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ディーワンの運営する【恵比寿】モーションキャプチャースタジオが機材を刷新。ハイエンド機材と最新ソフトウェアの導入で、より高精細、より便利へ!

PR TIMES / 2019年5月14日 13時40分



報道関係各位

2019年5月14日
株式会社ディーワン

ディーワンの運営する
【恵比寿】モーションキャプチャースタジオが機材を刷新。
ハイエンド機材と最新ソフトウェアの導入で、より高精細、より便利へ!

xR・AI・IoTアプリ開発、3DCG事業を手掛ける株式会社ディーワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:半澤剛 以下、ディーワン)は、運営するモーションキャプチャースタジオの機材を刷新したことを発表いたします。

2011年から恵比寿という立地を活かして、利便性が高く、半日から手軽に、どなたでも使用が可能な独立系のキャプチャースタジオとして運営を行ってきました。
コンシューマーゲーム、TV、映画、CM、イベントなどは元よりソーシャルゲーム、AR/VR/MR系のリッチコンテンツ、Vtuberを始めバーチャルキャラクターのコンテンツなど数多くの案件に使用していただいております。
キャプチャーの撮影・収録からアニメーションの制作、アプリ開発、システム開発まで幅広く対応しておりますので、ご希望の内容にあわせてご相談ください。
また、快適に撮影して頂けるように、シャワールーム、メイクルーム、駐車場も完備しております。

■導入機材
・Vicon社のハイエンドカメラ「T160」24台
「T160」は、4,704×3,456、1,600万画素を持ち、最大シャッタースピードは、2,000FPSで、より詳細により広範囲をより小さなマーカーでキャプチャすることが可能です。
・最新ソフトウェア「Shogun」。
「Shogun」は、キャプチャしたその日の内にデータを納品することを目標に作られ、品質を犠牲にすることなくデータ処理のパイプラインを圧倒的に速めるエンターテインメント用モーションキャプチャーツールです。キャプチャーデータをリアルタイムにキャラクターに反映させることにも適しており、イベントなどでバーチャルキャラクターが観客と掛け合う動きを高い精度で実現・実施することが可能となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/34806/4/resize/d34806-4-327487-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/34806/4/resize/d34806-4-150976-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34806/4/resize/d34806-4-428138-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/34806/4/resize/d34806-4-178366-3.png ]

■モーションキャプチャースタジオ
カメラ:T160×24台
ソフトウェア:Shogun / Blade

<株式会社ディーワン 会社概要>
会 社 名 :株式会社ディーワン(D1 Inc.)
U R L :https://www.d1fx.com/
所 在 地 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-6-19ピアリッジ恵比寿B1F
設   立 :2001年8月1日
資 本 金 :10,000,000円
事業内容 :モーションキャプチャースタジオ運営、アプリ開発、システム開発、AI/IoT開発、コンテンツ制作

<本件に関するお問い合わせ先>株式会社ディーワン 半澤 TEL:03-6408-5333 Mail:info@d1fx.com

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