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「コンサート・シンポジウム 変わらない美・変わりゆく美 ~2020に向け~」− 東京藝術大学奏楽堂(東京藝術大学構内) −

PR TIMES / 2019年2月12日 17時40分

3月19日 開催 未来をきりひらくコンサート・シンポジウム。語り合うだけでなく、エンターテインメント要素も加味した、まさに「美」を実感できるショー

「コンサート・シンポジウム変わらない美・変わりゆく美~2020に向け~」(主催:東京藝術大学/台東区)は、いよいよ、翌年となった2020の宴。新時代に向けた「美」について、伝統と革新、技術をテーマに演目やトークを交えて考察します。



東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、スポーツはもとより、文化の祭典として様々なプログラムが期待されています。コンサート・シンポジウムは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会文化・教育委員会委員の池坊専好ほか、様々な方々にご登壇いただき、語り合うだけでなく、エンターテインメント要素も加味した、まさに「美」を実感できる斬新なショーとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-136237-0.jpg ]


■コンサート・シンポジウム 変わらない美・変わりゆく美 ~2020に向け~

【開催日時】
2019年3月19日(火)
19:00開演(18:15開場)

【会場】
東京藝術大学奏楽堂(東京藝術大学構内)

【入 場 料】
無料(はがきもしくはWebサイトよりお申込み)

【主催】
東京藝術大学/台東区

【制作】
東京藝術大学COI拠点/(一社)アーツ・イノヴェーション・プロジェクト

【協力】
東京藝術大学演奏藝術センター

【出演(シンポジウム)】


[画像2: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-617173-2.png ]

秋元雄史
(東京藝術大学教授 大学美術館長)
東京藝術大学大学美術館館長・教授、練馬区立美術館館長
1955年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒業後、1991年よりベネッセアートサイト直島のアートプロジェクトに関わる。2004年より地中美術館館長、ベネッセアートサイト直島・アーティスティック ディレクターを兼務。2007年~ 2017年3月まで金沢21世紀美術館館長。「金沢アートプラットホーム2008」、「金沢・世界工芸トリエンナーレ」、「工芸未来派」、「井上有一展」等を開催。2013年4月~ 2017年3月まで秋田公立美術大学客員教授。2013年4月~ 2015年3月まで東京藝術大学客員教授。2015年より東京藝術大学大学美術館館長・教授。


[画像3: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-330973-3.png ]


池坊専好
(華道家元池坊 次期家元)
小野妹子を道祖として仰ぎ、室町時代にその理念を確立させた華道家元池坊の次期家元。京都にある紫雲山頂法寺(六角堂)の副住職。いのちをいかすという池坊いけばなの精神に基づく多彩な活動を展開。2012年より、諸災害の慰霊復興や人々の幸せや平和を願い、西国三十三所の各寺院を巡礼、献華を行い2016年5月に結願した。2013年にはハーバード大学においてワークショップを、またニューヨーク国連本部において世界平和を祈念し献花を行った。アイスランド共和国名誉領事。京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了。学習院女子大学客員教授。立命館大学客員教授。


[画像4: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-698957-4.png ]


萩岡松韻
(東京藝術大学教授 箏奏者)
山田流箏曲萩岡派宗家。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。1980年四代萩岡松韻を継承。第23回松尾芸能賞邦楽新人賞受賞。文化庁芸術祭優秀賞受賞。第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。第29回伝統文化ポーラ賞優秀賞受賞。第3回中島勝祐作曲賞受賞。現在、(公社)日本三曲協会常任理事。山田流箏曲協会副会長。東京藝術大学教授。東京藝術大学同声会理事。現代邦楽作曲家連盟監事。正派音楽院講師。 曠の會同人。


[画像5: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-243427-5.png ]


山本啓一朗
(日本電気株式会社 集まろうぜ!グループ部長)
日本電気株式会社 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 集まろうぜ。グループ部長。1976年福岡県生まれ。1999年日本電気株式会社入社後、システムエンジニアを10年経験した後、2009年より経営企画部で組織開発/インナーブランディングに従事。2012年復興庁(宮城県)に赴任。2014年日本電気株式会社に復帰した後はTOKYO2020を担当。2015 年2月にゴールドパートナーとして契約を締結し、TOKYO2020等を 契機とした事業・NECブランド推進(アウター/インナー)を通じた企業価値向上に従事。


[画像6: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-151050-6.png ]


司会/西川信廣
(東京藝術大学 演奏藝術センター客員教授 文学座演出家)
文学座演出部所属。1986 年度文化庁在外研修生として渡英。帰国後、所属の文学座を中心に、幅広く活躍する。最近の主な仕事は『黒革の手帖』『マイフェア・レディー』『食いしん坊、万歳!~正岡子規青春狂詩曲』など。紀伊国屋演劇賞、芸術選奨文部大臣新人賞読売演劇大賞優秀演出家賞など多数受賞。日本劇団協議会会長。新国立劇場理事。東京藝術大学演奏藝術センター客員教授。


【出演(コンサート)】
和太鼓:林 英哲
ピアノ:青柳 晋 邦楽器: 他
[画像7: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-938932-1.jpg ]



<ご観覧について>
【おハガキの場合】
ハガキに参加人数(1枚2名まで)、参加者全員の氏名(ふりがな)、代表者の住所・電話番号をご記入の上、下記までお送りください。

2019年3月12日(火)締め切り。折り返し招待状を発送いたします。申込多数の場合は、抽選となります。

≪送付先≫
(一社)アーツ・イノヴェーション・プロジェクト
〒151-0061 
渋谷区初台1-19-4 1F

【ウェブサイトの場合】
御観覧希望の方はウェブサイトよりお申込みください。定数に達した段階で申込受付を締め切ります。
http://arts-innovation.or.jp/concert/
[画像8: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-712574-7.jpg ]


<東京藝術大学奏楽堂へのアクセス>
[画像9: https://prtimes.jp/i/29531/4/resize/d29531-4-758076-8.jpg ]


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