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議事録サービスGIJI音声認識日英韓中、4ヵ国語対応開始

PR TIMES / 2020年1月30日 16時5分

外国人との会議もしっかり記録

株式会社アジャイルウェア (本社:大阪市中央区代表取締役CEO:川端 光義)は、議事録サービス「GIJI(ギジ)」の音声認識機能に英語・中国語・韓国語、計4カ国語の多言語対応を開始しました。外国語を使用する会議でも「GIJI」が音声をリアルタイムにどんどんテキスト化し、議事録作成をサポートします。会議の効率化・議事録の品質向上を実現します。

■議事録サービス「GIJI」公式サイト:https://giji.io/



[画像: https://prtimes.jp/i/51261/4/resize/d51261-4-124598-1.png ]


「GIJI」音声認識では、組織の基本言語のほか、議事録ごとに言語を設定できます。“普段は日本語、海外との会議では英語” と 気軽な使い分けが可能になりました。文字起こしだけでなく、センテンスごとに音声データが録音されているので、聞き逃した発 言を簡単に探せます。外国人上司との会議、海外からの来客、現地での商談から突然のWEBミーティングなど、様々なシーンで「GIJI」を活用ください。 「GIJI」は、リアルタイムに議事録が共有され、会議中に議事録が完成します。議事録に特化した機能により、会議の無駄をなくし質を上げるツールです。利用ユーザーは約25,000人を突破し、業界問わず多くの企業で使われています。

【音声認識オプション詳細・トライアル予約はこちら】
https://web.giji.io/candle/

料金プラン
利用料金月額 : 300円/1ユーザー
音声認識オプション月額 (専用マイク込み) : 月額 70,000円~/1組織(多言語機能も含む)

アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端 光義 コメント
「GIJI」音声認識の多言語化は、お客様からご要望の多かった機能です。“音声だけでは外国語が理解しきれない”“外国語の議事録作成にとにかく時間がかかる” など外国語の会議の不便・不安を解消いただけると考えています。今後も、機能充実に全力で取り組んでいきます。

株式会社アジャイルウェア
プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」と、音声認識を活用した議事録ツール「GIJI」を、アジャイル開発によりご提供しています。 お客様のご意見を取り入れ、毎月のバージョンアップ、運用保守までの繰り返しの開発により満足度の高いシステムをご提供し、事業を成長させております。
URL:https://agileware.jp/
所在地:大阪本社 大阪市中央区谷町1-3-12天満橋リーフビル4F
代表者:代表取締役CEO 川端光義
事業内容:WEBシステム開発、プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の開発と販売、リアルタイム議事録共有サービス「GIJI」の開発と販売

【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社アジャイルウェア 広報担当:光岡
TEL:06-6809-1854  E-mail:pr@agileware.jp

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