【テキストマイニングで見えてきた、家庭での食事メニューの決め方】

PR TIMES / 2013年8月20日 15時16分

「家庭にある食材の組合せで作る」決め方が最も多い。 今後注目するべきは、「主菜を肉と魚、交互になるようにしている」セグメントの動向

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、当社で提供している新しい「テキストマイニングサービス(Text-Voice)」を用いて、自主調査で実施した「食事のメニューの決め方に関するアンケート調査」の自由回答を分析しました。
「食事のメニューの決め方」に関する、約5,800件の自由回答を分析した結果をご報告いたします。

【自主調査の結果】 http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/16404/index.html
【Text-Voice概要】 http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html



◆食事のメニューの決め方で最も多いのは「家庭にある食材の組合せで作る」
「テキストマイニングサービス(Text-Voice)」では文章を最大で6つの言葉の組合せで分類することができます。
今回の約5,800件の自由回答をText-Voiceで解析したところ、最もよく見られる食事の決め方のパターンは、
「家庭にある食材の組合せで作る」決め方であることがわかりました。(図表1)
続いて上位に挙がった決め方は「自分や家族の食べたいものを作る」、「メニューに足りないものをスーパーに買いに行く」などとなり、消費者の意思決定パターンの頻度傾向が明確にわかる結果となりました。


◆メニュー決定の背景にある、見逃せない4つの要因
 生活者のメニュー決定の背景を理解するため、Text-Voiceでさらに分析を進めたところ、次のような4つの要因で整理することができることが分かりました。(図表2)

 (1)チラシやスーパーで特売品を見て、そのときのひらめきで決める決め方。
 (2)簡単にできて、しかも自分や家族が食べたいものを、テレビなどの情報を参考に決める。
 (3)家にあるもの、冷蔵庫の残り物をアレンジ、組合せを工夫して作る。
 (4)同じメニューや食材が続かないこと、栄養のバランスなどを考えて決めるパターン。

 生活者の食事の決め方は、概ね以上の4つのパターンの中で位置づけられることがわかりました。
 この中で生活者の意思決定に影響するメディアに着目すると、(1)のチラシやスーパー店頭での情報、(2)のテレビから得られる情報が重要であることがわかります。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング