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中小企業庁 令和3年度補正予算「デジタルツールを活用した海外需要拡大事業」における支援パートナー企業に選定されました

PR TIMES / 2022年5月24日 10時45分

タイ市場向け 日本産品海外展開支援マーケティングプランのご案内

優れたコンセプトの商品や魅力的な地域資源などを有しており、新たな海外展開の1つとしてタイ市場への展開を検討している企業様向けに、日本好きのタイ人をメインターゲットにしたwebメディア・snsのデジタルツールを活用し、戦略策定・調査からプロモーションまでをワンストップで提供いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/86901/4/resize/d86901-4-9edd97376d81df1cf9e8-0.png ]


 弊社は2020年12月に設立し、タイ市場向けの
webメディア・snsを活用したマーケティング事業を行っており、訪日インバウンドプロモーション・日本産品海外展開支援を主な事業としております。

 日本産品の海外展開における市場規模は、2021年度の農林水産・食品海外輸出額が1兆2385億円となり、2020年比では25.6%増加し、政府の年間輸出額目標の1兆円を突破しました。政府目標では、2025年に2兆円、2030年には5兆円を目指しており、今度も市場は拡大していく見込みとなっています。


 対タイ市場では、2021年度の農林水産・食品海外輸出額が441億円となっており、前年比10%の成長市場とされています。タイにおいても食品や化粧品など日本産品には一定の信頼があり、訪日ブーム以降継続してニーズが高い状況です。加えて、以前は直接来日して購入していた人々がコロナ禍で気軽に往来が出来なくなったこともあり、更なる需要の高まりが見られています。
 
 弊社では、「日本産品を新たにタイ市場で展開したい」「訪日インバウンド需要が回復したときに製品を購入してほしい」「タイでの事業をすでに行っているが、顧客開拓のために新たなWebメディア・sns活用を検討したい」などの企業様向けに「デジタルツールを活用した海外需要拡大事業」の支援パートナー企業として補助金を使った事業を支援いたします。

詳細URL
https://jmys.tokyo/marketing-promotion/

プロセス(JMYSでできること)
商品→候補市場を検討調査→対象市場決定→調査やマーケティング、戦略策定→プロモーション
→テスト販売→海外展開か否かの決定→海外展開の場合は、引き続き伴走。
※その他、現地企業(BtoB)の調査も可能
※現地展示会、営業代行も可能

JMYSの強み
・タイのバンコクに提携パートナー企業がある
・補助事業者が利用できるデジタルツールを既に保有している(webメディア、sns)
・調査、マーケティング、戦略策定、設計、プロモーション、テスト販売等ワンストップサービス
・タイでの日系会社、現地会社とのネットワークを構築済みである
・タイ語での通訳、翻訳、web制作、各種制作物の作成が可能
・イベント代理出店可能
・現地レップ事業

令和3年度補正予算 デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業費補助金(デジタルツール活用型)
支援パートナー 一覧
https://digital-tool.jp/wp-content/themes/digital-tool/pdf/1_shienpartner_ichiran.pdf

株式会社JMYS
https://jmys.tokyo/
事業内容
●訪日インバウンド事業・調査マーケティング事業
タイ市場向け訪日情報発信web媒体の取扱い(Tetelic社と提携)
https://hisojapan.com/ 富裕層向けwebsite
https://ohhotrip.com/ 日本の魅力発信website
facebook:https://www.facebook.com/search/top?q=ohhotrip.com
ブログ
https://ameblo.jp/suzuki1974-06/

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