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LaKeel DXシリーズ新ラインナップ「LaKeel Data Insight」販売開始

PR TIMES / 2020年6月30日 14時40分

~ 企業のデータを金脈に変える ~

「LaKeel DI」はデータサイエンティストに頼らずとも、データから導き出される洞察(インサイト)をユーザーに(自動で)提供するシステムです。



株式会社ラキール(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 努、以下「ラキール」)は、LaKeel DXシリーズの新ラインナップとして、「LaKeel Data Insight」(以下、LaKeel DI)の販売を開始しましたのでお知らせいたします。
「LaKeel DI」はデータサイエンティストに頼らずとも、データから導き出される洞察(インサイト)をユーザーに(自動で)提供するシステムです。

DXを推進する上で必要なことは、まず正確な状況把握です。今の状況が正しく把握できていなければ、判断を誤る可能性が高くなり、信頼できない情報からは誤った判断しか導かれません。
そのためデータを活用する大前提は「データ品質(データの鮮度・どこから来たデータか・誰が何の加工をしているか・正当性等)が担保されていること」になります。
その上で、データを活用・分析し、判断を行いますが、これまでは企業内の特定の専門家が対応しており、属人化していました。LaKeel DIを導入することで、専門家に依存することなく、AIを用いた精度の高い判断が可能となります。

■「LaKeel Data Insight」とは
「LaKeel DI」は企業内に点在する購買データやセンサーデータ、外部に公開されているオープンデータなどの多様なビッグデータを容易に取り込むことが可能です。それらのビッグデータは「データレイク」「データウェアハウス」「データマート」の3層で統合的に管理しています。そのため最近問題となっているAIに使用するデータ収集が容易になり、データ品質の向上に寄与します。
またデータ変化に応じて、連携する業務をリアルタイムにイベントドリブン型で実行するコレオグラフィ機能を有しています。
誰もがLaKeel DIが提供するデータを活用することで企業の利益に貢献できる文化の構築を可能とします。

■「LaKeel Data Insight」の特長
1.収集

様々なデータソースに対応
APIによる外部データ取得


2.加工

専門知識を必要としないデータ操作
簡単操作でデータをクレンジング


3.分析

あらかじめ用意されたメニューによる多彩な分析


4.実行

分析から導き出した洞察(インサイト)をもとに次のアクションを自動実行


【株式会社ラキール】
[画像: https://prtimes.jp/i/54301/4/resize/d54301-4-793081-0.png ]

「デジタルネイティブカンパニー」として、投資効率の高い製品/サービスによってお客さまのビジネスに貢献してまいります。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/54301/table/4_1.jpg ]


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