ものづくり企業が提案する医療シミュレーターブランド『OPENER』誕生

PR TIMES / 2013年11月15日 11時30分

~ドイツ医療機器見本市「MEDICA2013」にて第一弾製品“PCIカテーテルシミュレーター”を発表~



試作開発や医療シミュレーターを手がける株式会社ジェイ・エム・シー(代表取締役 渡邊大知、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜、URL: http://www.jmc-rp.co.jp/)は、医療シミュレーターブランド『OPENER』を2013年11月15日に立ち上げ、世界最大の医療機器見本市「MEDICA2013」(会期:2013年11月20日(水)~2013年11月23日(土)、開催地:ドイツ・デュッセルドルフ、URL: http://www.medica.de/)において、同ブランド第一弾製品としてPCIカテーテルシミュレーターを発表します。

医療機器は求められる仕様やクオリティに世界各国の差が少ないことから、世界中から医療機器のディストリビューター・代理店、病院・医療ラボ・医療ケア・センター等の関係者が一同に集まる「MEDICA2013」において、自社の新ブランド『OPENER』の製品をリリースすることで、全世界での販路拡大を目指します。初年度の売上目標は医療機器メーカーからの受託事業と『OPENER』製品の売上を合わせて8千万円を見込んでいます。


【背景】
■医療機器の低侵襲化・医療行為の高度化に伴い、精巧なシミュレーターへの需要増
日々進化する医療業界において、医療機器の開発に「低侵襲化(=身体に負担をかけない医療機器を用いた診断・治療)」が求められています。しかし、「低侵襲化」のためには医療行為の高度化が必要不可欠なため、最先端の医療行為は一部の医師に限られている現状があります。
これまで医師の医療行為の技術向上トレーニングの主流は動物実験でしたが、動物と人間では臓器や血管の形状が異なり、高度化する医療行為を練習するために、より精巧な人工のシミュレーターへの需要が高まりました。
当社は、試作開発の実績を踏まえた高度な製造技術を活かし、今まで受託事業として再現性の高い医療用のシミュレーターを開発してきました。

【『OPENER』概要】
『OPENER』は、「シミュレーターのラインナップを拡充し、医師が模擬練習できる機会を増やすことで、医療をオープンにする」というコンセプトで開発された医療用のシミュレーターです。主な用途は、医師の術前イメージトレーニングや最新手技のトレーニング、新たな術式の考案・演習です。触感や大きさなど、実際の器官に酷似した『OPENER』を使うことで、医師たちは本番さながらの手術演習を、何度でも満足いくまで試すことができます。
企業利用であれば、医療機器の機能評価、商品の使用法説明やディスプレイなどその用途は多岐に渡ります。

【『OPENER』公式サイト】 http://www.opener-jmc.com

【『OPENER』PCIシミュレーター】
『OPENER』の第一弾モデルは、PCI(経皮的冠動脈形成術)カテーテルシミュレーターです。
心臓、冠状動脈、大動脈を一体成形し、各心腔(右心房、左心房、右心室、左心室)を再現することで、リアルな心臓を実現しました。また、親水性のあるハイドロゲルを使用することで、実際の生体に近い触感を再現しています。
同製品の精密さは、3Dプリンター事業と鋳造事業の両事業を展開する当社だからこそ、実現できたシミュレーターです。

【「MEDICA2013」概要】
ドイツ/ドイツ・デュッセルドルフで開催される世界最大の医療機器見本市「MEDICA2013」は今年で45回目を迎え、昨年は13万人を超える来場があり、出展者数も64カ国・約4,571社に上りました。国際色豊かな本展は、製品の海外販路拡大のための場、世界市場の動向その他の情報収集の場として高い評価を得ています。
【会期】 2013年11月20日(水)~2013年11月23日(土)
【開催地】ドイツ・デュッセルドルフ
【会場】 デュッセルドルフ見本市会場
【主催】Messe Dusseldorf GmbH
(日本代表部:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン)

【会社概要】
・社名:株式会社ジェイ・エム・シー 
・HP: http://www.jmc-rp.co.jp/
・本社所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-5住友不動産新横浜ビル1F
・代表者:代表取締役 渡邊大知
・事業内容:3Dプリント出力、砂型鋳造、医療シミュレーター製作

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング