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ようこそ、宇宙の入り口へ!《開幕》 宇宙と芸術展: かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ

PR TIMES / 2016年7月28日 13時57分

- ダ・ヴィンチがとらえた宇宙とは? かぐや姫は宇宙人だったのか? 人類はいかに宇宙時代を生きるのか?-

森美術館は、2016 年7 月30 日( 土)から2017 年1 月9 日(月・祝)まで、「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」を開催いたします。



 宇宙は古来、人間にとって永遠の関心事であり、また信仰と研究の対象として世界各地の芸術のなかで表現され、多くの物語を生み出してきました。本展は、人類が問い続けてきた「宇宙とは何か、我々は何者か」という永遠の命題を、現代における芸術・文化的視点で紐解き、人類の未来を探る壮大な試みです。
 「人は宇宙をどう見てきたか?」、「宇宙という時空間」、「新しい生命観-宇宙人はいるのか?」、「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションを通して、太陽系46億年の歴史を宿した隕石や地球史を物語る化石、天才レオナルド・ダ・ヴィンチやガリレオ・ガリレイの貴重な天文学手稿、東洋的宇宙観をあらわす曼荼羅や日本最古のSF小説ともいわれる「竹取物語」の絵巻、現代アーティストたちによる宇宙を体感できるインスタレーション、そして宇宙開発の最前線に至るまで、古今東西ジャンルを超えた多彩な出展物約200点を一挙公開します。
 2016年夏、いよいよ六本木から宇宙への旅がはじまります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-573907-9.jpg ]



[画像2: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-115565-6.jpg ]

■開催概要
展覧会名:宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ
主催:森美術館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
企画:南條史生( 森美術館館長)、椿 玲子( 森美術館アソシエイト・キュレーター)
企画協力:龍谷大学 龍谷ミュージアム、金沢工業大学ライブラリーセンター
助成:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協賛:NEC、株式会社大林組、IHI 運搬機械株式会社
特別協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
制作協力:パナソニック株式会社
協力:日本貨物航空株式会社、シャンパーニュ ポメリー
会期:2016年7月30日( 土) - 2017 年1月9日( 月・祝)
会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
開館時間:10:00-22:00|火10:00-17:00 *「六本木アートナイト2016」開催に伴い、10/21(金)は翌朝1:00まで、10/22(土)
は翌朝6:00 まで *いずれも入館時間は閉館時間の30分前まで *会期中無休
入館料:一般1,600円、学生( 高校・大学生)1,100円、子供(4歳~中学生)600円
*表示料金に消費税込 *展望台 東京シティビュー、屋上スカイデッキへは別途料金がかかります。
一般のお問い合わせ:Tel: 03-5777-8600(ハローダイヤル) 
森美術館ウェブサイト:www.mori.art.museum
作品の展示替えについて本展では、作品の展示替えがあります。詳細は森美術館ウェブサイトをご覧ください。

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■各セクションの見どころ
[SECTION 1] 人は宇宙をどう見てきたか?
人間が宇宙をどのように見てきたかという歴史的な宇宙観の一端を、東西の神話・宗教美術作品や貴重な天文学資料等を通して紹介します。

宇宙を仏教的観点から紐解く。
多元宇宙を表す古来の宇宙像「曼荼羅」

[画像5: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-280901-12.jpg ]

南北朝時代、室町時代に描かれた両界曼荼羅や星曼荼羅、方位に宿る神々を描いた十二天像、チベット曼荼羅などを展示。アジア的な世界観や仏教的観点から見た宇宙像を探ります。

出展作家
北山善夫、北脇 昇、前田征紀、向山喜章 ほか
出展物
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ガリレオ・ガリレイの天文学手稿、星曼荼羅、両界曼荼羅、十二天像、チベット曼荼羅、竹取物語絵巻、流星刀、
天球図、天球儀、天体望遠鏡、暦等、ルネッサンスや江戸時代の貴重な天文学資料 ほか

[画像6: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-752224-4.jpg ]

鉄の隕石から作られた伝説の刀「流星刀」


明治時代、富山県に流れ落ちた隕鉄と呼ばれる鉄の隕石から作られた日本刀「流星刀」を展示。


[SECTION 2] 宇宙という時空間
星さえも吸い込むブラックホール、今眺めている星の光が何億光年も彼方から放たれている事実、11次元あるといわれる宇宙空間の不思議、さらに私たちの時空認識を刷新した天体観測技術の驚くべき進歩等が、現代美術の作品等によって表現されます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-946503-1.jpg ]

