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『日米がん撲滅サミット2020』に米国がん医療界の重鎮マーク・J・ラテイン教授登場!

PR TIMES / 2020年9月1日 12時15分



 2020年11月15日(日)午後1時より東京ビッグサイト会議棟7階 国際会議場で開催される『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64517/4/resize/d64517-4-773112-0.jpg ]


 このたびシカゴ大学プレシジョン医療研究センター・センター長、教授のマーク・J・ラテイン氏の米国代表講演が決定した。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64517/4/resize/d64517-4-819431-1.jpg ]

 ラテイン氏は米国での臨床治験のガイドライン決定にも携わる世界のがん医療界の重鎮であり、かつて中村祐輔氏の上司として共にがん医療に取り組んだ関係だ。

[画像3: https://prtimes.jp/i/64517/4/resize/d64517-4-315596-2.jpg ]

 しかし、そもそもラテイン氏が『日米がん撲滅サミット2020』に登場する直接的きっかけとなったのは、昨年サンフランシスコで開催された『2019World Alliance Forum in San Francisco』でのがん撲滅サミット提唱者の中見利男氏の講演であった。

 同氏の「チーム・マンカインドで人類をがんから解放しよう!」
「未来の救世主は、あの小児病棟にいる子どもたちだ。彼ら、彼女たちを我々の手で救い出そう!」
「不可能は可能性を生み出す」
「我々は今、がん撲滅に向けて共に立ち上がろう」
「2025年にがん予防薬を開発し、2030年をがん撲滅元年にしよう」という呼びかけに応じたものだという。
 
[画像4: https://prtimes.jp/i/64517/4/resize/d64517-4-853478-3.jpg ]

 その証左として原丈人大会長や中見氏が起案した『日米がん撲滅共同宣言』に感銘を受けたマーク・J・ラテイン氏自らが『2019 World Alliance Forum in San Francisco』の聴衆に向かって、この共同宣言を朗々と読み上げた後、「実にエキサイティングな出来事だ。私は原氏や中見氏の提唱するがん撲滅サミットに、ぜひ参加したい」と語ったというのだ。
 
 そのうえに同サミットに中村祐輔氏が大きく関係していることを知ったラテイン氏は、訪日を心から楽しみにしていたという。

 米国関係者によれば、「ラテイン教授は心から優れていると思ったことに対しては、全力で取り組んでくれる頼もしい人ですよ」とのことだ。
 
 そのラテイン氏も新型コロナウイルスの影響で、当日はシカゴ時間で午後10時台の登場にもかかわらず、リアルタイムでリモート参加してくれるというのだから、がん撲滅サミットとの絆は相当強いものがあるようだ。

 こうした米国の第一線で活躍する本物のリーダーの話に接することは、今後の人生において有意義なものになるだろう。皆さんも、当日、東京ビッグサイトに足を運ばれてはいかがだろうか。詳細については大会HP(https://cancer-zero.com)をぜひ、ご覧いただきたい。
[画像5: https://prtimes.jp/i/64517/4/resize/d64517-4-825984-4.jpg ]

『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階

なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話での問い合わせは一切受け付けていない。

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