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DGコミュニケーションズが、中古マンション推定価格データ提供サービス「家いくら? for Business」を、東京スター銀行運営の預かり資産営業支援システム「STAR-ナビ」向けに提供開始

PR TIMES / 2017年12月7日 17時1分



DGコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:枝澤秀雄)運営の「家いくら?」(ieikura.com)は、法人向けサービス「家いくら? for Business」を東京スター銀行(本社:東京都港区、代表執行役頭取 CEO 佐藤誠治)運営の個人の運用資産を包括的に可視化することができる預かり資産営業支援システム「STAR-ナビ」向けに提供を開始いたしました。

※提供サービスイメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/24110/4/resize/d24110-4-345190-0.jpg ]


※ニュースリリース
https://www.dg-c.co.jp/wp-content/uploads/2017/12/171207ieikura_forBusiness1207.pdf


【家いくら? for Business】について
「家いくら?β版」(ieikura.com)で公開している中古マンションの推定価格情報や、売却シミュレーション機能を金融機関向けに提供し、即時自動査定や、金融機関の不動産関連商品などの販促を支援するサービス。今後は金融機関をはじめ、住宅に関連する企業への展開を予定。
※中古マンションの推定価格情報について
DGコミュニケーションズが1970年代から蓄積してきた分譲マンションデータを機械学習により現在流通推定価値を算出。首都圏約190万戸の推定価格情報を提供。(全国版を2018年3月にリリース予定)


【預かり資産営業支援システム「STAR-ナビ」】について
他行・他社資産も含めたお客さまの預かり資産の内容を円グラフやチャートにして包括的に可視化することができるツールで、お客さまの他行・他社でお持ちの投資信託や外貨預金を含めたポートフォリオについて、商品同士の効率的な組み合わせを確認しながら、お客さまの投資意向に合わせた自在なシミュレーションを行うことができます。


■家いくら?β版 https//ieikura.com
首都圏100万戸超のマンション超の推定価格を一般公開。会員(登録無料)向けに「住宅資産管理・住居費管理サービス」として所有する住戸のローン情報や、管理費など住宅に関連する費用を登録することで、住居に関連する毎月の費用や、いま売却した場合の売却益(個人の住宅資産)をグラフなどでわかりやすく提供。


■DGコミュニケーションズ http://www.dg-c.co.jp/
約50年にわたり日本国内不動産の広告、マーケティング・販売戦略、を全国6拠点で展開。取引先は、全国500社を超える不動産開発業社。拡大するインターネットによる物件収集需要も睨み、2007 年デジタルガレージグループに参画し、近年では海外進出する日系デベロッパーの現地開発プロジェクトにおける調査・販売コンサルティング事業も行っている。

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