「AIアスリート」を発掘・育成する特別プログラム、【U-18】第0回 シンギュラリティバトルクエスト 2019~誕生!AIアスリート~ 放映決定!
PR TIMES / 2020年3月10日 14時35分
目指せ!AIアスリート!
eラーニングシステム開発の株式会社龍野情報システム(本社:兵庫県たつの市、代表取締役社長:西村洋一郎)は、“誰でも簡単にeラーニングが構築できる”学習管理システム 「learningBOX」(ラーニングボックス)を通じて「AIアスリート」の発掘・育成に貢献させていただきました。
この度、「第0回 U-18シンギュラリティ・バトルクエスト 2019」の一次選考会と認定競技会の全国放送が決定し、2020年3月15日(日)午後5時30分~6時00分にBSフジにて放映されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45857/4/resize/d45857-4-220824-0.png ]
▼ 大会の概要
公式サイトはこちら
https://entry.singularitybattlequest.club/
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45857&t=animationGifImage&f=agd-45857-4-2.gif&img_id=1583743846677 ]
▼ 『シンギュラリティバトルクエスト』とは
「シンギュラリティバトルクエスト」はU-18を対象とした未来の「AIアスリート」を発掘・育成する特別プログラムです。
超高度情報化社会を迎え、近い将来、私たちの生活に人工知能/AIは欠かせない技術になると予想されています。その反面、AI関連の技術者は世界的に人材不足で、特に日本は欧米や中国だけでなく、東南アジア諸外国からも大きな後れを取っている状態です。このまま日本は「AI後進国」になってしまうのでしょうか。そんな日本にしないために、私たちは今の社会人や大学生ではなく、無限の可能性を秘めた高校生のみなさんにかけてみたいと考えました。
現在、18歳以下で「データサイエンティスト・AIエンジニアになりたい!」とか、「ブロックチェーンやサイバーセキュリティに興味がある」など、未来のAI人材のたまごから、「ゲームが好きだ」とか「ロボットやドローンって楽しそう」などのAI初心者まで、すべての高校生を対象に、日本の人工知能分野でトップクラス企業が本プロジェクトのために特別に開発した最新の教材を使用して、AIアスリートを養成する特別プログラムです。
▼ 一次選考会の内容はこちら
5つのクエストから各4問、合計20問に回答する。
出題形式:多肢選択方式(四肢択一、穴埋めなど)
記述形式:CBT(パソコンで回答するオンラインテスト形式)
時間:60分
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45857&t=animationGifImage&f=agd-45857-4-1.gif&img_id=1583741589645 ]
▼ 5つのクエストとは
【DQ】データクエスト:データサイエンス関連
【CQ】サイバークエスト:サイバーセキュリティ関連
【RQ】ロボクエスト:ロボティクス関連
【XQ】UXクエスト:UI/UX、デザイン思考関連
【AQ】AIクエスト:人工知能全般
▼ 認定競技会での各種目の競技内容
【DQ】:東京23区の過去のデータを分析して、指定日の統計値をAIに予測させます。
【CQ】:情報セキュリティの実践的な課題に、何問解答できたかを競います。
【RQ】:AIロボットカーを組み立て自立走行させるタイムトライアルレースです。
【XQ】:<ミニ講座>バーチャルYouTuber水菜ちゃんによるVRレクチャー※競技ではありません。
【AQ】:じゃんけんを機械学習したAIと人間が対戦し、勝率と処理速度を競います。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45857&t=animationGifImage&f=agd-45857-4-3.gif&img_id=1583758226 ]
▼ 認定競技会の様子
画像は認定競技会の様子です!白熱したバトルはぜひオンエアでお楽しみください!
[画像5: https://prtimes.jp/i/45857/4/resize/d45857-4-972195-1.png ]
▼ learningBOXとは
learningBOXは、教材作成や問題・テストの作成、採点、成績管理などの全機能をカバーし、価格と使いやすさにこだわったeラーニング教材が作成できる学習管理システム(LMS)です。10人まで無料、100人利用でも年間3万円~とリーズナブルな料金プラン、専門知識が無くても直感的に操作できる仕様で、管理者・学習者の双方に使い勝手の良い設計が特長となっています。問題・テストコースに使用できる問題形式は12種類から作成する事ができ、暗記対策の定番「赤シート」のWEB版「虫食いノート」や、オリジナルタイピング教材も作成する事も可能です。2020年3月現在、learningBOX上に学習環境を作成している企業は2,300社以上あります。
▼ learningBOX詳細
https://learningbox.online/
【製品概要】
■製品名:learningBOX(ラーニングボックス)
■料金プラン:(1)フリー=10名まで無料(期間無期限)
(2)スターター=100名毎に33,000円/年
(3)スタンダード=100名毎に99,000円/年
■SCORM対応:QuizGenerator=SCORM1.2、SCORM2004の両方に対応
:learningBOX=SCORM1.2に対応
※マルチデバイス対応 (iOS、Android、PC)
▼「無料登録」の詳細はこちら:10名まで無制限、無料でご利用いただけます。
https://lms.quizgenerator.net/?action=newAccount
▼ 株式会社龍野情報システムについて
https://tatsuno-system.co.jp/
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