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<Mr.Children & docomo 25周年>25周年ムービーのメイキングを公開! ~dヒッツではスペシャルプログラム第二弾配信開始~

PR TIMES / 2017年7月24日 9時19分

「たったひとつの歌や、たった一本の電話で、人生は大きく変わるらしい。 」



[画像1: https://prtimes.jp/i/27007/4/resize/d27007-4-300341-4.jpg ]

株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、以下ドコモ)は、共にデビュー25周年を迎えるMr.Childrenと
タイアップを実施しています。2017年7月18日(火)より公開となった本編となる25周年ムービーの撮影裏をお届けするメイキングムービーが、特設WEBサイトにていよいよ公開となりました。

25周年ムービーは、25年前の夏、当時17歳だった主人公の父(高橋一生)と母(黒木 華)との出会いから、2017年、主人公(清原果耶)が17歳になるまでの四半世紀の物語です。父の高校生時代は、高杉真宙が演じています。

メイキングムービーは、総撮影日数11日、総ロケ地36箇所に及んだ撮影に密着した様子をお届けします。ムービーの中では、高橋一生、黒木 華のインタビューもご紹介。撮影の感想や、25年分のヘアメイク・ファッションについての感想をコメントしています。本編では見られない撮影現場でのキャストの様子に加えて、使用した数々の携帯電話も見所の1つです。

また、音楽配信サービスdヒッツ powered by レコチョク(以下dヒッツ)では、Mr.Childrenのスペシャルプログラムの第二弾が登場。新たに加わった「名もなき詩」「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」などの代表曲を、ぜひお楽しみください。

本タイアップでは「通信×音楽」をコンセプトに、5Gを見据えた新体感エンタテインメントコンテンツを今後提供していく予定です。

■特設WEBサイト:Mr.Children&docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/25th/mrchildren/


■Story
はじまりは、25年前の夏だった。
たったひとつの歌や、
たった一本の電話で、
人生は大きく変わるらしい。
今、目の前に見えている「あたりまえ」の世界は、
実は、全然あたりまえではなく
小さな奇跡の積み重ねなのかもしれない。
無数に枝分かれした未来から、選ばれた今がある。
25年という時をつなぎ、未来へとつづくストーリー。
いつか、あたりまえになることを。


■出演者コメント
<高橋一生>
◆撮影の感想
一人の男性として、黒木華さん演じる女性と結婚して、家族を持って、そういう長い人生を歩いているということを、たくさんのシーンに分けて演じさせていただけて、とても充実していました。
撮影で使われた携帯電話も、ほとんど見たことがあるものでした。携帯って色んな機種があって、DとかPとか自分が使っていたものを改めて使えたりして、あぁ懐かしいなって、その時の記憶が蘇ってくるような感じでしたね。

◆ヘアメイクや衣装などで印象に残っていること
ちょとチャラくなるシーンがあるのですが、それが面白かったですね。自分があまり、役としても着ることがなかった衣装・ヘアメイクだったりしたので。こういうイメージも持ってくれているのかと思いながら、おもしろいなって思いながら演じていました。


<黒木 華>
◆撮影の感想
その年代年代の服装や髪型をさせていただいて、自分にとってはどこか懐かしい部分もあり、すごく新鮮でした。あと、今はあたりまえにスマートフォンを使っていますが、そういえば昔の携帯ってこんなだったなとか、これ使ってたなとか、この曲聞いてたなとか、流れてたなとか、色々思い出せた一方で、自分にとっては新しい部分もあって。撮影は、とても楽しかったです。また、高橋さんは間近で見てもやっぱりかっこよかったですね。元々高橋さんは舞台で拝見して、すごく素敵な俳優さんだなぁと思っていたので、しかも今、すごく人気の俳優さんなので、こういう形でご一緒できて光栄でした。

◆ヘアメイクや衣装などで印象に残っていること
肩パットが入っている衣装を着たのですが、半袖のスーツはあまり見たことがなくて、結構衝撃でした。でも何か、昔流行ってたものが今も流行っていたり、時代は結構回ってくんだなという感想もあります。


<清原果耶>
◆撮影の感想
私の中の「当たり前」や「普通」は、実は簡単に手に入るものではなくて、沢山の人に支えてもらい、助けてもらっているから普段の生活を送れているということを改めて感じました。
今まで私の人生に関わってくれた全ての人に、「ありがとう」と伝えたくなりました。


<高杉真宙>
◆撮影の感想
高橋一生さんの高校時代を演じました。
高橋さんは前から素敵な役者さんだなあと思っていましたので嬉しかったです。僕のパートの撮影は渋谷のスクランブル交差点だったのですが、日頃よく行く場所だったので「あそこで25年前の世界が作れるんだなぁ」とすごくびっくりしました。

■出演者Profile

[画像2: https://prtimes.jp/i/27007/4/resize/d27007-4-231449-8.jpg ]


<高橋一生>(c)須田卓馬
1980年12月9日生まれ、東京都出身。
TV、映画、舞台と幅広く活躍。
2017年は、第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演男優賞(TBS系『カルテット』)を受賞。近年の主な出演作品は、ドラマでは「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/フジテレビ)、「僕のヤバイ妻」(16/フジテレビ)、「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」(16/テレビ朝日)、「プリンセスメゾン」(16/BSプレミアム)、「私に運命の恋なんてありえないって思ってた」(16/フジテレビ)、「カルテット」(17/TBS)など。
映画では、「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督,樋口真嗣監督/2016年)、「3月のライオン」(大友啓史監督/2017年)など。
現在放送中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、小野政次役で出演中。
10月から放送のフジテレビ月9、NHK連続テレビ小説「わろてんか」への出演が決まっている。今後、公開待機作品に映画「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY」、「blank13」、「嘘を愛する女」、「空飛ぶタイヤ」などがある。
※高橋一生さんの素材をご使用の際はクレジット「(c)須田卓馬」をいれていただくようお願いいたします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/27007/4/resize/d27007-4-991635-6.jpg ]


