0~3歳児の子育て時代は幸福度7.59と、最もハッピー! 主婦・OL2000人に聞いた、自分と社会の“幸福度”調査結果<個人の幸福度編>

PR TIMES / 2012年6月15日 14時49分



サンケイリビング新聞社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:内堀眞澄)では、2012年2月に主婦とOLを対象に“自分と日本の社会の幸福度”についてのWebアンケートを行い、2006人から回答があった。
「幸福度」を「満たされて、幸せと感じる度合い」と定義して、自分自身の幸福度を聞いた結果、女性たちの「総合的な幸福度」は、10点満点中、6.58点(平均)となった。


■すべての年代で高い「子どもとの関係における幸福度」 

今回、「精神的な」「経済的な」「夫・恋人の関係」など7項目について、幸福度を聞いたところ、すべての年代で「子どもとの関係における幸福度」が1位に。中でも30代は、平均8.06点と特にポイントが高かった。

逆に低かったのは「仕事における幸福度」で、平均5.23点。こちらは40代が最も低く、4.84点と5点台を切った。

60代以上は、「子どもとの関係~」以外の5つの幸福度項目が7点以上。「総合的な幸福度」も7.30点と特に高く、他の年代を大きく引き離した。


■幸福度7.59点 0~3歳のママは特にハッピー!

「総合的な幸福度」を属性別に見てみると、配偶者がいる人、子どもがいる人は、それぞれいない人よりも、幸福度が高い。

また、有職者(平均40.1歳)より、仕事をしていない人(主に専業主婦・平均45.9歳)のほうが、やや幸福度が高いことがわかった。

末子の状況別に見た「総合的な幸福度」では、0~3歳の乳幼児のいる女性が最もポイントが高く、7.59点。「最近幸福を感じたこと」という設問(自由回答)には、子どもが初めて立ったこと、話したこと、笑った顔、寝顔…など成長への喜びにあふれたコメントが多数集まった。

ただし、幸福度が次に高いのは、子どもが手を離れる「高校卒業以上・社会人」になってから(7.20点)。


■女性の幸福に欠かせない・・・まずは健康、そして家族

「自分の幸福のために最も欠かせない」と思うものを、37の選択肢から選んでもらったところ、1位は「自分の健康」、2位は「家族の健康」となった。

次いで「夫」(3位)と「子ども」(4位)。10位には「親」。「家族の健康」や7位「家族と過ごす時間」を含めると、「家族」に関することが10位のうち5項目を占めた。

「健康」以外は、自分のことより家族が優先される傾向で、たとえば「家族と過ごす時間」(7位)は、「生きがい」(8位)や「自分の好きなように使える時間」(9位)よりも上位に入った。


■年代によって変化する「幸福の尺度」

次に、ブータンの「国民総幸福量」の考え方を例に挙げ、自分の「幸福の尺度」とは何か、自由に書いてもらった。その中から特に多かったキーワードと、それに関連して使われた言葉を抽出し、比率を出した。

20代以下では「人」という言葉が特に多く使われた。「人」は個人、他人、人々などの熟語として、「助け合い」や「思いやり」という文脈のなかで登場するケースが目立った。「笑」「食」も他の世代と比べ頻度が高い。
30代になると「家族」の割合が上昇。「助け合い」「思いやり」「笑」も、「家族」と関連して使われるケースが増える。
40代は「家族」の割合が最も高く、加えて「健康」が上昇。
50代からは、「家族」がやや下がり、代わりに「生活」や「経済」の比重が増える傾向。
60代以上では、「自分」「笑」「食」が下がり、「健康」「生活」「経済」が急伸。これらと、安定・安心・不安(がない)などの熟語になって結びつく「安」の文字も多数出現した。

20代以下にとっての「幸福の尺度」は、一般的・抽象的な性格が強い。
30代・40代になると、「自分の家族」を中心とした具体的なイメージを持つようになる。
さらに50代・60代では、「幸福」がよりリアルな“守るべき暮らし”として意識されていることがわかる。
                                  
※本データの詳細はリビング新聞グループ「リビングくらしHOW研究所」のホームページで公開中。http://www.kurashihow.co.jp/
  
※本データの無断転載を禁じます。転載する場合は下記コーポレートコミュニケーション室までご一報ください

[調査概要]全国を対象としたWebアンケート 合計有効回答数:2006
1.主婦対象のWebサイト「えるこみ」上のアンケート 有効回答数:1568 期間:2012年2月16日~22日
2.OL対象のWebサイト「citywave」上のアンケート 有効回答数:438 期間:2012年2月28日~3月2日
※一部異なる設問あり
[回答者の年代]20代以下9%、30代34%、40代31%、50代16%、60代以上10%  

※詳細につきましてはニュースリリースをご参照ください。
                                
■本件に関するお問い合わせ先
サンケイリビング新聞社
コーポレートコミュニケーション室 岸野
Tel:03-5216-9222 Fax:03-5216-9248
E-mail:cc@sankeiliving.co.jp

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