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H.I.S. Impact Finance、金融機関と初の連携契約締結。大垣西濃信用金庫と中小企業の金融面及び協業先開拓面における共同支援を開始。

PR TIMES / 2019年10月16日 12時55分

H.I.S. Impact Finance株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:東小薗 光輝、以下、H.I.S. Impact Finance)と、大垣西濃信用金庫(本店:岐阜県大垣市恵比寿町1丁目1番地 理事長:栗田順公)は、大垣地域の中小企業の金融面・ビジネス面において共同で支援にあたる連携契約を締結しました。H.I.S. Impact Financeとしては金融機関との初めての連携契約になります。



報道各位
                                           2019年10月16日

H.I.S. Impact Financeの行う支援は下記2点です。

1)決済代行・信用保証などバックファイナンスによる金融支援
H.I.S. Impact Financeの提供する決済代行・信用保証サービス「Fimple決済」は顧客の請求業務を格安で代行することにより、請求業務にかかる人件費の削減などコスト低減に寄与する他、売掛債権の保証を行うことで、債権回収リスクのない、安全な取引を実現いたします。

2)運営するオープンイノベーション・コミュニティとの連携により、顧客開拓及び協業活性化支援
H.I.S. Impact Financeは顧客や協力会社約2000社と相互協力を行うオープンイノベーション・コミュニティを運営しております。相互に信頼できる企業同士で取引をすることにより与信コストを下げ、相互に効率的な事業運営を行うことができます。従前よりH.I.S. Impact Financeはコミュニティ内での連携・協業促進を図ってきました。この度大垣西濃信用金庫の取引先企業とオープンイノベーション・コミュニティ参画企業との連携を図ることでより一層の活性化を図ってまいります。


[画像: https://prtimes.jp/i/33718/5/resize/d33718-5-838349-1.jpg ]



【H.I.S. Impact Finance株式会社について】
H.I.S. Impact Finance株式会社は、株式会社エイチ・アイ・エス出身者で澤田経営道場2期生の東小薗が代表を務める、主に信用保証業・ファクタリング業(企業間決済業)を行う金融事業会社です。2017年11月に設立され、現在は売掛金まで保証する企業間決済サービス「Fimple決済」やファクタリング業務を展開し、H.I.S.グループにおける金融事業の中核企業となっております。2019年3月4日にGMOあおぞらネット銀行を所属銀行とする銀行代理業の許可を取得したことにより、H.I.S. Impact Financeは銀行代理事業と兼任業務である信用保証、ファクタリングサービス(企業間決済業)を同時に行うイノベーションバンクサービスに世界で初めて取り組みます。今後はH.I.S.グループだけに留まらず、より多くのお客様に向けて、イノベーションバンクサービスをご提案してまいります。

H.I.S. Impact Finance株式会社サイト:https://www.his-impact-finance.com/


【大垣西濃信用金庫について】
代表者  :栗田順公
預金量  :7459億円
融資量  :3326億円
本店所在地:岐阜県大垣市恵比寿町1丁目1番地
創立   :大正13年12月23日
経営理念 :信用金庫の社会的使命と公共性に鑑み、信用の維持と質の高い金融サービスの提供を図ることにより、地域の皆様の生活向上と中小企業の育成に努め、地域社会の繁栄に奉仕する。

大垣西濃信用金庫サイト:https://www.ogakiseino-shinkin.co.jp/

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