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サンテックパワージャパン住宅用太陽光発電の自家消費時代に向けて営業支援ツール提供

PR TIMES / 2018年3月2日 9時1分

~月額負担がよりお手頃に 従来よりも長い20年ローンで自家消費型ライフ実現をサポート~

サンテックパワージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長 ガオ ジャン、以降サンテックパワーと表記)は本日、住宅の自家消費時代に向けた販売店向け営業支援ツールを提供することを発表しました。



住宅の太陽光発電市場では、2019年から固定価格買取制度(FIT)の適用期間の終了を迎える家庭が出始める、いわゆる「2019年問題」を来年に控え、売電していた電気を自分で使う「自家消費」が注目され始めています。
そのような中、サンテックパワーは自家消費型ライフスタイルを促進するために、同社の太陽光発電システムを取り扱う特約販売店向けに営業支援ツールを3月下旬から提供します。

独自の蓄電経済シミュレーション
サンテックパワー製の太陽電池モジュールと蓄電システムの導入効果を診断できる同社独自のシミュレーションです。計算が煩雑な太陽電池モジュールと蓄電システムの経済効果を簡単な操作で試算することができ、その結果を可視化することで、よりわかりやすく客観的にエンドユーザーへ提案することが可能です。また、FIT期間内、FIT終了後の経済効果も試算でき、エンドユーザーは長期的な効果を確認することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30715/4/resize/d30715-4-160587-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/30715/4/resize/d30715-4-762694-1.jpg ]


返済期間20年のソーラーローン
サンテックパワー製の蓄電システムを取り扱う特約販売店には、最長20年のソーラーローンをエンドユーザーへ提案していただくことが可能です。ソーラーローンの返済期間は15年が一般的ですが、20年まで延長することによりエンドユーザーの毎月の支払額を軽減し、自家消費型ライフ実現のサポートをいたします。
サンテックパワージャパンでは、住宅の蓄エネソリューションを提案する専門営業チーム「住宅ERチーム」を発足しました。住宅の「蓄エネ」に関して、単に商品を提供するだけでなく、様々な角度からの提案を強化し、自家消費モデルの早期実現をめざしてまいります。

※特約販売店とは、「特約販売店の覚書」を締結した販売店です。

■サンテックパワージャパンについて
サンテックパワージャパンは、順風インターナショナルクリーンエナジー(Shunfeng International Clean Energy Ltd. 通称SFCE、香港証券取引所コード1165)の100%子会社です。前身である株式会社MSK時代から35年以上にわたり太陽光発電専業メーカーとして、長期で高い発電性能を提供し耐久性に優れた太陽光発電モジュールを提供しています。また長野県佐久市にある長野テクニカルサポートセンターは、豊富な経験と実績に基づく妥協を許さない技術サポートおよび品質管理を提供し、充実した保証制度とともに、全国規模でアフターサポートを提供しています。サンテックパワージャパンは2017年7月に創業50年を迎えました。今後も太陽光発電のみならずプラスアルファで日本のクリーンエネルギーに貢献してまいります。

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