Withコロナ時代の「宅トレ」需要増加！本格的なサーキットトレーニングがおウチで受けられる『Yogabou HIIT』を月額2,980円で提供開始。

～ 非対面型リアルタイムレッスンでインストラクターの雇用を新たに創出するスキームを業界の重鎮「峯岸道子」氏と共同開発 ～

　フィットネス動画のプラットフォーム「BeneFitness」の運営を手掛ける株式会社Alfree(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:秋澤 幸太郎)は、ジェノプランジャパン株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役：小島直樹）が提供する遺伝子検査に基づく本格的オンラインサーキットトレーニング『Yogabou HIIT（ヨガ棒ヒート）』を2020 年 9 月 24日から提供を開始いたします。
　今回サービスを開始する「Yogabou HIIT」は、世界最多の検査項目を持つ遺伝子検査とそれに基づくオーダーメイド動画、専用のヨガ棒がついて月額 2,980 円(税抜)で12ヶ月間提供されるサービスです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8575/5/resize/d8575-5-739292-0.png ]




製品／サービスの概要

URL：https://www.benefitness.me/hiit

継続性を重視した「短時間・科学的・自宅」で行える引き締めプログラム。遺伝子検査キットと専用のヨガ棒がついて、月額2,980円（12ヶ月）で提供。

[画像2: https://prtimes.jp/i/8575/5/resize/d8575-5-490947-1.png ]


＜3つの特徴＞
1：約500の遺伝子検査項目をもとに、アナタ専用のフィットネスプログラム
2：ヨガ棒を活用した宅トレで本格的ワークアウト
3：始めの3ヶ月はリアルタイムレッスン付きだから、モチベーションも維持


[画像3: https://prtimes.jp/i/8575/5/resize/d8575-5-642510-2.png ]




3つの開発背景


１.コロナ禍で広がる「宅トレ」需要
　矢野経済研究所の調査によると日常的に運動を楽しむ層の裾野の広りなどにより、国内スポーツウェルネス関連の2020年の市場規模は前年比4%増の1兆322億円と予測されます。また、新型コロナウイルスの感染拡大にともない自宅でのトレーニング需要が高まっています。インスタグラムでは自宅でのグッズを使ったトレーニングを表す「＃宅トレ」などのタグをつけた投稿が今年に入って一気に増加しています。8月下旬時点で「＃宅トレ」は69.8万件、「＃家トレ」は17.3万件を超えています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/8575/5/resize/d8575-5-768455-3.png ]

出所：https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2174


２.「宅トレ」における2つ課題
　一方で、自宅でのトレーニングは「本格的なレッスンが受けたいがマンションやアパートでは騒音や振動が気になるため激しい動きができない」「オンライン動画だとリアルタイムにインストラクターから直接アドバイスを受けることができない」などが課題になっていました。また「そもそもどのようなエクササイズが自分に合っているか分からない」という本質的な課題もありました。

「Yogabou HIIT」は、遺伝子検査に基づいたオーダーメイドプログラムによるヨガレッスンを提供することで、このような課題を解決したいと考え開発しました。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z-EshpZchjo ]



３.コロナで仕事を失うインストラクターの社会問題を解決！
　自粛期間中、非正規のインストラクターである時給社員に休業手当の支給が一切なかったとして一部問題化されました。インストラクターの殆どを非正規雇用として活用し、賃金を抑え不安定な雇用に据え置くことで利益捻出してきた業界の構造が今回のコロナ禍で大きな課題となっています。

「Yogabou HIIT」はフィットネスエクササイズの草分け的存在「峯岸道子」氏にオーダーメイドプログラムを共同開発。非対面型リアルタイムレッスンを活用しインストラクターの雇用を新たに創出することで、この社会問題を解決して参ります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/8575/5/resize/d8575-5-631676-4.png ]



【峯岸道子】
・プロフィール
　フィットネスエクササイズの草分け的存在として活動、日本のフィットネス現場を30年間リードし、その後yogaの指導、国内外指導者育成にも関わる。 峯岸メソッドと呼ばれるいくつかのヨガメソッドを開発加え、さらにヨガ棒を考案、その活用法はセラピーからアスリート向けまで幅広く有効作用させて、海外でも人気を博している。
「michiko style yoga協会　代表」
「ハンディキャップヨガジャパン代表」
「シグマストレッチ協会　代表」 イージーヨガシニアアンバサダー
「Yoga Gives Backアンバサダー」

・本サービスへの想い（コメント）
　私自身が65歳を超えた時、効果的に身体を引き締め、強化したいと思ったときに、この年代の女性に適した安全かつ積極的で効果的なワークアウトが見つからなかったことから、ヨガ棒HIITを考えました。

コロナ感染を機に、50代、60代、70代、80代の方たちがオンラインで自宅で積極的にエクササイズを行うようになってきました。ヨガ棒HIITは、そうした現代の潮流に応えるエクササイズです。

健康寿命を延ばし、 「老化 = 衰え」という図式を変えていけるサービスだと確信しています。


【株式会社Alfreeについて】
本社　　：〒150-0042　東京都渋谷区宇多川町36-6
代表者　：代表取締役　秋澤 幸太郎
資本金　：250万円
設立　　：2013年2月1日
Te　　　：03-6455-1090
URL　　：https://alfree.net
事業内容：フィットネス動画プラットフォーム『BeneFitness』の運営

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