インタセクト・コミュニケーションズ、中国検索シェアNo.1「百度(バイドゥ)広告」の基幹代理店に選出され、二次代理店の募集を開始

中華圏プロモーション・インバウンド支援を行うインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：譚 玉峰、以下 インタセクト)は、この度中華人民共和国で圧倒的なシェアを持つ検索サービス「百度(バイドゥ)」の日本法人であるバイドゥ株式会社（東京都港区、代表取締役社長：張成煥）と「百度広告」における基幹代理店契約を締結しました。また、基幹代理店契約の締結に伴い、二次代理店の募集を開始しました。



「百度」は中国において検索シェア率第１位(※CNNIC2017年調べ)の巨大な検索サービスであり、１日あたりの検索回数は100億回を超え、月間のユニークユーザ数は６億人を超える規模を誇ります。

2018年は5月末までに300万人を超え、昨年より20％以上伸びている(※JNTO推計)中国からの訪日観光客に対してのプロモーションとして、旅マエ(旅行前)はもとより、旅ナカ(訪日旅行中)でも「百度広告」は極めて重要視されております。

■「百度広告」における基幹代理店とは？
百度日本法人の基幹代理店は、中国市場や百度の各広告商品に関する深い知識と豊富な経験を有し、広告主様のニーズにあわせ、的確な提案・運用・質の高いサポートを提供しており、バイドゥ株式会社から公式に百度広告の扱いを認められた代理店を指します。基幹代理店は公式ロゴの掲示が認められます。

▼基幹代理店　公式ロゴ
[画像: https://prtimes.jp/i/32118/4/resize/d32118-4-735298-0.jpg ]


■インタセクト・コミュニケーションズの「百度広告運用」における特徴
当社の百度広告運用の特徴として、「中国複数拠点の現地メンバーによる、現地調査・海外広告提案・実運用を行う中国拠点運用」と「丁寧なフロント対応・レポーティングを実施する日本拠点運用」のハイブリット型にあります。

「言葉の広告」である海外リスティングは、現地の習慣・ライフスタイル・言い回しを熟知している事が運用には必要不可欠であります。そのため、実際の海外リスティング運用は”中国現地に長年居住しているスタッフ”による運用にこだわっております。

当社の中国拠点は一番古い拠点で2002年に開設しており、現在まで15年以上かけて日本および中国各拠点との連携体制を築き上げました。

■百度広告を扱う二次代理店を募集
インタセクト・コミュニケーションズでは、百度広告を自社のお客様にご提案・ご提供いただく二次代理店様を募集しております。

運用プランは複数あり、インタセクトが全面的に運用を行うプラン、必要な領域だけインタセクトが運用を行うプラン、二次代理店様が全ての運用を行うプランなどがございます。

現在、インタセクト・コミュニケーションズ経由の二次代理店様は、基幹代理店制度発足直後にもかかわらず、上場企業を含め、東京圏以外の地方都市にも所在し、さらに業種も広告代理店・制作会社・インバウンドサービス事業会社・Webサービス提供会社など、幅広くお取引頂いております。

ご興味をお持ちの企業様は、ぜひ一度ご連絡・ご相談ください。


【二次代理店の募集に関するお問い合わせ先】
電話：[phone] (海外広告事業部／担当‥渡部・片倉・王 : 平日9:00～18:00)
メール：[e-mail]

■会社概要
商号　　 ： インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表者　 ： 代表取締役社長　譚玉峰
所在地　 ： 〒101-0052　東京都千代田区神田小川町3丁目1番地　B・Mビル5F
拠点　　 ： 東京、大阪、姫路 (グループ企業 : 長春・北京・上海・成都)
設立　　 ： 2000年11月

事業内容 ： 海外広告・インバウンド広告事業、中国モバイル決済サービス、アフィリエイト運用代行など
中国向けインバウンド支援事業としてスマホ決済サービスの導入サポートからその先の集客支援、電子契約や業務プロセス改善等のワークスタイル改革、ヘルスケアIoT関連の研究開発、オフショア開発、アフィリエイト運用代行、日本・海外SNS投稿監視など、最先端のテクノロジーを武器として、国内外で幅広い事業を展開しております。

資本金　 ： 9,856万円
URL 　　 ： http://www.intasect.com

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