です。

クリーンリニアはウイルスだけでなく食中毒にかかわる菌についても海外の機関で効果を確認されております。

<奈良県立医科大学においての新型コロナウイルスの不活化結果>

本試験品に感染価 1.61 x 105 PFU/sample の新型コロナウイルスを接触させると、5分で69.577%の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化がみられ、時間経過と共に感染価は減少し、360 分後には99.892%の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化が確認できました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81936/3/resize/d81936-3-81255c235ad0a7552d22-2.png ]

・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
奈良県立医科大学・KR BIOTECH社・Eurofins社
・菌
INTERTEK社:黄色ブドウ球菌
KCL社:大腸菌・黄色ブドウ球菌・肺炎桿菌 
KTR社:サルモネラ菌・リステリア菌

また、ランプ及びランプシステムの光生物学的安全性の評価においては、可視光線405nmLEDを使用しているため、「IEC62471 EXEMPT(国際電気技術委員会)」を取得しており、安心安全にご使用いただける製品です。

<クリーンリニア>
<製品仕様>
クリーンリニア600・1200 
サイズ:600mm・1200mm
使用環境:屋内仕様
[画像4: https://prtimes.jp/i/81936/3/resize/d81936-3-58a57cbe8da8bd1a1870-4.png ]



<クリーンエッジ>
クリーンエッジ サイズ:623mm
使用環境:屋内仕様
[画像5: https://prtimes.jp/i/81936/3/resize/d81936-3-12430f985f4ae23696f5-5.jpg ]

<展示会開催のご案内>

2021年11月9日(火)~11月11日(木)インテックス大阪2号館にて開催の「感染症対策総合展」に可視光線405nmLED照明「クリーンリニア」を出品いたします。

会場に展示しておりますので、多数のご来場お待ちしております。

第4回感染症対策総合展in大阪
感染症対策・予防・検査に関する西日本最大の専門展
会期:2021年11月9日(火)~11月11日(木)
会場:インテックス大阪 2号館
ブース番号:13-19

ご来場の際は、オンライン事前登録が必要です
https://k-taisakuten.com/osaka/

製品に関するお問い合わせ先

G-Smatt Japan株式会社
お電話でのお問い合わせ先:03-6276-8960
メールでお問い合わせ先:http://gsmattjapan.com/

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