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「日本の働き方に物申す」インド工科大学の学生と日本の大学生が熱い議論。

PR TIMES / 2018年7月10日 14時1分

株式会社Willings(本社:東京都中央区、代表:町田 豊明)が運営するインド工科大学の採用直結型インターンシップサービス「PIITs(ピート)」。今回、2018年7月7日(土)に芝浦工業大学が運営するGTIコンソーシアムと共同で「異文化PBL2018」を開催したことをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/33499/5/resize/d33499-5-642483-4.jpg ]


今年で2回目の開催となった異文化PBLイベントには、インド工科大学(IIT)からは14名の学生が参加。日本の大学からは本イベントが開催された芝浦工業大学の学生の他に、東京理科大学、東京都市大学、東京女子大学等から17名が参加。社会人の方4名を加えて、合計35名のイベントとなりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/33499/5/resize/d33499-5-250843-1.jpg ]


PBLとはProject-Based Learning (課題解決型学習)の略。5、6名ずつのチームに分かれ、今年のテーマである「働き方改革」に関し、国内外から見た日本の働き方などについて、その課題設定・解決策検討・まとめ及び発表・相互評価を行いました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/33499/5/resize/d33499-5-853405-3.jpg ]


日本の「少子高齢化」という問題に着目し、働き方改革によって日本社会がどのように変わるべきか発表したEチーム。見事優勝したこちらのチームには、株式会社スペースデザイン様よりお食事券が贈呈されました。

「海外人材の力で、日本の組織を変える」このミッションのもとスタートしたPIITsプロジェクト。インドの学生と日本人学生の交流事業にも貢献する活動を今後も継続していく予定です。

GTIコンソーシアムについて
http://plus.shibaura-it.ac.jp/gti/
日本と東南アジアを中心に産学官が連携し、グローバルPBL(国際プロジェクト実践教育)や国際共同研究等で産業現場の課題や各国の環境・防災等を含む社会課題に取り組むことで、人材の育成・イノベーションの創出をめざします。

PIITs(ピート)について
https://www.piits.jp/
現GoogleのCEOを輩出した理系大国インドの最高峰に位置するインド工科大学。
この大学に在籍し、コンピューターサイエンス(情報工学)を専攻する学生を中心に、インターンシップ経由での採用が可能なサービスです。

Willings(ウィリングス)について
http://willings.co.jp/
国内で唯一、インターンシップ経由でインド工科大学生を採用できるサービス「PIITs」を運営。
優秀な外国籍人材の採用と戦力化をサポートし、人材という観点から日本企業の組織改革に貢献できるよう邁進しています。
会社名  株式会社Willings
代表    町田 豊明
設立    2018年1月11日
所在地  〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-5
電話番号 03-6661-1193

本プレスリリースについてのお問い合わせはこちら
株式会社Willings 広報担当 長澤
Tel:03-6661-1193
Mail:contact@willings.co.jp

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