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「2019年国際放送機器展(Inter BEE 2019)」に出展

PR TIMES / 2019年11月11日 16時5分

本格的な映像制作に対応する「Z 7」「Z 6」RAW動画出力機能を紹介

株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、2019年11月13日(水)~15日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「2019年国際放送機器展(Inter BEE 2019)」に、株式会社ニコンシステム(社長:辻 寿彦、東京都品川区)と共同のブースにて出展いたします。この展示会は日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、コンテンツビジネスにかかわる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27221/4/resize/d27221-4-379470-0.jpg ]

 ニコンからは、ミラーレスカメラ初となる、RAW動画出力機能の特長や魅力について「Z 7」「Z 6」を使ってご紹介します。RAW動画は静止画のRAWデータ同様に豊富な情報を持っており、カラーグレーディング等の編集の自由度が格段と高まります。RAW動画出力が可能な「Z 7」「Z 6」*はプロフェッショナル向けのシネマカメラと同様に、本格的な映像制作に対応することができます。ブースではAtomos社製NINJA Vによって記録されたProRes RAW動画の編集デモンストレーションを行うほか、お客様自身で撮影・編集体験を行っていただけます。
 また、先日発表されたニコンDXフォーマットミラーレスカメラ「Z 50」も先行展示を予定しています。発売に先駆け、小型・軽量で高性能なミラーレスカメラをご体験いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27221/4/resize/d27221-4-967967-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/27221/4/resize/d27221-4-646068-2.jpg ]


 ニコンシステムからは、放送事業者様・ポストプロダクション様などの企業様向けに、高品質・効率化・省力化をテーマとした、デジタル・コンテンツ制作支援ソリューションを展示いたします。グループ傘下のMRMC社の優れたロボット制御技術による次世代撮影ソリューションのご紹介として、リモート運台を使用した自動撮影ソリューションの展示にて人物の自動追尾撮影を実演いたします。

※ RAW動画出力をサポートするファームウェアアップデートを「Z 7」「Z 6」に実行し、有償にてサービスセンターで設定変更を行う必要があります。詳細は決まり次第、別途ご案内いたします。


2019年国際放送機器展(Inter BEE 2019)概要

会期 : 2019年11月13日(水)~15日(金)

開場時間 : 11月13日(水)10:00~17:30
      11月14日(木)10:00~17:30
      11月15日(金)10:00~17:00

会場 : 幕張メッセ(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

ブース : HALL 2 No.2612 ニコン/ニコンシステムブース

出展情報: https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=20266

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