1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

hontoオリジナル電子書籍「津田本」シリーズ発売記念プレミアムイベント ~津田大介氏×川上量生氏×Tehu氏が登壇~ 『デジタルメディア・コンテンツの「いま」と「これから」』

PR TIMES / 2014年6月2日 14時20分

-書籍 通販 電子書籍のハイブリッド書店サービス「honto」-honto会員の中から抽選で100名を無料で招待!

 ハイブリッド書店サービス「honto」を運営する大日本印刷(DNP)は、hontoオリジナル電子書籍「津田本」シリーズの発売を記念したプレミアムイベント『デジタルメディア・コンテンツの「いま」と「これから」』を2014年7月9日(水)にコミュニケーションプラザ ドットDNPにて開催します。イベントには、honto会員の中から抽選で100名を無料で招待します。



 本イベントのテーマは、デジタルメディア・コンテンツの「いま」と「これから」です。デジタルメディア領域で活躍する、著者の津田大介氏と、川上量生氏(株式会社ドワンゴ代表取締役会長)、Tehu氏(スーパーIT大学生/デジタルクリエイター)が登壇し、それぞれの立場から、メディアとコンテンツの現状と今後を語っていただきます。イベントへの応募は、2014年6月2日(月)~6月30日(月)23:59まで、hontoサイト内イベント応募ページにて受け付けています。( http://honto.jp/cp/ebook/2014/tsudadaisuke/event-entry

■『デジタルメディア・コンテンツの「いま」と「これから」』イベント概要
日時:
2014年7月9日(水) 19:00~20:30
※トークイベント終了後、無料でご参加いただける懇親会(20分程度)を予定しています。
場所:
コミュニケーションプラザ ドットDNP2階イベントゾーン
(東京都新宿区市谷田町1-14-1)
http://www.dnp.co.jp/dotdnp/guide.html
ゲスト:
津田大介氏
川上量生氏(株式会社ドワンゴ代表取締役会長)
Tehu氏(スーパーIT大学生/デジタルクリエイター)
応募方法:
2014年6月2日(月)~6月30日(月)23:59の期間に、
下記hontoサイト内イベント応募ページよりエントリーください。 抽選で100名様をご招待します。
※応募には、honto会員への登録が必要です。
応募ページ:
http://honto.jp/cp/ebook/2014/tsudadaisuke/event-entry

ゲストプロフィール:

【津田 大介氏】
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。
1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。
大阪経済大学客員教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。

J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター。 NHKラジオ第1「すっぴん!」パーソナリティー。テレ朝チャンネル2「ニュースの深層」キャスター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」の創業・運営にも携わる。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。

主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。

【川上 量生氏】
株式会社ドワンゴ代表取締役会長。
1968年生まれ。1990年、京都大学工学部卒業。
同年、株式会社ソフトウェアジャパン入社。1997年、株式会社ドワンゴ設立、
代表取締役に就任。
現在、同社代表取締役会長、スタジオジブリプロデューサー見習い。
2006年より株式会社ニワンゴでウェブサービス「ニコニコ動画」運営に携わる。

【Tehu氏】
現役大学1年生。デジタルクリエイター・プロデューサー・パーソナリティー。
2009年、灘中学校在学中にiPhoneアプリ「健康計算機」を開発し、AppStoreのランキングで3位に。中学生プログラマーと称され、デジタルネイティブ世代の中心的存在として報じられる。灘中高在学中にUstream番組「Tehuのオールナイトニホン」・講演「盲信して猛進する」・ダンスユニット「なだいろクローバーZ」など、多くの企画がネットで話題となった。
一方で、大手企業の新製品開発にもクリエイティブ・ディレクターとして参画し、
これまでに関わった製品やサービスは50以上。
現在は、デザインとエンジニアリングで、ITだけでなく、芸能・政治・教育・メディアといった多くの分野でプロデュースと制作を行っている一方で、社会におけるアナログとデジタルの境界線について慶応義塾大学SFCで研究を行っている。
『週刊AERA』(朝日新聞出版)「2020年の主役50人」、『東洋経済』(東洋経済新報社)「新世代リーダー50人」選出。「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社)などに連載をもち、その他テレビ・ラジオ・各種主要メディアに多数出演。

■その他関連情報
<『電子書籍のあり方を探る―「津田本」ができるまで』イベント概要>
2014年7月4日(金)に開催される「第21回東京国際ブックフェア」のDNPブースにも、津田氏が登壇し発売記念イベント『電子書籍のあり方を探る―「津田本」ができるまで』を実施します。
※本イベントは事前の予約は必要ありません。

日時: 2014年7月4日(金) 14:00~15:00
場所:東京ビックサイト(第21回東京国際ブックフェア会場内DNPブース)
ゲスト:津田大介氏
野中邦彦氏(Quarterly NOTE 編集長・アウトサイダーズ株式会社代表取締役)
塚田哲也氏、秀親氏(大日本タイポ組合)

<『津田本シリーズ(全7巻)』配信情報>
『津田本シリーズ』第2弾の配信は、2014年6月20日(金)よりhontoサイト限定でスタートします。

『津田本シリーズ(全7巻)』第2弾配信情報:
・津田大介が追った震災と原発の3年間(2014年6月20日配信予定)
・津田大介のデジタル日記 後編:2012年10月~2013年11月
(2014年6月20日配信予定)
・“情報”はどこへ行った(2014年6月20日配信予定)
・より良い日本社会を探す旅 ―10人との対話集―
(2014年6月20日配信予定)

過去の配信タイトル:
・まわるメディアに飛び乗れ!(2014年5月20日配信)
・津田大介のデジタル日記 前編:2011年8月~2012年10月
(2014年5月20日配信)
・ネットと政治をつなげろ!(2014年5月20日配信)

販売価格:税込500円(税抜463円)
詳細URL:http://honto.jp/cp/ebook/2014/tsudadaisuke

【ハイブリッド書店サービス「honto」について】
ハイブリッド書店サービス「honto(ホント)」は、リアル書店・ネットストア・電子書籍ストアの3つの販売形態を連動させ、紙とデジタル両方(ハイブリッド)の強みを活かしたサービスを提供します。丸善、ジュンク堂、文教堂の提携書店でも、電子書籍ストアのhontoサイトでも、購入ごとに共通のhontoポイントが貯まるほか、共通IDによる各書店での利用情報の一元管理や、おすすめ情報の入手などができる、「読みたい本を読みたい時に読みたいカタチで読める」サービスです。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください