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現代版茶屋『GEN GEN AN 幻』×Bean to Bar Chocolate『Minimal』茶葉の“青み”まで閉じ込めた “緑茶”のチョコレートを発売

PR TIMES / 2021年2月2日 9時45分

お茶とチョコを追求した至高の一枚、約二年の歳月をかけて完成

 EN TEA(株式会社起立工商会社、主宰:丸若裕俊)が運営する「GEN GEN AN」は、伝統と現代のカルチャーが融合する現代版茶屋 『GEN GEN AN 幻』(Ginza Sony Park地下一階)において、「菓子と茶」をテーマに様々な取り組みを実施しています。今回はチョコレートブランドの「Minimal -Bean to Bar Chocolate-」(以下、Minimal)とコラボレーション。食べる“緑茶”がテーマの『至高の緑茶貯古齢糖 / New Green Tea Chocolate』を2月2日より販売開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/70423/4/resize/d70423-4-216234-0.jpg ]

■茶のもつ苦味・旨味・甘味、そして余韻の青みまでをチョコレートに閉じ込めた一枚
 EN TEAは、お茶をより身近なものにするブランドです。こだわりのお茶を提供するだけでなく、お茶のあるシーンを増やしていくことを目的に、様々なクリエイターやブランドとコラボレーションし現代版茶屋を展開しています。
 今回はチョコレートブランドのMinimalと、食べる“緑茶”をテーマにしたチョコレートを共同開発。茶葉の調整をGEN GEN AN幻が、そして、その茶葉を活かすベストなカカオバターとレシピの黄金比をMinimalが担当しました。
 カカオと茶葉に共通する要素である「渋味・甘味・苦味・酸味・塩味・青み・旨味」。しかし、同じ甘味や旨みでも、それぞれが示す“言語”は異なるものでした。それを約二年の歳月をかけてお互いを深く理解し、数十回の試作を繰り返した結果「至高の緑茶貯古齢糖 / New Green Tea Chocolate」が完成しました。
 それぞれの持つ特徴を一枚のチョコレートに閉じ込め、口に入れた瞬間に感じるチョコレートの甘みから、徐々に茶葉の旨み・青み・渋みが口の中に広がり、奥行きのある味わいを楽しむことができます。また、少し残して1か月後に食べていただくと、風味の変化もお楽しみいただける“熟成するチョコレート”となっています。

■「至高の緑茶貯古齢糖 / New Green Tea Chocolate」概要
販売開始日:2021年2月2日(火)12:00
価格  :1,600円(税別)
内容量  :50g
原材料: :カカオバター、砂糖、スキムミルク、茶葉、全粉乳(一部に乳成分を含む)
[画像2: https://prtimes.jp/i/70423/4/resize/d70423-4-997301-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/70423/4/resize/d70423-4-420450-2.jpg ]


■チョコレートの開発秘話や込めた想いを語った“茶実験談義”を公開
 現代版茶屋「GEN GEN AN幻」では、様々なジャンルのプロフェッショナルとEN TEA代表の丸若が、茶を通じてお互いのこだわりや想いを語り合う“茶実験談義”「NEW TEA LAB」を公式サイトにて公開しています。今回はMinimalの山下貴嗣さんと、チョコレートの開発に至った経緯や完成までの過程、込めた想いについて語ります。
URL:https://en-tea.com/blogs/new-tea-times/newtealab003

■店舗の概要
名称   :「GEN GEN AN 幻」
住所   :東京都中央区銀座5-3-1
営業時間 :11:00-19:00 月曜定休 ※月曜祝日の場合は翌火曜休
HP :https://en-tea.com/pages/gengenan/

■EN TEAについて
 伝統を重んじる虎屋をはじめ、G20ファーストレディのお茶会などをプロデュースする丸若裕俊が主宰するブランドです。その活動は多岐にわたり、音楽グループのサカナクションや、ウルトラテクノロジスト集団チームラボなど、様々な分野のクリエイターとコラボレーションし、伝統と現代のカルチャーが融合した新しいお茶のシーンを創り出しています。
 EN TEAでは、“お茶をより身近なものにする”ことを目指しており、お茶に対するこだわりを大切にしながらも、表現するだけではなく、人それぞれのライフスタイルに合ったお茶を提供していくことを重要視しています。
 香り、色、味わいに優れた「水出し緑茶」は、忙しい方々でも20-30秒の抽出時間で本格的な緑茶を味わえるように、複数の茶葉を厳選し、研究を繰り返し行うことで生まれました。
 そうした姿勢は、全てのお茶に込められており、カフェインレスを実現した「薪火晩茶」は、大人から子どもまで、朝から晩まで、いつでも誰でも楽しめるお茶として生まれました。 このように、人それぞれのライフスタイル、シーンに合わせて楽しめるお茶を幅広いラインナップで提供しており、多くの人にとってお茶が身近な存在になることを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/70423/4/resize/d70423-4-166574-3.png ]


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