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スマホ連動型アルコール検知システム『アルキラーPlus』説明会のご案内

PR TIMES / 2021年11月5日 19時15分

11月10日(水)16:00~オンラインにて。

主にスマートフォン、ネットワークを利用したドライバーの安全管理、管理者の業務効率化などをサポートする株式会社パイ・アールでは、2022年10月から、安全運転管理者選任事業所の飲酒検査を義務付ける改正案が公表されたことに伴い、2021年11月10日(水)16時より、スマホ連動型アルコール検知システム『アルキラーPlus』のオンライン説明会を開催いたします。
説明会のお申し込みは、ホームページ(https://pai-r.com/product/alkillerplus/)から受け付けております。



2021年6月、千葉県八街市で小学生5名が大型トラックにはねられて死傷するという事故が起こりました。
ドライバーの呼気からは基準値を超すアルコールが検出され、この会社では運転前にアルコールチェックを行なっていなかったということが判明しました。
この飲酒運転事故を受け、2022年10月から業務用白ナンバー車両も、アルコール検知器によるドライバーの飲酒検査を義務付ける方針が発表されました。
対象となるのは、道交法にて、安全運転管理者選任事業所(乗用車なら5台以上、定員11名以上の車両なら1台以上を保有している事業所)として規定されている企業や団体です。

株式会社パイ・アール(本社:大阪府大阪市 代表取締役:安田 功)が主力製品として提供しているのが、スマホ連動型アルコール検知システム『アルキラーPlus』です。
検査者の写真付きデータをクラウドで管理でき、リアルタイムで情報が管理画面に届くため、なりすましによる虚偽報告ができない点や、カスタマイズが可能な利便性が支持されています。
業務用白ナンバー車両ドライバーの飲酒検査義務化の方針を受け、運送業や航空会社などの交通系だけでなく、飲料メーカーや製薬会社といった、自動車での営業が発生する企業にも多数ご利用いただいています。
日本全国約6,000社以上に導入し、その利用継続率は99.5%を誇ります。

これまで車両やドライバーの情報管理はすべて手作業でした。
『アルキラーPlus』は、スマートフォンやタブレットを利用することによって、ドライバーの日々のアルコール検知結果や確認項目を一元管理し、管理者の負担を軽減します。
また、スマートフォン、タブレット上でも簡素化された操作性で、高齢者ドライバーでも問題なく利用できる仕組みが支持されています。

今回の改正案によって、一定台数以上の白ナンバー車を保有し、業務使用している業者に課せられる義務は、以下の3点になります。
・運転者に対して目視およびアルコール検知器を使用して酒気帯びの有無を確認すること。
・目視およびアルコール検知器による確認の記録を1年間保存すること。
・正常に機能するアルコール検知器を常備すること。

今後、アルコール検知器の導入を検討されている方は、是非一度説明会にご参加ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/87017/4/resize/d87017-4-af743d10dac9b0f086e0-0.png ]


<開催概要>
開催日時:2021年11月10日(水)16:00~
開催方法:オンライン
主催:株式会社パイ・アール
参加費:無料
参加申込:事前申込が必要です。以下のホームページのフォームからお申し込みください。
◆ホームページ◆
https://pai-r.com/product/alkillerplus/

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