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北海道はあなたの挑戦を見逃さない!2018年10月27,28日『北海道移住ドラフト会議2018』を開催します!

PR TIMES / 2018年8月9日 9時20分

北海道を愛するチャレンジジャー大募集/移住希望者と地域をつなげる新感覚マッチングイベント/8.13記者会見@札幌/出場球団〆切間近!/



『北海道移住ドラフト会議2018』
~移住希望者と地域をつなげる新感覚マッチングイベント~


[画像1: https://prtimes.jp/i/29110/4/resize/d29110-4-508236-0.jpg ]

この度、『北海道移住ドラフト会議2018』(主催:北海道移住ドラフト会議実行委員会「さーもんず」 運営元:株式会社大人)を開催致します。
「移住ドラフト会議」は、2016年の鹿児島開催を皮切りに、鹿児島では過去2回、全国では過去1回行われるなど着実に拡がりをみせ、注目されている移住イベントです。
「移住ドラフト会議」は、プロ野球のドラフト会議のように、人材(移住者)を求める企業や自治体を「球団」、移住を検討している人を「選手」と見立て、球団が選手を指名をする、移住マッチングイベントです。球団は指名した選手に対し、1年間の優先交渉権を獲得します。複数の球団が同じ選手を指名した場合には、くじ引きで交渉権の争奪を行います。従来の移住フェアのように移住希望者が地域や企業を選ぶのではなく、地域・企業が未来の地域の担い手となる人材を選ぶという新しいスタイルの移住マッチングイベントです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29110/4/resize/d29110-4-597278-4.jpg ]


地方創生の流れのなか、PC一台でどこでも仕事ができる時代となり、多様な働き方が可能になったイマ、首都圏に住む20‐40代の中では「移住」は一つの生き方の選択肢となりました。地方で起業する若い世代の増加や、全国で活躍する「地域おこし協力隊」は5,000人近くとなっています。一方、首都圏在住者にとってはまだまだ地方の情報を得にくく、移住を希望するも実際には踏み切れなかったり、注目されている一部の地方自治体や企業以外はいまだ採用活動がうまくいかず人材不足に悩んでいるというのも事実です。
「北海道移住ドラフト会議2018」では、北海道のイマを作っているプレイヤーたちや頑張っているおもしろ企業や自治体に、球団としてスポットライトを当てながら、北海道で働きたい!関わりを持ちたい!という人たちとのマッチングをすすめます。
北海道の未来を切り開く「人」と「企業」「自治体」が集結するエネルギーにあふれたこのイベント、北海道の胎動を感じてください。

●「北海道移住ドラフト会議2018」 開催概要
【日時】2018年10月27日(土)10:00 ~ 28日(日)16:00
【場所】27日:インタークロスクリエイティブセンター(ICC)(札幌市白石区東札幌5条1丁目1)
    28日:ホテルモントレエーデルホフ(札幌市中央区北2条西1丁目1番地)
【HP】 http://hokkaidoiju.com
【スポンサー】
株式会社北海道アルバイト情報社(所在地:札幌市中央区)
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(所在地:札幌市中央区)
株式会社北海道新聞社(所在地:札幌市中央区)
【主催・協力団体】
主催:北海道移住ドラフト会議実行委員会「さーもんず」(連絡先は以下の「お問い合わせ」参照)
協力団体:札幌移住計画、NoMaps
【概要】
DAY 1
1 開会式/プレイボール:開会宣言とともに、まずは打ちます
2 球団プレゼンテーション:北海道を代表するオモロイ地域・企業が自己アピール
3 選手プレゼンテーション:全球団が注目!1分間自己アピール
4 スペシャルコンテンツ:ちょっと息抜き、スペシャルなコンテンツ
懇親会:実はこのために集うと言っても過言ではない?!北海道の未来をつくるプレイヤーが大集合!
[画像3: https://prtimes.jp/i/29110/4/resize/d29110-4-266983-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/29110/4/resize/d29110-4-366249-3.jpg ]


DAY 2
1 ドラフト指名:クライマックス!指名選手がかぶったらくじ引き!
2 個別交流会:マッチングした選手と球団による個別交流会3 閉会式:ありがとう選手たち、ありがとう札幌
[画像5: https://prtimes.jp/i/29110/4/resize/d29110-4-360314-1.jpg ]


●開催までのスケジュール
8月上旬:球団発表と選手エントリーの開始 〉〉〉〉〉〉
9月中旬:選手エントリー締め切り、実行委員会が40~50名の選手選抜 〉〉〉〉〉9月下旬:選手発表
10月27,28日:ドラフト会議本番

●関連するプレイベントのご案内
8月13日(月)
『「北海道移住ドラフト会議2018」記者会見 & さーもんず決起集会』
【日時】2018年8月13日(月)19:00~23:00(記者会見19:00~19:30、交流会19:30~23:00)  
【場所】ゲストハウスWaya (札幌市豊平区豊平2条4丁目1-43 地下鉄東豊線「学園前駅」徒歩7分)
【参加費】700円
【登壇者】本イベント実行委員会「さーもんず」 五十嵐慎一郎、柴田涼平、黒井理恵(メンバープロフィールはページ下部参照)
【イベント内容】北海道移住ドラフト会議2018についての記者会見、それに続き、交流会を行います。本イベントの企画運営者、五十嵐・柴田・黒井がゲストとして登壇。北海道移住をする人・それを応援する人を「さーもんず」と名付け、ドラフト会議を盛り上げます。北海道をより面白い人で溢れる場所にしていくために、北海道を愛してやまない人たちで集い、未来への期待を語らう集いです。
【イベント詳細FBページ】https://www.facebook.com/events/2293578640925846


●「北海道移住ドラフト会議実行委員会「さーもんず」メンバー プロフィール
【五十嵐 慎一郎】
北海道小樽市生まれ、札幌東京2拠点在住。
(株)大人代表取締役。東京大学建築学科卒業後、都内企業で不動産開発や店舗開発などを経て現職。銀座のコワーキングスペースtheSNACKをプロデュース・運営。不動産・建築やイベント・新規事業の企画やプロデュース・デザインを行う。北海道の自然をクリエイティブに楽しむブランドLANDRESSをスタートさせ、アウトドアウェディングなどのプロデュースを行う。札幌移住計画主催。NoMapsプランニングパートナー。
【黒井 理恵】
北海道名寄市生まれ、在住。
(株)DKdo取締役。大学卒業後、東京の出版社、企業PR・ ブランディング企画会社を経て、2014年に東京の北海道人仲間と「北海道との新しいかかわり方を創造する」株式会社DKdoを設立。2014年に名寄市にUターンし、道内の市民対話の場づくり、道北地域の観光・移住プロモーションなどの企画・サポートをしながら、名寄市ではコミュニティスペース「なにいろカフェ」をプロデュース・運営。
【柴田 涼平】
北海道稚内市生まれ、札幌在住。
合同会社Staylink 共同代表。札幌市で3軒のゲストハウスとタイ人向けの情報発信メディア、小学生宿内放課後スクールを経営。個人としても講演、執筆、ラジオレポーターとして活動の幅を広げている。ゲストハウスwayaは200人のボランティアの協力の元、手作りで完成させた。人が集まる 場所を作り続け、人と人が交わり合う ことで生まれる化学反応から、新しい価値を創出し続ける。


<本件に関するお問い合わせ>
運営元:株式会社大人 (北海道移住ドラフト会議実行委員会「さーもんず」 五十嵐)
【WEB】 北海道移住ドラフト会議2018:http://hokkaidoiju.com/
【TEL】 090-9755-4289    
【MAIL】 info@ hokkaidoiju.com

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