出展作家


ヴィヤ・セルミンス、ジョゼフ・コーネル、ビョーン・ダーレム、アンドレアス・グルスキー、
ジア・アイリ( 贾蔼力)、森万里子、トレヴァー・パグレン、セミコンダクター、
コンラッド・ショウクロス、ヴォルフガング・ティルマンス


現代美術のスターたちが表現するそれぞれの宇宙
巨大なブラックホールを中心に回る銀河系、多元宇宙理論などを表現したビョーン・ダーレムの大型インスタレーション、コンピュータ画面のピクセルとなった超高感度の天体望遠鏡がとらえた深宇宙の星々を、マクロとミクロが交差するイメージとしてとらえたヴォルフガング・ティルマンスの写真作品等、さまざまな宇宙観が展示されます。
[画像8: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-673064-10.jpg ]


[SECTION 3] 新しい生命観-宇宙人はいるのか?
隕石・化石等の人間史を超えた地球史を起点として、江戸時代のUFO伝説ともいわれる「うつろ舟の蛮女」から、人間が想像してきた宇宙人像、更には最先端の遺伝子工学やA.I.技術等について言及する作品を紹介します。

[画像9: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-632197-8.jpg ]

出展作家
ヴァンサン・フルニエ、ローラン・グラッソ、ピエール・ユイグ、
パトリシア・ピッチニーニ、瀬戸桃子、空山 基、杉本博司

出展物
隕石、化石、「うつろ舟の蛮女」に関する資料、荒俣 宏SF 雑誌コレクション、
ダーウィンの『種の起源』初版本 など

セクシーでメカニカルな女性を造形し、世界中のクリエイターから注目を集める空山 基の《セクシーロボット》エアロスミスのアルバム「Just Push Play」でアルバムジャケットにも使用され、イラストレーターとして世界的に高く評価されている空山基の立体作品が登場します。

[SECTION 4] 宇宙旅行と人間の未来
宇宙旅行時代到来間近の今、これからの人間と宇宙の関係や、人間の生き方はどう変わっていくのかという問題について、アーティストのビジョンを紹介し、未来を描きます。また、米ソの宇宙開発の歴史やJAXAの「きぼう」文化・人文社会科学利用パイロットミッション参加作品、《マーズ・アイス・ハウス》、HAKUTO等、宇宙開発の最前線を展示します。


出展作家
ジュール・ド・バランクール、マリア・グルズデヴァ、野村 仁、逢坂卓郎、
ネリ・オックスマン、トム・サックス、チームラボ ほか

出展物
コンスタンチン・ツィオルコフスキーの手稿( 複製)、宇宙飛行士ガガーリン、テレシュ
コワ、アームストロングの写真、マーズ・アイス・ハウス、HAKUTO ほか
[画像10: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-961309-5.jpg ]


「宇宙開発の父」コンスタンチン・ツィオルコフスキーの描いたスケッチ(複製)
ロケット理論や宇宙航空学のパイオニアとしてロシアの宇宙開発に貢献し、SF小説家でもあった、科学者ツィオルコフスキーのインスピレーション溢れるスケッチを展示します。


人間の未来の住居、火星での仮想住居《マーズ・アイス・ハウス》の模型
NASAが2030年代に宇宙飛行士4名を火星に1年間滞在させて探索を行う計画に向けて実施した、火星住居設計コンペティションで一位に輝いた、曽野正之・祐子を含むNYの建築家チームの仮想住居模型を日本初公開。人間の未来の生活の在り方を提示します。
[画像11: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-904434-7.jpg ]


展覧会関連パブリックプログラム
■トークセッション「知と宇宙観をめぐる旅」
天動説が主流であり、望遠鏡のない時代、レオナルド・ダ・ヴィンチがすでに天文学に興味を抱いていたことを、本展に出展されるアトランティコ手稿から知ることができます。アトランティコ手稿を所蔵するアンブロジアーナ図書館・絵画館のアルベルト・ロッカ氏にその来歴について伺うとともに、科学の貴重な初版本を所蔵し、研究する金沢工業大学ライブラリーセンターの竺覚暁氏を迎え、宇宙科学が発達する以前の宇宙観について語り合います。

