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【孤独死対策】実証実験パートナー募集。見守りサービス「ごえん」

PR TIMES / 2018年11月12日 9時40分

WEBサービスの開発を行う合同会社ダブミリ(東京都品川区、代表:斉藤秀一)は、孤独死対策の実証実験に参加して頂ける自治体パートナーを募集します。パートナーへは見守りサービス「ごえん」を無償提供いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/36614/4/resize/d36614-4-640339-0.png ]


自治体、担当者様へ。

WEBサービスの開発・運営をしている合同会社ダブミリでは、孤独死対策システムとして、見守りサービス「ごえん」を開発しました。
「ごえん」は複数の利用者を一度に管理できるように開発しました。 孤独死対策の一つとして、自動電話確認システム、見守りサービス「ごえん」の実証実験をぜひご検討ください。 ご参加頂いた自治体パートナー様へは、当サービスを無償提供いたします。

見守りサービス「ごえん」
https://5enn.jp

「ごえん」のコンセプト

高齢者でも簡単に扱えること
管理者の手間を極力省くこと
安価であること
利用者のプライバシーを考慮すること


無縁社会と呼ばれ、高齢化も進行する中で「孤独死」の問題が深刻化しています。
様々な対策も進行していますが、これといった決定打は登場していません。
これには各個人の生活状況、介護の状況、そして個人のプライバシーという問題が絡んでおり、一つの対策では解決できません。
各個人に合わせた対策が必要です。

見守りサービス「ごえん」は、もうそろそろ高齢だけど、まだまだ元気な単身者を対象とした見守りサービスです。

まだ大丈夫?
まだ大丈夫と言って、センサーやカメラなどの設置を嫌がる方も居るのではないでしょうか?
それは、監視されるのが嫌なだけかもしれません。
見守りとは、言い方を変えれば監視です。
「ごえん」は自分で電話をかけて天気予報を聞くことで、さりげなく無事を伝えることができます。
これなら監視とは思われず、利用者のプライバシーも守られます。

利用者のメリット

今日の天気予報が聞ける
もしもの時の保険


自治体担当者のメリット

複数人の毎日の無事を、一度に確認できる。
もしもの時には、連絡が来る。


実証実験の目的
簡単・安価な見守りサービス(自動電話確認システム)が、幅広い単身者に受け入れられ、孤独死防止システムとして機能するか、を検証する。

効果検証
毎日、電話で天気予報を聞く習慣に慣れない、忘れがちな方にはセンサーやカメラなど違うサービスのご利用をおすすめします。
導入後3ヶ月を目安に、自治体担当者が利用者に「毎日、電話で天気予報を聞くのはどうですか?」などとヒアリングをお願いします。
同時期に、合同会社ダブミリが自治体担当者へヒアリングを行います。
一定数の継続利用が見込める場合には、引き続きご利用ください。
システムに改善の余地があれば、合同会社ダブミリと自治体との話し合いにより、システムを改善いたします。
引き続き3ヶ月を目安に、ヒアリングを継続していきます。

■募集ページ
https://5enn.jp/feature/demonstration_experiment
こちらで募集資料を用意しております。

■お申込み・ご相談
info@5enn.jp
件名:実証実験について
こちらのメールアドレスへ、お気軽にご連絡下さい。
必要に応じて、操作説明に伺うこともできます。

■本件のお問い合わせ先
info@dubmilli.com
担当:斉藤

【会社概要】
合同会社ダブミリ ( dubmilli LLC. )
代表:斉藤秀一
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1-13-7 マルキビル503 CONTENTZ
電話番号:03-6361-0405
Mail : info@dubmilli.com
HP:https://dubmilli.com/

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