約7割の生徒が「お金に対する意識や行動が変わった」と回答 高等専修学校における通年でのパーソナルファイナンス授業実施報告 ~大竹高等専修学校にて、初めて年間を通じたパーソナルファイナンスの授業を実施~

PR TIMES / 2014年5月27日 10時18分



特定非営利活動法人(NPO法人)日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会、理事長:白根壽晴)は、初めて年間を通じたパーソナルファイナンスの授業を平成25年4月18日から平成26年2月13日までの約1年間、大竹高等専修学校(東京都八王子市)で正規の授業として実施いたしました。

本件は、弊会発行の高校生向けテキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を網羅した授業展開、定期テストによる効果測定など、今後の弊会インストラクターによる授業のレベルアップに繋がるモデルケースとするべく実施いたしました。

約1年間の授業実施後は、生徒たちのテスト正答率が上昇し、お金に対する意識や行動が変わった、と答えた生徒が7割近くに上りました。また、生徒からは、授業は実用的でお金の勉強は普段なかなかできないのでとてもいい経験になった、といった声が聞かれました。

授業は教諭、インストラクターのCFP(R)認定者(ファイナンシャル・プランナー)にとっても貴重な経験であり、金融経済教育の重要性がますます高まってきていることを示す結果となりました。


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大竹高等専修学校への授業概要
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1.実施詳細
内容:社会科の授業における年間を通じたパーソナルファイナンス教育を実施
期間:平成25年4月18日から平成26年2月13日までの約1年間
対象:2学年全3クラス 計96名
   調理科-2年1組35名、2年2組35名(男女比約半々)
   服飾科-2年3組26名(女子のみ)
授業回数:28回 / クラス(週1回で28週間)
授業時間:50分1コマ×3クラス(3コマ×28回=84コマ)
教科:社会科
インストラクター:CFP(R)認定者(ファイナンシャル・プランナー)で弊会が実施するパーソナルファイナンス教育インストラクター募集選考に合格した者から2名を派遣

2.授業内容
授業実施前に『10代から学ぶパーソナルファイナンス』テキストに沿って全28回分の授業計画案をインストラクターが作成し、その計画案に基づき授業を実施いたしました。毎回の授業には必ずワークシートを取り入れることや、ゲーム(人生ゲームや悪質商法ゲーム等)を通じてお金について学ぶなど、毎回工夫をした授業を展開いたしました。

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