出演: アルベルト・ロッカ(アンブロジアーナ図書館・絵画館館長)
竺 覚暁( 金沢工業大学ライブラリーセンター館長)
モデレーター:南條史生( 森美術館館長)
日時: 2016年7 月30日( 土)14:00-16:00 ( 開場:13:30)
会場: 森美術館オーディトリアム 定員:80名( 要予約) 料金:無料( 要展覧会チケット)
お申し込み:受付は終了しました。

■アーティストトーク
出展アーティストが展示室内で、自作と宇宙との関係性について語ります。

出演: ビョーン・ダーレム、コンラッド・ショウクロス、セミコンダクター、
ジア・アイリ(贾蔼力)、パトリシア・ピッチニーニ、
マリア・グルズデヴァ
日時: 2016年7 月30日( 土)
18:00-20:00 ( 受付開始:17:45)
会場: 森美術館展示室内 定員:30名( 要予約)
料金:無料( 要展覧会チケット)
*本プログラムは着席型ではなく展示室内でのトーク
へ変更となりました。
お申し込み:受付は終了しました。

■シンポジウム 「科学者と読み解く『宇宙と芸術展』」
宇宙時代に突入した現代、人と宇宙の関係は大きく変化しています。これにより、宇宙とはなにか、芸術とはなにかという問いにも新たな視点が求められてくることでしょう。人はどのように宇宙を認識し、芸術はどのように変貌していくのでしょうか。宇宙工学、天文学の専門家、アーティストを迎え、本展をそれぞれの視点から読み解きます。

出演: 的川泰宣( 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 名誉教授)、
渡部潤一( 国立天文台副台長・教授)、
野村 仁(アーティスト)、猪子寿之(チームラボ代表)
モデレーター:南條史生( 森美術館館長)
日時:2016年8 月20日( 土) 14:00-16:00 ( 開場:13:30)
会場:アカデミーヒルズ( 六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:300名( 要予約) 料金:一般3,500円、MAMCメンバー無料
* 当日プログラム参加者の方に展覧会チケット1 枚を差し上げます。
主催:森美術館、アカデミーヒルズ
お申し込み:森美術館ウェブサイト www.mori.art.museum

■トークセッション「芸術のなかの宇宙観」
仏教の世界観を描いた曼荼羅図は、宇宙の真理を表わすとも言われます。仏教絵画史の専
門家である泉武夫氏、空海から現代アートまで造詣の深い篠原資明氏を迎え、お話をうか
がうと共に、そのミニマルな作品が現代の曼荼羅を想わせる向山喜章氏、神秘思想などを
自身の体験に基づいて表現する前田征紀氏を交え、時代を超えて人の心に宿る宇宙観と芸
術について語り合います。

出演: 泉 武夫( 東北大学大学院文学研究科教授)
篠原資明( 高松市美術館館長、京都大学名誉教授)
向山喜章(アーティスト)、前田征紀(アーティスト)
モデレーター:椿 玲子( 森美術館アソシエイト・キュレーター)
日時:2016年10月4日( 火) 19:00-21:00 ( 受付開始:18:30)
会場:森美術館オーディトリアム 定員:80名( 要予約) 料金:無料( 要展覧会チケット)
お申し込み:森美術館ウェブサイト www.mori.art.museum
*森美術館は17:00で終了し、18:30よりお申し込みいただいた方のみに再オープンします。

■森美術館×六本木天文クラブ」コラボレーション 小中学生プログラム
サマーナイト・ミュージアム「 “宇宙と芸術展”と“ 星空”をみよう!」
夜の森美術館を貸し切り、「宇宙と芸術展」を美術館スタッフと一緒に鑑賞して、星に関する専門家から話を聞いたあと、森タワーの屋上スカイデッキから星空を観察しましょう。夜のミュージアムで、宇宙のふしぎと芸術に想いをはせてみませんか?

