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デジタルアートで命を吹き込む、有名絵画の世界にAI技術で迫る「デジタル美術館」サービス提供開始

PR TIMES / 2019年12月3日 15時15分

~AIで有名絵画が動き出す 新しいかたちの絵画の楽しみ方

ソフトウェア開発およびプロジェクションマッピングの制作サービスを手掛ける株式会社クレスト(東京都世田谷区、代表取締役/橋本敏邦)は、新しい絵画の鑑賞方法の提案として【デジタル美術館】サービスの提供を開始いたしました。



【デジタル美術館】は、ユーザーの動きをタッチセンサーが感知すると指定した映像が投影されるシステムを利用した体験型インタラクティブアートのコンテンツを、収録コンテンツより選択したコンテンツ、PC等機材、設置撤収までを含んだパッケージで提供するサービスです。
パッケージ価格は最低価格¥250,000~と設定しています。
システムの独自開発に成功し、コンテンツのモチーフに著作権の消滅した有名絵画を利用することで低価格でのインタラクティブアートの実施を実現しました。
イベント、アミューズメント施設での実施、空間演出、弊社プロジェクションマッピングサービス【CPMap】との連動など、様々な用途での利用を提案いたします。

【デジタル美術館】 収録コンテンツ
■複数の有名絵画を一面に配し、ユーザーが絵画を指定すると、CG処理やAI技術によって動きがつけられた絵画に変化する「デジタル絵画館」
[画像1: https://prtimes.jp/i/13452/4/resize/d13452-4-417931-0.jpg ]

■絵画が全身をつかったタッチゲームになる「アートアトラクション」

[画像2: https://prtimes.jp/i/13452/4/resize/d13452-4-963842-1.jpg ]

■センサーが感知すると絵画上のオブジェクトが指定の形に変化する「インタラクティブアート」

[画像3: https://prtimes.jp/i/13452/4/resize/d13452-4-858275-2.jpg ]

■ページをめくる動作をすると、プロジェクションマッピングされた本が実際にめくられる「アート画集」

[画像4: https://prtimes.jp/i/13452/4/resize/d13452-4-682126-3.png ]

ボタン選択でコンテンツの切替も可能なため、複数コンテンツの同時実施も可能です。
また、複数コンテンツで実施の場合には、割引価格にて提供いたします。
上記4コンテンツからサービスを開始しますが、今後もコンテンツは増える予定です。また、ソフトウェア開発会社のため、コンテンツのカスタマイズ、新規開発についても自社内で迅速に対応いたします。

同サービスは、12月3日(水)、4日(木)、5日(金) 全日10:00~17:00に東京ビッグサイト 青海展示棟にて開催されるレジャージャパン2019内第4回ライブ&シアターで実演展示を行います。(ブース番号:3-20) ご興味のある方は、是非、足を運んでくださればと思います。

◆【レジャージャパン2019 第4回ライブ&シアターEXPO】 http://leisure-japan.jp/
会期:12/3(水)~12/5(金) 10:00~17:00  会場:東京ビッグサイト青海展示棟 A棟
ブース番号:3-20

■株式会社クレスト  http://www.crest-cs.co.jp/
所在地:東京都世田谷区太子堂1-15-6 TEL:03-3418-5993
設立:1984年5月
代表者:橋本 敏邦(代表取締役)
資本金:1000万円
主な事業内容:ソフトウェア開発
■本件に関する問い合わせ先
株式会社クレスト
橋本 敏邦/杉村 素実
TEL:03-3418-5993
mail:info@crest-cs.co.jp

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