「個人の主観より2億件超のデータ」客観性と透明性を追求した不動産査定サービス【SMARG Buyer】
PR TIMES / 2021年3月29日 11時45分
2億件超の不動産ビッグデータからAIがリアルタイムでオンライン査定するサービスサイトを公開。
株式会社グッドライフ(本社:東京都港区、代表取締役:松本友樹)は、本日リーウェイズ株式会社の「Gate.(ゲイト)」を搭載した、テクノロジーを駆使した査定に基づく不動産買取サービス『SMARG Buyer(スマーグ バイヤー)』のサービスを開始したことをご報告いたします。
公式サービスサイト【 https://smarg.jp/buyer 】
[画像1: https://prtimes.jp/i/42037/4/resize/d42037-4-374907-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/42037/4/resize/d42037-4-980652-4.png ]
「SMARG Buyer」4つの特長
1、リーウェイズ社の「Gate.」と連携
2億件超のデータと人工知能(AI)で客観的な不動産査定を実現
不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.(ゲイト)」の開発・提供及び不動産テックコンサルティング事業を展開するリーウェイズ株式会社と連携することで実現した、正確性の高い不動産査定がひとつめの特長。2億件超の不動産ビッグデータを人工知能(AI)が分析。従来の携わる人の力量に頼った不透明な査定ではなく、最新データをもとに、高度な市場分析をすることで、確かな不動産価値を算出します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42037/4/resize/d42037-4-271224-1.png ]
2,その場でリアルタイム・オンライン査定
『SMARG Buyer』公式サイトで、簡単な不動産情報(所在地、路線、築年数、建物種別など)を入力するだけ。面倒な個人情報の入力や、担当者とのやり取りを省プロセス化することで、お客様が知りたい査定金額を迅速に提示します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42037/4/resize/d42037-4-360065-0.png ]
3、金額のブレを小さくするための「売却価格」表示
一般的なオンライン査定では、売却価格に不動産会社の利益や手数料を乗せた「市場価格」が表示されます。そのため、「売却価格」が分かる商談や本査定に進んでから、「想定していた金額と違う」と戸惑われるケースが多くなり、不動産取引のハードルを高くする要因にもなっています。『SMARG Buyer』では「市場価格」ではなく、物件が売れた際にお客様が実際に得る金額=「売却価格」の目安を表示します。商談や本査定に進んでも金額のブレが少なく安心です。
4、最短一日で手付金をお支払いできる迅速な売買プロセス
一般的に2週間以上を要するオンライン査定から契約までの期間。この取引の煩雑さは、不動産流通の停滞の一因にもなっています。『SMARG Buyer』では、ビッグデータや人工知能(AI)を駆使する査定の正確性に、オンライン商談や電子契約といった最新の取引システムを組み合わせることで、最短1日でお客様に手付金をお支払いするプロセスを構築しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42037/4/resize/d42037-4-393293-5.png ]
※最短一日とは手付金のお支払いまでの日数であり、手付金は契約の成立を示すものではありません。
※リアルタイム査定金額は実際の売却価格を保証するものではありません。また、建物・お部屋の状況によって、本査定後の価格が異なる場合がございます。
「SMARG Buyer」が目指すこと
「SMARG Buyer」が目指すこと
株式会社グッドライフが創業以来目指し続ける「停滞する日本の不動産流通の活性化」を実現するための不動産総合ブランド「SMARG」。その第1弾として、『SMARG Buyer』では、現在不動産を所有している方が、もっと自由に不動産をうごかせるようにと、想像以上の正確性とスピードをかなえる不動産取引を追求しました。
またこの3月末には第2弾として、不動産の購入を検討されている方のために、上質な住空間を省プロセスで実現できる新サービス『SMARG リノベーション』も公開予定です。
今後も準備が整い次第、不動産流通の停滞を打破し、売買のハードルを下げる新たな不動産サービスを次々に発表していく予定ですので、ぜひご期待ください。
リーウェイズ株式会社について
保有する2億件超の物件データと不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」を基盤とし、今後も不動産市場の拡大と活性化のために不動産事業者様や金融機関様の様々なニーズにお応えした各社独自のサービス/システムを開発・提供して参ります。
【Gate.について】
不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」は、12年間独自に収集した2億件を超える物件データ(2021年3月時点)を元に、人工知能を活用した不動産の査定・投資分析シミュレーションや市場分析・ハザード情報の提供を行っています。不動産会社150社以上、金融機関10社以上が導入しています。サービスページ: https://gate.estate/
【 会社概要 】
会 社 名 :リーウェイズ株式会社
代表取締役:巻口 成憲
所 在 地 : 東京都渋谷区渋谷2-6-12 ベルデ青山5階
事業内容 :不動産テックサービス開発・提供
資 本 金 :467,048,356円(資本準備金等含む)
設 立 日 :2014年2月3日
公式サイト:https://www.leeways.co.jp/
ビジョン:ブラックボックス状態の日本不動産の「真の価値」の透明化と信用度の向上
ミッション:ユーザーとプロフェッショナルが共通言語で不動産投資取引を行える環境の提供
株式会社グッドライフ
会社名:株式会社グッドライフ
所在地:〒106-6224 東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー21F
TEL:03-5797-8030(連絡可能時間帯:平日10:00~19:00)
設立:2012年
URL:https://goodlifes.jp/
事業内容:不動産事業、広告事業
【本リリース、その他報道に関するお問い合わせ先】
株式会社グッドライフ 広報担当
TEL:03-6459-1083
e-mail:pr@goodlifes.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
不動産投資アプリ「INVASE Pro」に資産評価機能が登場!不動産の時価や純資産がわかる日本初※のサービス
PR TIMES / 2024年4月23日 14時45分
-
相続物件に注目しているなら抑えるべき「相続発生推計駅別ランキング~関東・関西版~」をリーウェイズが発表
PR TIMES / 2024年4月23日 14時0分
-
部屋探しの「不動産ポータル」が役割を終える日 生成AIの活用が加速、「AI不動産」の現実味
東洋経済オンライン / 2024年4月17日 11時20分
-
【AIによる間取り図の生成】不動産データクラウド内で間取り図の閲覧機能が追加(2000社突破)
PR TIMES / 2024年4月15日 15時45分
-
急いで売りたい場合は有効な手段といえるが…自宅マンションを〈仲介で売却〉せず、不動産会社に〈直接買い取ってもらう〉リスクとは【住宅のプロが助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月3日 15時15分
ランキング
-
1新Vポイント「残高確認できず」 サービス開始初日、運営会社陳謝
共同通信 / 2024年4月22日 23時28分
-
2リッチモンド、顧客満足度1位に「なっちゃう」神髄 目指さずとも…要因は"委ねる"から生まれる主体性
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 10時30分
-
3全国で閉店相次ぐなか百貨店が“過去最高益” 絶好調の百貨店を支える訪日外国人【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月22日 20時37分
-
4「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"
プレジデントオンライン / 2024年4月23日 6時0分
-
5常識覆す「豪華すぎるマイクロバス」が登場!座席は「ほぼ全て窓側」特別仕様
乗りものニュース / 2024年4月23日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください