不動産投資のBRIグループがMetroResidences Japanと提携GALICIAシリーズをサービスアパートメントとして提供開始

投資用マンション企画・開発・販売を行っている株式会社BRIグループは、法人向けの高級サービスアパートメントを運営する「メトロレジデンス」（本社・シンガポール）に当社マンションブランド「ガリシア」シリーズを提供することを発表した。2018年6月1日からサービスアパートメントとしての運営を開始している。




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BRIグループは都市型ワンルームマンションの仕入れ・企画・販売を一貫して手がけており、不動産オーナーへの家賃収入による資産運用を支援している。同社のブランドマンションである「ガリシア」シリーズは高級感のある設備・仕様で、六本木・銀座・品川・新宿等の都心部に展開。富裕層から高い支持を集めている。サービスアパートメントを前提とした不動産投資商品の場合、より高い収益を実現できる可能性があり、販売先オーナー様の資産運用に更に安定した利回りを提供する狙いだ。

メトロレジンデンスは、都心のマンションの内装・インテリアをアレンジし、サービスアパートメントとして法人顧客に提供している。これまでに国内外の法人顧客800社以上から利用されてきた実績がある。

最初の物件はガリシア新宿御苑。東京メトロ丸の内線「新宿御苑」駅より徒歩7分と、新宿・銀座・渋谷といったビジネス街にもアクセスしやすい立地にある。
全37室に対して、ホテルスタイル・カジュアルスタイル・ナチュラルスタイルの３種類のコンセプトで内装を手がける。

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