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【ドーム型テントの組み立てキット】半球ドームの空間を感染症対策にも活用!

PR TIMES / 2021年1月25日 9時15分

自社のプレス加工技術と体験事業から生まれた「hitode bracket」にテント機能を追加!

株式会社加藤数物(本社:愛知県豊川市、代表取締役:加藤昌明)は、ドーム型テント組み立てキット「hitode bracket dome」を開発しました。また来月2月3日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「東京インターナショナルギフト・ショー2021」に試作品を参考出品致します。
【URL】https://www.hitode-bracket.com/



[画像1: https://prtimes.jp/i/54132/4/resize/d54132-4-281165-0.png ]

【hitode bracket domeの特徴】


低コスト化 ー 弊社のプレス加工技術により金具のコストを抑えキット全体を低コストに。
屋外設置対応 ー 金具は弾性のあるステンレス、テント生地は建設現場でも使用されるターポリンを採用し屋外の設置も可能。
間伐材活用 ー 骨組みの木材は地元三河地方の間伐材を使用し、木材を有効活用。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54132/4/resize/d54132-4-812671-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/54132/4/resize/d54132-4-963942-2.png ]


【hitode bracket dome 誕生の背景】
昨年2月に半球型の幾何学ドームを組み立てるための金具「hitode bracket」を発売しました。
「使い方・楽しみ方を自由に創造し、ヒトデの形をした金具と木を“人の手で”つなぎドームをDIYする金具」です。「hitode bracket」は金具のみの商品でしたが、専用のテントシートを開発し〔hitode bracket(金具)、木材、テントシート〕をセットにしたドームの組み立てキットを商品化しました。

【hitode bracket domeの使い方・利用シーン】
・発熱外来や待合いなどの簡易テント(※簡易テントのため感染症ウイルスの完全遮断を保証するものではありません。)
・テレワークスペース
・飲食店の個室 など

【hitode bracket dome製品概要】
組立てキットサイズ展開
・直径4Mドーム組立てキット ドームの高さ約2.1M
・直径5Mドーム組立てキット ドームの高さ約2.6M

購入受付: 3月1日(月)~
納期: 4月予定

hitode bracket domeホームページ <https://www.hitode-bracket.com/ >

その他詳細はお問い合せください。

【お客様からのお問い合わせ先】
下記お問い合わせフォームよりお問合せください。
https://www.hitode-bracket.com/contact/

□展示会
第91回東京インターナショナルギフト・ショー春2021
会期:2021年2月3日(水)、4日(木)、5日(金)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
ブース番号: 西1-T11-19

加藤数物について
創業1932年数学・物理の教材製造にて創業。その後、金属加工に変わり、50年ほど前から自動車部品の製造を開始。現在は金属プレス加工に加え、原点となった教育と金属加工を合わせた体験事業や自社製品の開発にも力を入れ取り組んでいます。
・ものづくり〈製造〉: 金属プレス加工(自動車・二輪・建材など)
・ひとづくり〈体験〉: ものづくり体験(イベント、講座、企業研修の企画・運営)

【会社概要】
会社名: 株式会社 加藤数物
所在地: 愛知県豊川市足山田町西川94
代表者: 加藤 昌明
創業: 1932年
URL: https://www.kato-suubutu.com/
事業内容: 金属プレス加工、ものづくり体験事業

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