<黒木華>
1990年3月14日生まれ。大阪府出身。
NODA・MAP番外公演「表に出ろいっ!」(10)(作・演出:野田秀樹)のヒロインオーディションに合格し、デビュー。その後も続々と話題の舞台に出演。また、2011年には『東京オアシス』で映画初出演。『おおかみこどもの雨と雪』(12)では、映画の声優に初挑戦。初主演作『シャニダールの花』(13)『舟を編む』(13)、『ソロモンの偽証』(15)『母と暮せば』(15)主演作『リップヴァンウインクルの花嫁』(16)と話題作に続々出演。テレビドラマではTBS60周年記念ドラマ「天皇の料理番」(15)、大河ドラマ「真田丸」(16)、主演ドラマ「重版出来」(16)「みをつくし料理帖」(17)などに出演。8月からは舞台「ワーニャ伯父さん」、来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」では西郷隆盛の妻・糸役で出演が決まっている。
山田洋次監督『小さいおうち』(14)では第64回ベルリン国際映画祭において最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。

[画像4: https://prtimes.jp/i/27007/4/resize/d27007-4-437757-5.jpg ]


<清原果耶>
2002年1月30日生まれ。大阪府出身。
2014年、中学1年生のときに「アミューズオーディションフェス2014」で3万2214人の応募者の中でグランプリを受賞し、芸能界入り。翌15年からティーン雑誌「nicola」の専属モデルとしての活動をはじめ、NHK連続テレビ小説「あさが来た」(15)で女優デビューを果たして一躍脚光を浴びる。16年には数々のドラマに立て続けに出演。映画「3月のライオン」前・後編(17)では、ヒロインの川本ひなた役に抜擢された。このあとも「ユリゴコロ」(9月23日公開)、「ちはやふる -結び- 」(18年公開予定)と話題作への出演が続く。


[画像5: https://prtimes.jp/i/27007/4/resize/d27007-4-432920-7.jpg ]


<高杉真宙>
1996年7月4日生まれ。福岡県出身。
2009年に舞台「エブリリトルシング09」で役者デビュー。以降「カルテット!」「學」「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン」「ぼんとリンちゃん」など、数々の映画、ドラマに主演。
2017年以降、「PとJK」「Relife~リライフ」「逆光の頃」「トリガール!」「散歩する侵略者」「プリンシパル」「世界でいちばん長い写真」など、10本超の映画出演が控える。


■dヒッツ スペシャルプログラム第二弾:Mr.Children Thanksgiving 25 Vol.2


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27007/table/4_1.jpg ]



【dヒッツ powered by レコチョク】
「d ヒッツ」は、2012年7月にサービスをスタートし、最新楽曲を含む5,000以上のプログラムを、いつでも好きな時に好きなだけお聴きいただける音楽配信サービスです。全キャリアのスマートフォン、一部タブレットでご利用いただけます。また、dヒッツは、 数ある音楽配信サービスの中で、最も人気アーティストが多い、人気アーティスト数No.1 ※1 のサービスです。
※1. オリコン2016アーティストトータルセールスTOP100配信アーティスト数No.1 定額制音楽配信において2017年3月インプレス総合研究所調べ
Androidアプリは「Google play」、iOSアプリは「App Store」にて「dヒッツ」を検索し、dヒッツを選択しダウンロードしてください。
詳しくは「dヒッツ」で検索してください。 https://selection.music.dmkt-sp.jp/


■Mr.Children Profile

[画像6: https://prtimes.jp/i/27007/4/resize/d27007-4-140364-11.jpg ]


1989年に、桜井和寿(Vo)、田原健一(G)、中川敬輔(B)、鈴木英哉(Dr)で結成。1992年5月にミニアルバム「EVERYTHING」でデビュー。1994年シングル「innocent world」で 第36回日本レコード大賞。 1994年~96年上半期に発売したシングルは全て、100万枚を突破するという偉業を達成。2004年シングル「Sign」では、バンドとして史上初となる2 度目の『日本レコード大賞』を受賞。2017年5月10日には「君がいた夏」から「足音 ~Be Strong」までのシングル曲を中心に全 50 曲選曲した25th Anniversary 配信限定ベストアルバム「Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25」「Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25 」を1年間の期間限定でリリース。6月10日のナゴヤドーム公演を皮切りに、 全国ドーム&スタジアムツアー「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」を開催。 7月26日には映画『君の膵臓をたべたい』主題歌のNew Single「himawari」をリリース。
Mr.Childrenオフィシャルサイト http://www.mrchildren.jp/


■25周年ムービー概要
動画タイトル :25周年ムービー「いつか、あたりまえになることを。」
        ※WEB限定配信(7/18(火)~公開中
        https://www.youtube.com/watch?v=jJB0OUQdU0w&t=47s
広告主    :株式会社NTTドコモ
オンエア開始 :2017年7月10日(月)より全国エリアにてオンエア
        ※一部地域ではOAされない場合があります。
制作広告会社 :株式会社NTTアド/株式会社 博報堂/catch/ENOAD
制作会社   :株式会社 AOI.pro


■スタッフリスト

[画像7: https://prtimes.jp/i/27007/4/resize/d27007-4-436497-10.jpg ]





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