琥珀色の液体に酔いしれよう。男の酒を深く知り、深く味わう。Pen2014年11/15号「愛すべきは、ウィスキー」
PR TIMES / 2014年11月2日 11時34分
Pen2014年11/15号の特集は、ウイスキー。ハイボール人気も相まって、ウイスキーへの注目は高まるばかり。男のライフスタイルに欠かせないこの酒を、存分に楽しむために必読の一冊だ。
ウイスキーを愛するすべての男たちに贈る、Pen最新号。まずはスコッチからジャパニーズまで世界の5大ウイスキーを、その代表銘柄とともに紹介する。次に日本のウイスキー発祥の地ともいえる山崎蒸溜所でウイスキーができるまでの長き道のりをたどった。
世界に誇る日本人ブレンダーから教えてもらったウイスキー造りの極意や、ウイスキーの色や味わいを決める樽職人たちの仕事ぶりも紹介。
さらに世界で一番飲まれている“キング・オブ・バーボン”、ジム・ビームや、メーカーズマークの蒸溜所訪問も注目の記事。バーボンの聖地を誌面でたどることができる。
蘊蓄でのどが乾いてきたら、お待ちかねのウイスキー最強カタログが必見。ザ・マッカラン、ラフロイグ、ボウモアなどのスコッチからおなじみ響、山崎などのジャパニーズ。ワイルドターキー、フォアローゼズ、ノブクリークなどのアメリカン。ジェムソンなどのアイリッシュや、カナディアンクラブなどのカナディアンまで、愛飲の銘柄、これから試したい銘柄が目白押し。
特集の掉尾は、目利きのいるバーの紹介。夜の帳が降りたら、選りすぐりのバーで至福の一杯を。
第2特集は、「開高 健を知っているか?」。今年が没後25年にあたる開高は、壽屋(現サントリー)に在籍した時代にコピーライターとして一世を風靡。独特の文体で芥川賞を射止める。そののちベトナム戦記や世界の大魚を釣り歩いたルポで新境地を開くなど多彩な才能の持ち主だった。そんな開高を偲び、代表作『夏の闇』がいかにして生まれたかなど、彼の足跡をたどる。
Pen最新号はこちら。→http://www.pen-online.jp/magazine/pen/pen-371-whisky/
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