【シスウェーブHD報道関係資料】シスウェーブホールディングス、 ベトナムにおけるスーパーソルガム事業展開の検討開始に関する覚書(MOU)締結

PR TIMES / 2013年12月19日 9時34分

~戦略的パートナーリングの展開、成長戦略推進へ~

株式会社シスウェーブホールディングス(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:宮嶋 淳、以下、当社)は、ベトナム社会主義共和国(以下、「ベトナム」)国内の企業「TH Milk Food Stock Company」(URL: http://www.thmilk.vn/en/book 以下、「TH MILK」)ならびに「Lam Son Sugar Cane Joint Stock Corporation」(URL: http://www.lasuco.com.vn/ 以下、「Lam Son Sugar」)との間で、ベトナムにおけるスーパーソルガム事業展開の検討開始に係る覚書(MOU)を締結いたしました。



■ベトナムの概要
ベトナムは、人口約9,000万人、アセアン地域ではインドネシア、フィリピンについで第3位の人口を誇り、2013年1月~9月の実質GDP成長率は5.1%と2000年代以降、急速に経済成長を遂げています。国土は南北に細長く、ベトナム全国土3,310万haの内、農用地は約1,000万ha(FAO統計)と1/3を占めており、国内総生産(GDP)1,236億USドルの内272億USドル(国内総生産の内22%、2011年国連統計)を農林水産業が占める農業国でもあります。

国内の主要農作物は、メコン(南部)、紅河(北部)の二つの肥沃なデルタで生産されるコメが中心で、重要な輸出品となっています。この他、さとうきび、キャッサバなどの生産も盛んで、コーヒーはブラジルに次いで世界第2位の生産量です(FAO統計、2011年)。砂糖の生産・消費も盛んであり、年間生産量は130万トン(2012年、MARD砂糖・サトウキビ年次統計)となっており、人口増加を背景に増加の一途をたどっております。


■事業展開検討に至る経緯
当社は、本年11月にベトナムの首都ハノイにおいて、ベトナム農業農村開発省主催のベトナムの砂糖産業、酪農産業、エタノール産業などの主要企業を招いたカンファレンスの場で、スーパーソルガムのインドネシアでの栽培実績を基にした、農作物、エネルギー作物としてのスーパーソルガムの優位性、ベトナムにおける可能性について説明をする機会を得ました。その中で、農業農村開発省は当社のスーパーソルガムのベトナムでの事業展開について積極的に賛同し、協議の結果、当社と農業農村開発省はベトナムにおけるスーパーソルガムの試験栽培に関する基本合意に至りました。また、当カンファレンスに参加した個別企業数社と交渉の結果、TH MILKならびにLam Son Sugarとの間での業務提携を前提としたスーパーソルガム試験栽培に関する覚書締結に至りました。

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