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「家・不動産買取専門店」の加盟契約数が100店舗を突破いたしました

PR TIMES / 2017年4月3日 10時18分

~中部エリアの併設型が増加~

不動産事業を全国展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長CEO 安藤正弘)は、「ハウスドゥ!家・不動産買取専門店」の店舗契約数が3月31日現在で100店舗(直営6店舗、FC94店舗・うちオープン準備中23店舗)となりました。



不動産事業を全国展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長CEO 安藤正弘)は、「ハウスドゥ!家・不動産買取専門店」の店舗契約数が3月31日現在で100店舗(直営6店舗、FC94店舗・うちオープン準備中23店舗)となりました。

不動産業界ではこれまで無かった新たなサービスとして、地域密着で不動産の買取をメインとする「家・不動産買取専門店」を2013年10月に市場投入して以降、当初は、不動産業界からの加盟が相次ぎました。その要因は、2013年7月よりテレビCMを軸としたブランド強化策が奏功し、地域密着型の不動産業者としての認知度が高まったこと、さらに全国チェーンの安心感から査定反響数が増加していること、また、来店型のビジネスモデルではないため、空中店舗やビルの一室でも開業できるという比較的コストを抑えて開業でき、不動産のプロであれば1人でも収益があげられる、といったメリットがあったためです。

最近の傾向としては、売買仲介業をメインとする「サテライト店」の加盟店様が「サテライト店+家・不動産買取店」を併設型で展開されるケースが増えています。その要因は、仲介による売買だけではなく、買取の業態を追加してお客様へのさらなるサービスを強化できること、また、店舗では、新たなステージを設けることで人材のスキルアップが図れること、仕入れの強化によるさらなる収益力アップなどのメリットがあります。特に、中部エリアでの併設店が15店舗と最も多いのが特徴です。

2017年2月16日から導入している人工知能を活用した「不動産自動査定10秒でDo!」(全国の不動産物件の評価相場が簡単な情報入力で確認できる WEB 査定サービス)で、チェーン全体での査定反響が5倍に増加しています。今後もフランチャイズ事業は当社の中核事業と位置づけ、全国一律のサービスクオリティを提供できるよう体制構築を進めながら、チェーン全体での店舗数を、2020年に700店舗、2025年に1,000店舗を目指し、新規の加盟開発に注力して参ります。

ハウスドゥ!グループ概要
社 名    株式会社ハウスドゥ
本社所在地  東京都千代田区丸の内1丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館11F
本店所在地  京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町670番地
代表者    代表取締役社長 CEO 安藤 正弘
設 立    2009年1月(創業1991年)
店舗数    429 店舗(直営店 17 店舗・FC店 412 店舗(内オープン準備中 63 店舖))
事業内容   フランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、不動産金融事業、
       不動産売買事業、不動産流通事業、住宅・リフォーム事業

ホームページ http://www.housedo.co.jp/

【別紙】

[画像1: https://prtimes.jp/i/23044/5/resize/d23044-5-404702-0.jpg ]

1.「家・不動産買取専門店」の年度別店舗数推移(契約ベース)

2.地域別契約状況

[画像2: https://prtimes.jp/i/23044/5/resize/d23044-5-453349-1.jpg ]

3. タイプ別契約状況(2017年3月)

[画像3: https://prtimes.jp/i/23044/5/resize/d23044-5-622621-2.jpg ]


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