イクシア、EANTCが実施した初の総合的なデータセンタークラウド検証を支援

PR TIMES / 2012年2月9日 16時30分

2012年2月9日

イクシアコミュニケーションズ株式会社

イクシア、EANTCが実施した初の総合的なデータセンタークラウド検証を支援

~シスコの複雑なクラウドサービス技術の相互利用とネットワークソリューションに焦点を当てた合同テスト~


米国時間2012年2月2日発表 - 統合IPおよびワイヤレスネットワークテストソリューションのグローバルプロバイダであるイクシア(本社:米カリフォルニア州カラバサス、NASDAQ:XXIA)は本日、EANTC(European Advanced Networking Test Center:欧州高度ネットワーキングテストセンター)とシスコが合同で実施した初のクラウドインフラストラクチャの公開テストに参加したことを発表しました。EANTCが中立的な立場で行った今回のテストでは、アプリケーション配信からコアスイッチングにまで至る次世代クラウド・データセンターを実現するのに必要な総合的なエンドツーエンド機能を提供する、シスコの専門技術が紹介されました。このテストでは、いくつもの物理および仮想テストソリューションを組み合わせて、複雑なクラウドネットワークの特性を完全に特徴付けるイクシア独自の能力が示されました。

クラウドコンピューティングの成功とそれによって可能になったオンラインアプリケーションにより、新しいユーザー体験が創り上げられました。今日のユーザーは、広範なメディアリッチなアプリケーションやサービスにどこからでもすぐにアクセスできることを望んでいます。仮想化は、データセンターのリソースをより効率的かつ柔軟に利用できるようにしますが、サーバーアーキテクチャとネットワークインフラストラクチャの負荷と複雑性が増大していることで、両方のリソースに対して、新たな厳しい要求が課せられています。これに加えて、セキュリティに関する懸念と現在進行している IPv6への移行により、パブリッククラウドネットワークの導入はかなり困難なプロセスとなる可能性があります。

イクシアのハードウェアテストポート (Xcellon-Flex APロードモジュール) は、次世代IPネットワーク内の何百万人ものインターネットあるいはキャンパスユーザーをエミュレートして、様々なパブリック/プライベートクラウドシナリオでのテストを行います。イクシアの仮想化テストポート (IxVM)は、シスコの統合型コンピューティングプラットフォーム上において、データセンター内部のテナントアプリケーションの実際の負荷をエミュレートしました。ワイドエリアネットワークにおける様々なネットワーク条件が、イクシアのチャネル障害ソリューション (ImpairNet) を使用してエミュレートされました。このテストでは、最大24 GbpsのVM(仮想マシン)間East-Westトラフィック、および加入者/クライアントベースの North-Southトラフィックを同時に処理した際のプラットフォームの拡張性が実証されました。IxNetworkは、多数の同時 IPv4およびIPv6クライアントをエミュレートするトラフィックを生成することで、IPv6の性能を検証するために用いられました。一方、IxLoadは仮想環境におけるセキュリティポリシーと、実際のL4-7アプリケーションプロトコルを使用するビデオプラットフォームの性能を検証しました。

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