日本GE、地元企業との協業により東北復興を促進

PR TIMES / 2013年3月13日 14時45分

~宮城県石巻市内で製造・組立されたソーラー式LED照明を市内の32漁港向けに供給~

日本GE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:マーク・ノーボン、以下日本GE)は、本日、東北電子工業株式会社(本社:宮城県石巻市、代表取締役社長 渡辺篤)との協業を通じ、宮城県石巻市内にある同社の工場で製造・組立された約200台のソーラー式LED照明を市内の32漁港(計39箇所)向けに供給することを発表しました。



2011年3月11日の東日本大震災の被災により、石巻市内の漁港では、漁港内の照明設備が使用不能となり、漁港活動の再開に向け照明の設置が早急に求められていました。このため、石巻市では、災害復旧に向けた復興交付金事業の一環として、漁業者の作業効率と安全の確保に向けた『漁業活動ソーラー照明設置事業』を展開しており、今春の設置完了を目途に、市内全44漁港、55箇所を対象に全体で約300台のソーラー式LED照明の設置を進めています。この設置事業のうち全体の約3分の2を占める32漁港(計39箇所)を受注した日本製紙石巻テクノ株式会社(本社:宮城県石巻市、代表取締役社長:高橋 修作)、および有限会社東和電設(本社:宮城県石巻市、代表取締役:戸根 治郎)により、日本GEと東北電子工業が“石巻で、石巻のための製品を作る”ことをコンセプトとして、特に以下の点に配慮して開発に取り組んだソーラー式LED照明が選定されました。


◆特に配慮したポイント、対応する製品の特長


漁港での作業が夜間や早朝など暗い時間帯に行われること ⇒作業が行われる時間には、明るさが通常点灯時と比較して3倍になるように設計 

漁港での作業効率の向上・安全性の確保が重要であること ⇒本体のLED照明に、反射板設計技術を用いたGE製LED照明器具「R250」を採用し、広い範囲を均一に明るく照らすことが可能な仕様に設計

非常用照明として機能すること ⇒停電の影響を受けないソーラー・蓄電システムを採用(*満充電から約5日間点灯)


日本GEでは、宮城県において、医療・環境分野を中心としたパートナーシップの構築に注力しております。この取り組みは、震災前から続いており、2009年12月には、宮城県およびみやぎ高度電子機械産業振興協議会と共同で、技術協業の可能性を探る「GE Day in Miyagi」を開催するなど、様々な取り組みを通じて、地元企業との協業機会を模索して参りました。こうした取り組みの一環として、それぞれの強みを生かした協業機会について検討を重ねてきた結果、東北電子工業との協業が実現しました。GEでは、今後も、様々なパートナーシップを通じ、地元に根差した貢献に努めてまいります。

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