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食品衛生管理をDXする「HACCPRO(ハサプロ)」リリース

PR TIMES / 2021年1月26日 15時45分



2020年5月よりHACCP義務化の進められている食品業界ですが、衛生記録の形式が変わったり、新たに記録項目が増えた事業者も少なくないようです。

それらの記録を簡単にクラウドで管理が出来る「HACCPRO(ハサプロ)」が、この度、リリースされました。
[画像: https://prtimes.jp/i/59576/4/resize/d59576-4-124484-0.png ]


簡単操作で記録を完璧にこなす

「今まで紙で管理していたのに、急にデジタル化なんて現場が混乱してしまうのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、そんな方にこそお勧めしたいです。

ハサプロは記録に特化しているため、複雑な設定や操作の必要がなく、さらに、タブレットを使うことで、紙にチェックをしているかのように、記録することができるのです。

また、記録はクラウドで一括管理されているため、現場と事務所の移動なども必要なく、破損や紛失の心配もありません。

専門家による安心のサポート

「HACCPへの対応だけでも大変なのに、デジタル化まで頭が回らない…」

ハサプロは、食品業界のデジタル化の経験と実績を生かして開発されており、専門家によるサポートなども充実しております。また、他のパッケージサービスでは難しい、事業者ごとの拡張も可能で提案や相談にも柔軟に対応してくれます。

食品業界の現場を考えた価格設定

HACCPに対応した月額のサービスは多々ありますが、ユーザー数などで課金されるサービスが多い印象です。ですが、食品業界の現場では柔軟に作業者の数を調整されている事業者も多いはずです。それだと、無駄な費用が発生してしまうことになります。

一方、ハサプロではプラン毎の月額のみで利用することが出来るのです。通常のプランだと、月額20000円で、小規模向けの「ハサプロLite」も準備中とのことです。

数々のメリットの理由

ここまでハサプロのメリットの一部を紹介してきましたが、どうしてこれが実現できているのかと思われますでしょう。

その理由は、HACCPの全てに対応したシステムとなると、事業所毎にやり方などの違いが多く、一つのシステムで実現が難しいですが、ハサプロは衛生記録だけに特化したシステムにすることで、それを実現しているのです。

さらに衛生記録でハサプロを導入して、社内がそれに慣れたタイミングで、ハサプロを拡張していくこともでき、無理なくDXを進めることができるのです。

これから食品業界にも広がっていくDX(デジタル化)の足掛かりにハサプロはいかがでしょうか?

ハサプロHP
https://haccp-pro.com/lp/?media=pt200116

ハサプロ電話窓口
06-6657-5365

ハサプロ運営会社
株式会社マウンテンゴリラ

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