【大好評！第2弾】御代替わりのクライマックス「大嘗祭」を彩るキラキラ御朱印の授与を開始

天皇陛下の即位礼にはまだ続きがある！？

10月22日に盛大に執り行われた「即位礼正殿の儀」
これに続き、御代替わりのクライマックスとして、11月14日に「大嘗祭（だいじょうさい）」が執り行われます。
小野照崎神社では、この一代に一度のお祭りを記念してキラキラ箔押し御朱印の授与を開始。



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大嘗祭奉祝御朱印の絵柄は、見開き２ページとなっており、先月の第1弾の即位礼奉祝の御朱印とつながるデザインとなっています。

第1弾「御朱印初！キラキラ二層構造の特別な御朱印の授与を開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000034715.html



[画像2: https://prtimes.jp/i/34715/5/resize/d34715-5-331930-2.jpg ]


【御朱印授与の場所】
小野照崎神社
〒110-0004 東京都台東区下谷２丁目１３−１４
http://onoteru.or.jp/


【期間】
11月末日まで



前代未聞のキラキラ箔押し


小野照崎神社では、月参りのおしるしとして毎月絵柄が変わる月替わりの限定御朱印授与しております。
今月は御大典の奉祝事業として、大嘗祭をテーマにした煌びやかな箔押しの御朱印。
２ページを使っての豪華な見開きの御朱印です。


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11/14(木)の「大嘗祭」が御代替わりのクライマックス！


11月14日に執り行われる「大嘗祭（だいじょうさい）」。御代(天皇陛下)替わりのクライマックスとなる皇位継承に伴う一世に一度のお祭りです。国と国民の安寧や五穀豊穣の祈りを捧げます。
このお祭りのために、皇居東御苑の約90メートル四方もの敷地に大嘗宮と呼ばれる宮殿を立て、壮大な祭儀が行われます。
※この大嘗宮は11月21日から12月8日まで一般公開されます。




英文や祝詞の入った新しいキラキラの二層構造の御朱印


「現代の生活・感覚に近い」×「日本の伝統の本質」を端的に表現。透かし紙には英語で奉祝の言葉が記され、透かし紙をめくると即位を寿ぐ祝詞が記されているという令和の御代、新しい時代を象徴する斬新なデザインに。

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御朱印の内面には「古式に則り即位礼・大嘗祭がつつがなく行われ、この国が大神様のお守りお導きを頂きながら末永く栄えますように」という祈りを込めて令和の治世を寿ぐ祝詞を記しております。




情報を通じて体験を豊かに

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御朱印の授与期間に御朱印を希望する参拝者に向けて、即位礼・大嘗祭を特集したリーフレットを無料で配布、特設Webページで更にわかりやすく解説。（http://onoteru.or.jp/autumn/）




アップデートされる伝統 ～箕輪厚介氏プロデュースの新しいお守り～


月ごとに替わる御朱印だけでなく、著名人とコラボレーションした「お守り2.0」など新たな取り組みを通じて神社の「アップデート」に挑み、様々な角度から時代に合った伝え方を模索しています。

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2018年から、編集者の箕輪厚介氏のプロデュースで、#ハッシュタグでデジタルと繋がる「お守り2.0」を企画。
祭神・小野篁公と実業家・堀江貴文氏のコラボ「＃多動力守」や、見城徹・幻冬舎代表取締役社長をモチーフにした「＃圧倒的努力守」、「モテクリエイター」のゆうこす氏とコラボした「＃モテ守」の3種類を授与しております。

お守り2.0 特設サイト　　　　http://onoteru.or.jp/omamori-2_0/


・第1弾「#多動力守り」「#圧倒的努力守り」について
堀江貴文氏・見城徹氏とコラボした「最強の仕事守」。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000034715.html
[画像7: https://prtimes.jp/i/34715/5/resize/d34715-5-496185-5.jpg ]




・第2弾「#モテ守」について
モテクリエイターゆうこすとコラボした夢への後押しをする「人生の夢守」。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000034715.html
[画像8: https://prtimes.jp/i/34715/5/resize/d34715-5-520891-7.jpg ]




小野照崎神社

台東区入谷に鎮座し、平安初期に実在した政治家であり「学問・芸能・仕事の神様」である小野篁公（おののたかむら）を御祭神としてお祀りしている。

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台東区入谷に鎮座する神社。平安時代初期の政治家でありマルチアーティストである小野篁命（おののたかむらのみこと）をご祭神としてお祀りしている。852年に上野照埼の地に創建され、江戸時代、寛永寺の建立とともに現在の地に遷される。境内に鎮座する富士山から運んだ溶岩で築き上げた「富士塚」は重要有形民俗文化財に指定。大祓と富士山の開山に合わせた6月30日と7月1日の例祭には一般の登拝が可能。

また、国民的俳優である故・渥美清氏ゆかりの神社としても知られている。渥美氏がまだ無名だった頃、煙草を断つので役を下さいと願掛け。直後に映画『男はつらいよ』シリーズの主役に抜擢された逸話でも有名。本殿は、関東大震災、東京大空襲という2度の大火を免れ、正面部分は江戸時代後期のものとされている。

例大祭は毎年5月19日に一番近い週末に実施。


小野照崎神社　公式サイト　　http://onoteru.or.jp/
公式Twitter　　　　https://twitter.com/onoterupr
公式Instagram　　https://www.instagram.com/onoterupr

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