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ディープラーニングビジネス活用アワードで優秀賞!世界初の水質判定AI『DeepLiquid(ディープリキッド)』

PR TIMES / 2019年10月11日 9時15分

「技術力はもちろん、ビジネス力も高い」と松尾豊教授

独自技術の水質判定AI「DeepLiquid」を提供するAnyTech株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:島本佳紀 以下、AnyTech)は、ディープラーニングを活用した優れたプロジェクトを表彰する「ディープラーニングビジネス活用アワード」にて優秀賞を受賞しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/38666/5/resize/d38666-5-797220-2.jpg ]


「ディープラーニングビジネス活用アワード」とは日経クロストレンドと日経 xTECHが主催する(後援:日本ディープラーニング協会・経済産業省)、ディープラーニングを活用して新たな事業を生み出した、産業・社会的なインパクトの大きなプロジェクトを表彰するアワードです。10/10に日経クロストレンド EXPO 2019内で表彰式が行われました。
松尾豊教授からは、「技術力はもちろん、ビジネスとしても既に売上や利益を上げて成長しているプロジェクトが選ばれた」との総評に加え、「DeepLiquidは非常に目の付け所が良い」とのコメントも頂きました。




▼審査員
松尾 豊 氏(東京大学大学院 工学系研究科人工物工学研究センター技術経営戦略学専攻 教授)
吉本 豊 氏(元経済産業省 政策立案総括審議官)
井崎 武士 氏(エヌビディア エンタープライズ事業部 事業部長)
石角 友愛 氏 (パロアルトインサイト CEO/AIビジネスデザイナー)
吾妻 拓 (日経クロストレンド 編集長)
進藤 智則(日経Robotics 編集長)

▼DeepLiquid とは
AnyTechがご提供する、水処理施設の用水・排水、化粧品、バイオ医薬品、飲料といった様々な液体の状態を監視する水質判定AIシステム。ディープラーニング×流体力学に基づく「Liquid Texture Mining」という独自技術を用いております。
カメラでの流動体の分析は困難を極める事より、従来センサーが主であった液体の監視・異常検知において、世界で初めて画像による異常検知の実用化に成功致しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38666/5/resize/d38666-5-721194-1.png ]

【AnyTech 会社概要】
AnyTech株式会社
所在地:東京都文京区本郷2-25-5角地ビル4階
設立:2015年6月
代表取締役:島本佳紀
URL: https://www.anytech.io/
事業内容:人工知能プロダクト事業
▶︎早稲田大学大学院で液体の研究を行なっていた弊社代表島本の知見を生かし、水質判定AI「DeepLiquid」の研究開発を行い、水処理施設・バイオ医薬品・化粧品・飲料製造工場、自動車関連企業といった様々な企業にご提供しております。

【お問い合わせ先】
メール:s_team@anytech.io

*AnyTechでは積極的に人材採用を進めております。
募集職種および応募方法はこちらをご参照ください:https://www.wantedly.com/projects/353128










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