世界的デザイナー・吉岡徳仁氏によるパフュームボトルのような美しいデザイン 「サンテ ボーティエ コンタクト」10月18日より発売
PR TIMES / 2017年10月18日 14時1分
瞳と心に輝きを演出するラグジュアリーな目薬
参天製薬株式会社は、2017年10月18日より、世界で活躍するデザイナー・吉岡徳仁氏がデザインを手掛けた、ラグジュアリーで洗練されたボトルデザインの一般用点眼薬「サンテ ボーティエ コンタクト」を発売。
参天製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長兼CEO:黒川明、以下参天製薬)は、2017年10月18日より、世界で活躍するデザイナー・吉岡徳仁氏がデザインを手掛けた、ラグジュアリーで洗練されたボトルの一般用点眼薬「サンテ ボーティエ コンタクト」を、全国の薬局、薬店にて発売いたします。
「サンテ ボーティエ コンタクト」は、これまでの目薬の概念を変える、ラグジュアリーで洗練されたボトルデザインが特長です。香水瓶のようなデザインは、化粧ポーチの中やオフィスのデスク脇など女性の日常生活に彩りを添え、アイケアに対する意識を自然と高め、持っているだけで特別な気分を得られます。かつ、コンタクトレンズ装着時の目のターンオーバー(代謝)に着目した処方設計で、コンタクトレンズによる不快感と疲れを癒します。
「サンテ ボーティエ」(従来品)は2013年の発売以来、美容感度の高い女性を中心に人気を博しており、ユーザーのコンタクトレンズ装用率は42.1%と、OTC目薬ユーザー平均の34.2%と比較して高くなっております(※)。ユーザーの皆様から数多くのご要望を頂き、このたびソフトコンタクトレンズ対応製品を発売することとなりました。日中、ソフトコンタクトレンズを装着している方でも使用できます。
※2015年参天製薬調べ
●「サンテ ボーティエ コンタクト」の特長
1.吉岡徳仁氏が手掛けた使いやすくラグジュアリーで洗練されたボトルデザイン
2.メイク崩れがしないよう、点眼しやすい細めのノズルを採用
3.コンタクトレンズ装着時の目のターンオーバー(代謝)に着目した処方設計
[画像1: https://prtimes.jp/i/20809/4/resize/d20809-4-938050-0.jpg ]
■「サンテ ボーティエ コンタクト」の特長
1.吉岡徳仁氏が手掛けた使いやすくラグジュアリーで洗練されたボトルデザイン
世界で活躍するデザイナー・吉岡徳仁氏による、瞳の輝きを表現した香水瓶のような形状のボトルです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20809/4/resize/d20809-4-700181-5.jpg ]
2.メイク崩れしないよう、点眼しやすい細めのノズルを採用
お化粧をしている女性に配慮し、液切れが良く点眼しやすい細めのノズルを採用。メイクの崩れを防ぎます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20809/4/resize/d20809-4-556135-4.jpg ]
3.コンタクトレンズ装着時の目のターンオーバー(代謝)に着目した処方設計
目のターンオーバー(代謝)機能が低下すると、疲れた目を回復させる機能が低下します。「サンテ ボーティエ コンタクト」は、コンタクトレンズ装着時の目のターンオーバーに着目し、目の組織代謝を活発にするビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)、ピント調節筋(毛様体筋)の働きを活発にし、目の疲れを癒すビタミンB12(シアノコバラミン)等、3つの有効成分を最大濃度※配合しています。
※一般用眼科用薬製造販売承認基準の最大濃度配合
■「サンテ ボーティエ コンタクト」イメージキャラクター
「サンテ ボーティエ」のイメージキャラクターである道端カレンさんを、今回新発売の「サンテ ボーティエ コンタクト」でも、引き続きイメージキャラクターとして起用します。雑誌広告やブランドサイト、ドラッグストアの店頭等で道端カレンさんのビジュアルを活用し、新商品の認知を図ります。
◇「サンテ ボーティエ」 シリーズの専用ウェブサイトはこちらから。
http://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/products/otc/beauteye/
[画像4: https://prtimes.jp/i/20809/4/resize/d20809-4-672241-2.jpg ]
□道端 カレン(Karen Michibata)
1979年生まれ。福井県出身。
母親が日本、父親がアルゼンチン国籍を持つスペイン人&イタリア人のハーフ。
道端3姉妹の長女で、次女道端ジェシカ、三女の道端アンジェリカとともに多くの女性の支持を得ている。
10代でモデルデビューし、現在は大人の女性をターゲットにした「InRed」(宝島社)や、
きれいなママとキッズのためのファッション誌「SAKURA」(小学館)を中心に、テレビやトークショー、
商品プロデュースなど幅広く活躍。プライベートでは2人の男の子のママ。
フルマラソンやトライアスロンにも挑戦するなどアクティブな一面も。
■吉岡 徳仁氏 プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/20809/4/resize/d20809-4-508896-3.jpg ]
吉岡 徳仁(Tokujin Yoshioka) / デザイナー
1967年佐賀県生まれ。
1986年に桑沢デザイン研究所を卒業後、倉俣史朗と三宅一生のもとでデザインを学ぶ。
2000年に吉岡徳仁デザイン事務所を設立。
デザイン、建築、現代美術の領域において活動し、詩的かつ実験的な作品は、国際的に高く評価されている。
グローバル企業のデザインを数多く手がけ、Issey Miyakeをはじめ、Cartier、Swarovski、Louis Vuitton、Hermès、Toyotaなどと、コラボレーションをしている。イタリアで開催しているミラノサローネ国際家具見本市(Salone del Mobile Milano)では、Kartell、Moroso、Glas Italia、Driadeなどの家具ブランドと新作を発表している。
世界で最も活躍するデザイナーに与えられる、Design Miami・Designer of the Yearや、Elle Deco・International Design Awards Designer of the Year、Milano Design Awardなどの国際的なアワードを受賞している。
作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やポンピドゥーセンター、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)など、世界の主要美術館に永久所蔵されている。
アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれている。
吉岡徳仁デザイン事務所ホームページ http://www.tokujin.com/
※プロフィール画像:Photographer:@Masahiro Okumura
製品に関するお問い合わせ先 参天製薬株式会社「お客様相談室」TEL:0120-127-023
■「サンテ ボーティエ コンタクト」の概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/20809/4/resize/d20809-4-764296-9.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
発芽により皮膚に対する生薬の効果を高めたハトムギ抽出物が角質剥離効果によってターンオーバーを正常化し、角質肥厚を改善
PR TIMES / 2024年4月23日 14時15分
-
【花粉症】スギ&ヒノキ花粉で目がかゆい…どうすればいいの? 注意点&対処法を眼科医に聞く
オトナンサー / 2024年4月5日 20時50分
-
おしゃれでかわいいとSNSで話題の”うるちゅる目薬”I-ne初の医薬品目薬「Tearal」ティアラル(製品名:モイスチャーリッチセラム)が今春より販売店舗を全国に拡大
PR TIMES / 2024年4月3日 12時0分
-
花粉症で目がかゆい…去年春に開封した「目薬」使っちゃダメ? 使用期限の目安は? ロート製薬に聞く
オトナンサー / 2024年4月2日 7時10分
-
子どもたちと仲良く花粉症に! 花粉もつらいけど、問題は目薬…!?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第117話】
Woman.excite / 2024年3月27日 13時0分
ランキング
-
1サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
2山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
3【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
4イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください