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Netflixにて大好評配信中の『泣き猫』!舞台となった愛知県常滑市での特別上映会が決定!

PR TIMES / 2020年7月20日 15時40分



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『ペンギン・ハイウェイ』(2018)で第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した新進気鋭のアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」が贈る長編アニメーション映画第2弾『泣きたい私は猫をかぶる』。6月18日(木)にNetflixで配信開始後、毎日更新される日本国内の「今日の映画TOP10」で上位を1ヶ月にわたりキープし続け、反響を呼んでいます。

本作の舞台は愛知県常滑市。SNSなどで「地元が舞台で嬉しい」「常滑の風景を大きいスクリーンで見たかった!」といった声が上がる中、常滑市主催の特別上映会が決定。大スクリーンにて『泣き猫』をお届けします!

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本作の監督は、日本アニメ界の重鎮・佐藤順一と、本作で長編監督デビューを飾る柴山智隆。脚本は、確かな描写力で定評のある脚本家・岡田麿里。声の出演は志田未来と花江夏樹が、多感で繊細なムゲと日之出をダブル主演で務めます。またムゲを「猫」世界へと導く謎のお面屋・猫店主に山寺宏一、ムゲと日之出の担任教師におぎやはぎの小木博明ら豪華キャスト陣が集結。さらに、主題歌と挿入歌とエンドソングを大人気バンド ヨルシカが担当し話題となりました。

愛知県常滑市を舞台に展開する本作は劇場用映画として制作されていたこともあり、大きなスクリーンでは細部にわたり美しく描かれた常滑の風景がより一層堪能できます。また、柴山監督は幼少期を常滑市で過ごしており、『散歩道は坂道が多く、入り組んでいて、猫の世界につながっていくような不思議な街並み。映画製作を通して改めて常滑の良さに気付きました』と常滑への想いを語っています。


『泣きたい私は猫をかぶる』特別上映会 概要

■日時
8/8(土) 13:00~ 、16:00~
8/9(日) 13:00~ 、16:00~
■定員
各回先着500名限定
■場所
常滑市民文化会館
■対象
1.常滑市内在住の人
※別日程で案内済みの小学4年生~中学3年生を除く。
 小学校1~3年は保護者同伴、未就学児は入場不可。
2.常滑市外在住の常滑高校の生徒
■主催
常滑市
■協力
知多半島ケーブルネットワーク
■応援
『泣き猫』地元応援プロジェクト

※参加詳細は常滑市HPをご参照ください。
URL: http://www.city.tokoname.aichi.jp/event/matsuri/1004350/1004939.html

<観覧時のご注意(新型コロナウイルス対策)>
・当日の検温をし、マスク着用の上、ご来場ください。
・上映入場時に、住所、氏名、連絡先、当日の検温結果を記入いただきますので、ご了承ください。
※マスクの着用がない場合や当日の体温が37.5度以上の人、体調のすぐれない人はご入場いただけません。
※新型コロナウイルス感染拡大防止については、万全を期しておりますが、感染拡大の状況を鑑み上映を中止させていただく場合があります。


作品情報

【ストーリー】
私はあなたの力になりたい。好きって言われたい―
笹木美代(ささき・みよ)は、いつも明るく陽気な中学二年生の女の子。空気を読まない言動で周囲を驚かせ、クラスメイトからは「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれている。しかし本当は周りに気を使い、「無限大謎人間」とは裏腹に自分の感情を抑えて日々を過ごしていた。
そんなムゲは、熱烈な想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)へ毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった…。
それは、猫の姿になって大好きな日之出に会いにいくこと。
実はムゲは、ある夏祭りの夜お面屋にいた猫の店主から、「かぶると猫へと姿を変えることができる」という不思議なお面をもらって以来、猫・太郎として日之出の家に通っていたのだ。
普段はクールに振舞う日之出だが、太郎にだけは素直な気持ちを打ち明けることができ、いつしか太郎は日之出の支えになっていた。≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには近づけるふたりの関係。ムゲもまた、猫でいれば周囲との関係に悩むことない自由さを知り、次第に心地よさを覚えていく。猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになるムゲ。ある日、再び現れた猫店主から、猫の“お面”とムゲの“顔”を交換し、≪人間≫を捨て≪猫≫として生きるよう迫られる…
このままずっと、あなたのそばにいたい。でも、≪私≫に戻ることができなくなる――
自分が誰に支えられているのか。大切なものに気がつくとき、二人の世界が変わり始める。

[画像5: https://prtimes.jp/i/32680/5/resize/d32680-5-176687-5.jpg ]

【クレジット】
Netflixアニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」
●出演:志田未来 花江夏樹
    小木博明 山寺宏一
●監督:佐藤順一・柴山智隆
●脚本:岡田麿里
●主題歌:「花に亡霊」ヨルシカ(ユニバーサルJ)
●企画:ツインエンジン
●制作:スタジオコロリド
●製作:「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
●コピーライト:(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
※(C)と2020と「 の間には半角スペースが必要です
●公式サイト:nakineko-movie.com
●SNS
Twitter:@nakineko_movie
Instagram:@nakineko_movie
#泣きたい私は猫をかぶる #泣き猫
●予告編:https://youtu.be/09xWLILOhLQ

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