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ウフル、都産技研の「中小企業のIoT化支援事業」公募型共同研究のテーマに採択されました

PR TIMES / 2017年10月2日 15時0分

株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇 以下、ウフル)は、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)が実施する「公募型共同研究」の研究開発テーマに採択されました。

都産技研は、中小企業のIoT(Internet of Things)活用による生産性の向上やIoT関連の製品開発を支援するため、今年度より新たに「公募型共同研究」を実施しております。

■採択された研究開発テーマ:IoT共同開発研究
研究開発テーマ名:IoTセキュリティテストベッドの構築
研究開発期間:平成29年10月から1年
委託費上限額:1テーマにつき500万円(消費税込み)

今回採択された研究開発テーマは、ウフルが事務局を務めるIoTパートナーコミュニティのセキュリティWGの活動の一環として取り組んでいるものであり、ウフルが代表申請者として申請したものです。

今回の採択により、ウフルはIoTパートナーコミュニティのセキュリティWG参加各社と共に、都産技研と共同研究を実施し、セキュリティテストベッドの構築および商用化に向けて取り組んでまいります。

■株式会社ウフルについて(http://uhuru.co.jp/
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献することを目指しています。IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular(エネブラー)」を用いて、IoT領域で顧客のビジネスに変革をもたらし続けています。コンサルタント、エンジニアやクリエイターといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。

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