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韓国最大手DSPのワイダープラネット、SSP「fluct」と接続開始

PR TIMES / 2017年12月21日 11時1分

~日本国内における本格的な広告配信拡大とパフォーマンス向上へ~

株式会社ワイダープラネット(東京都千代田区、代表取締役社長:鳥井 武志)は、12月21日より、自社の提供するDSP「TargetingGates」において、株式会社fluct(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)の提供するSSP「fluct」と接続し、RTB取引による広告配信を開始いたしました。この連携により、ワイダープラネットの日本国内での配信ネットワークが拡大し、日本と韓国の広告主によるキャンペーンにおいて、より幅広い広告掲載と広告パフォーマンスの向上が可能になります。



[画像: https://prtimes.jp/i/26826/4/resize/d26826-4-635067-0.jpg ]


ワイダープラネットが、日本国内の広告配信プラットフォーム事業者と提携するのは、今回が初めてとなります。今後とも、ワイダープラネットは、日本国内における広告配信のさらなる拡大と広告効果の最大化に努めてまいります。

以上


SSP「fluct」について
fluctが提供する日本最大のSSP「fluct」(https://corp.fluct.jp/service/publisher/ssp/)は、国内で初めて開発されたSSPで、高度なアルゴリズムによるフロアプライス設定と配信比率調整、配信面精査などを行い、15,000以上のメディアやアプリに最適な広告配信を行います。現在、メディア・アプリの新たな収益源として期待の高いネイティブ広告や動画広告にも注力しており、RTB取引先を順次拡大しています。また、関心の高まっているブランドセーフやビューアビリティ、アドベリフィケーションなどについても、メディア向けブランドセーフ機能「fluct ListOffers」をはじめ、より広告主、メディア・アプリ、ユーザーにとって信頼性の高い広告取引が可能になるよう調査、開発を進めております。

「TargetingGates」について
ワイダープラネットの提供する広告配信プラットフォーム「TargetingGates」は、独自に保有するビッグデータの分析により、ユーザーの行動や興味関心に合わせて最適な広告を配信します。ユーザーターゲティング、リターゲティング、コンテクスチュアルターゲティングなど、潜在顧客の発掘や新規顧客の獲得、顧客リテンションまで、キャンペーンの目的に合わせたソリューションを備えています。また、独自のアルゴリズムによって広告キャンペーンの効果を自動で最適化し、広告主のROI(費用対効果)最大化を支援します。

ワイダープラネットについて
ワイダープラネットは、オンラインユーザーの興味関心に合わせた広告を、最適なタイミングで配信する広告プラットフォームを提供しています。独自のデータ分析技術とアルゴリズムによって、オーディエンスの拡大と既存顧客へのリーチを可能にし、広告キャンペーンの効果を自動で最適化することで、広告主のROI(費用対効果)最大化を支援します。ワイダープラネットは2010年にソウルにて設立し、韓国最大規模の広告プラットフォームに成長。現在までに20,000以上のパブリッシャーに5,000以上の広告主が広告を配信しています。2017年に日本法人を設立しました。
詳細についてはhttp://www.widerplanet.comをご確認ください。

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