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キッザニア東京 第5回「ジュニア チャレンジ ジャパン」

PR TIMES / 2018年4月13日 12時2分

~プログラミング必修化に先駆け 中学生がゲーム作成にチャレンジ!~

NSGグループの株式会社チアリーが運営する年長・小学生・中学生向けプログラミングスクール「スタープログラミングスクール」は、3月10日(土)にKCJ GROUP 株式会社が企画・運営を行う こどもの職業・社会体験施設「キッザニア東京」で開催された第5回「ジュニア チャレンジ ジャパン」において、ゲームプログラミングの体験イベントを実施いたしました。



キッザニア東京が開催する「ジュニア チャレンジ ジャパン」は次世代を担うこども達に“自ら考え、行動し、生きる力を育む”きっかけを作ることを目的とした中学生向け企画です。

2020~2022年における小中高でのプログラミング教育必修化に先駆け開催されたプログラミング体験イベントには、プログラミングやゲーム作成に興味のある多くの中学生が参加し盛況となりました。

[画像: https://prtimes.jp/i/32951/5/resize/d32951-5-581473-0.jpg ]


スタープログラミングスクールが提供したプログラミング体験イベントでは、教育用プログラミング言語“Scratch”を用いてオリジナルのシューティングゲームを作成しました。まずは、キーボードを使ってキャラクターを左右に動かしたり弾を発射したりするプログラム作成にチャレンジ。そこに新たな動きを加えたり、キャラクターを追加したりして試行錯誤しながらオリジナルのゲームに仕上げました。

2020~22年における小中高での必修化に向けて、ますます注目されるプログラミング教育。スタープログラミングスクールはその普及に益々寄与して参ります。

「STAR Programming SCHOOL」について
(株)チアリーが40年で30万人以上が学ぶ児童英語教室と、15年で54万人以上が学ぶパソコン教室で培った指導ノウハウを取り入れた、「自立」を促すプログラミング教室です。開校以降、子ども達が自らの未来を切り拓く力を身に付けるカリキュラムの構築と指導を行っています。
関東・関西圏を中心に、全国で40教室を開校しています。

<特徴>
★「習得-企画-創作-発表」を一連の学習サイクルと捉え、4つの反復によりチカラの定着を図る。
★自立を促す指導法により、生徒自らが考える環境と、楽しみながら学べる教育メソッドを構築。
★パソコン市民講座や第一ゼミナールの教室内で運営することで受講料の低価格化を実現。
★少人数制クラスによるきめ細やかな指導と、仲間を大切にする共創の気持ちを促進。

<概要>
コース:タブレットプログラミングコース、Scratchプログラミングコース、ロボットプログラミングコース
受講料:通いやすい低価格月謝制(週1回60分~90分)その他:振替授業・補講対応、保護者の授業見学可、タイピング指導、自宅学習可能

法人名:株式会社チアリー
所在地:大阪市中央区備後町2-6-8 サンライズビル13F
代表者名:和田 浩一
URL:http://www.star-programming-school.com/

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