出演: 高梨直紘( 東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム特任准教授、天文学普及プロジェクト
「天プラ」代表)
日時: 2016年8 月9 日( 火) 18:00-21:00 ( 受付開始:17:30)
会場: 森美術館オーディトリアム、東京シティビュー 「スカイデッキ」
対象: 小学生~中学生 定員:40名( 要予約、抽選)
料金:無料( 要展覧会チケット及びスカイデッキ入場料)
お申し込み:受付は終了しました。
*森美術館は17:00で終了し、17:30よりお申し込みいただいた方のみに再オープンします。

■星のおはなしとワークショップ「天体望遠鏡をつくろう」
「宇宙と芸術展」を鑑賞して、月のクレーターや土星のリングも見える本格派天体望遠鏡をつくります。組み立てから使い方、星空の見どころまでを天文の専門家がわかりやすく教えます。

日時: 2016年8 月26日( 金) 17:00-20:00 ( 受付開始:16:30)
会場: 森美術館オーディトリアム、東京シティビュー 「スカイデッキ」
対象:小学生~中学生 定員:40名( 要予約、抽選)
料金:3,000円( 材料費) ※別途、展覧会チケット及びスカイデッキ入場料が必要です。
監修:天文学普及プロジェクト「天プラ」
お申し込み:森美術館ウェブサイト www.mori.art.museum
申込期間2016年7月20日(水)-8月2日(火)、抽選結果は2016年8月3日(水)-5日(金)にメールにてご連絡いたします。
*星空の観察は天候により中止の可能性があります。その場合、スカイデッキ入場料( 大人500円、中学生以下300円)は不要です。
*夜のプログラムとなりますので、保護者同伴でご参加ください。

■森美術館×日本フィルハーモニー交響楽団 音楽ワークショップ EYES & EARS
Vol.1 「宙そら・時+音 Space-Time and Sound」

夜の美術館で、本展の出展作品に向き合い、宇宙への想いを膨らませながら、アートと音楽への旅に出かけませんか。現代音楽の作曲家、湯浅譲二にとって音や時間、宇宙空間の探究は、その実験的な音楽活動の核心でした。イメージと音と宇宙のつながりを探る予想外のアプローチで、実際に楽器に触れながら、未知の体験をお楽しみください。

講師: マイケル・スペンサー( 日本フィルハーモニー交響楽団コミュニケーション・ディレクター)、
日本フィルハーモニー交響楽団ファシリテーター
日時:2016年11月22日( 火) 18:30-21:30 ( 受付開始:18:00)
会場:森美術館展示室内
対象:高校生以上 定員:40名( 要予約・抽選)
料金:高校生以上2,000円、MAMCメンバー、日本フィル東京定期会員無料
主催:森美術館、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
お申し込み:2016年9 月1 日( 木)より、森美術館ウェブサイトにて受付を開始します。
*森美術館は17:00で終了し、18:00よりお申し込みいただいた方のみに再オープンします。
*本プログラムは、日本フィルハーモニー交響楽団第686回東京定期演奏会<秋季> [12月9日( 金)、10日( 土)] との連携企画です。
詳しくはこちら http://www.japanphil.or.jp/concert/detail_345.html#infoBox01


■関連情報 音声ガイドに、宙ガール・篠原ともえ

[画像12: http://prtimes.jp/i/18250/5/resize/d18250-5-265161-13.jpeg ]

学生時代に天文部に所属し、2014 年には「宙( ソラ) ガール」として広く知られ、星や宇宙好きとして注目を集める篠原さんが、音声ガイドとして、宇宙をテーマにジャンルを超えた出展物が集まる本展の魅力を語ってくださいます。

ナビゲーター:篠原ともえ
ガイド件数:全20件+ボーナストラック2件 
解説時間:約35分/貸出料金550円( 税込)


篠原ともえ
1995年歌手デビュー。歌手のほかにタレント、女優、デザイナー、音楽プロデューサーなど幅広い活動を行っている。1990年代末に個性的なファッションと強烈なキャラクターで、「シノラー」ブームを巻き起こした。2011年には天文宇宙検定3級に合格し、星空博士の称号を取得。雑誌Lipsやanan での天文学に関する連載をはじめ、2012年からTOKYO FMの天文ラジオ番組「東京まちかど☆天文台(現在は東京プラネタリー☆カフェ)」にてレギュラーパーソナリティーを務め、2014年には「小惑星Shinohara」(小惑星番号14555)が国際天文学連合で学術名として正式登録された。
 著書には、自ら撮影した天体写真や自筆の星座イラストをふんだんに使い、星の見つけ方と星座について書かれた『宙ガール☆篠原ともえの「星の教科書」』がある。「宙ガール*」として広く認知されており、Amazonの天文チャートで1位を記録、天文学の普及活動も積極的に行っている。*「宙ガール」は株式会社ビクセンの登録商標です。

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