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老舗和菓子店の若旦那ユニット、本和菓衆 in 銀座三越。今年は「和菓子のアン」とのコラボで開催

PR TIMES / 2020年11月5日 18時15分

伝統の技術、心を大切にしながら、和菓子をちょっと面白く、楽しく、自由にしたい。そんな老舗和菓子屋の跡取りのグループが本和菓衆。今年も新作、新しい切り口の和菓子をひっさげ銀座三越に集結します。

2013年の結成から丸7年、今年で8回目の本和菓衆は銀座三越で開催。その間ネオ和菓子界をリードし続けてきました。
今年は大ヒット小説「和菓子のアン」シリーズ第3弾「アンと愛情」の発売を記念したコラボイベントも。その作中に登場する和菓子がリアルに再現され、実際に食べられる最高の機会です。
さらに新しいコンセプト和菓子を発表し、和菓子の未来を創造するのが本和菓衆。コロナを吹き飛ばす勢いで、開発した店主自らが1週間売り場に立ち、直接お客様と接しその反応を感じるイベントです。
そして、コロナ対策として8回目にして初のオンラインショップが三越伊勢丹のページに開設されました。



和菓子のアンの作中に登場する和菓子、アンの世界からインスパイヤーされた創作和菓子、その場に行かないと食べられない限定菓子、伝統を活かした新作和菓子の数々。
毎年ファンが殺到し混雑するため、オンラインショップも開設。新型コロナウィルス感染対策もバッチリにイベント開催します。
期間:11/11(水)~11/17(火)10:00~20:00 場所:銀座三越 地下2階GINZAステージ「本和菓衆」
三越伊勢丹オンラインストア https://www.mistore.jp/shopping/productlist?fcd=0900510
[画像1: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-523640-7.jpg ]

【商品紹介】(銀座三越イベント参加店)


・乃し梅本舗 佐藤屋(山形県山形市)
「本わらび餅」 1080円(税込)
希少な本わらび粉と砂糖だけを、職人の技で煉りあげる一品は、現場で作るからこそできる菓子。 新作「アンと愛情」の中にも登場する本物の味わいを、お楽しみいただけます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-698308-1.jpg ]


・彩雲堂(島根県松江市)
アンと愛情特製生菓子 各432円(税込)
最新作『アンと愛情』に登場する生菓子「懸想文」「春告鳥」「こい」「こころ」を再現しました。
中でも「懸想文」は小説の中で重要な役割を果たします。小説を読みながらお召し上がり頂ければ幸いです。


[画像3: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-401292-5.jpg ]


・きよめ餅総本家(愛知県名古屋市)
「こい」 432円(税込)
「アンと愛情」の作中に出てくる「こい」を再現致しました。カカオパウダーを練り込んだ白餡を包んだハート型の桃山です。少しほろ苦いカカオニブを乗せ甘さと苦さがマッチした味をお楽しみ頂けると思います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-281042-13.jpg ]



・深川屋(三重県亀山市)
「和菓子のアン アンと愛情 アイシングクッキー」
直径約8cm 648円(税込み)
11日と14日のみ各30枚限定商品です!


[画像5: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-498375-10.jpg ]



・龜屋(埼玉県川越市)
「おいもようかん」 901円(税込)
小江戸川越の和菓子屋「龜屋」と、人気のさつま芋カフェ「oimo cafe」がコラボしたスペシャルな“生の芋羊羹”です。寒天を使用していないため、さつま芋そのままのお味が楽しめます。さつま芋好きにぜひおすすめの一品です!


[画像6: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-338498-0.jpg ]


・平治煎餅本店(三重県津市)
平治煎餅ショコラ ホワイト 5枚入 756円(税込)
阿漕平治の忘れ笠を模った「平治煎餅」にチョコをしみ込ませた「平治煎餅ショコラ」のホワイトチョコバージョンです。


[画像7: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-722086-15.jpg ]


・田中屋せんべい総本家(岐阜県大垣市)
「アンちゃんのたまごdeサンド」 2個入756円(税込)
玉子せんべいに丹波大納言小豆とバタークリームをサンド。
せんべい屋が最高の素材で作る高級あんバターサンドです。
冷やしても、柔らかくしても美味。


<三越伊勢丹オンラインショップのみ参加店>
[画像8: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-584075-2.jpg ]


・大野屋(富山県高岡市)
上生菓子セット「アンのつぶやき」2160円(税込)
アンちゃんが成人式を迎えました。晴れ着選びでの葛藤や学びを上生菓子で表現。春を迎えたアンちゃんに思いを馳せ、作中に出てきた春告鳥(はるつげどり)を大野屋なりにアレンジを加え添えました。


[画像9: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-262488-3.jpg ]


・柳屋奉善(三重県松阪市)
「果実の最中~透明不透明な想い~」 2160円(税込)
和菓子の蜜漬け技法を生かし果実の輪切りを最中に取り入れました。
人気小説「和菓子のアン」の新刊「アンと愛情」とコラボした新商品です。


[画像10: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-637933-4.jpg ]


五勝手屋本舗(北海道江差町)
回詰合(無花果の羊羹×3個、季の羊羹×3個) 2,700円(税込)
玉羊羹の北海道版といった存在の、まりも羊羹。
この「まりも羊羹」のかわいさと作り方をヒントに、ドライ無花果に五勝手屋羊羹を詰めてみました。仕上げに、シナモンペーストのスパイスを一振り!


[画像11: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-459728-12.jpg ]


【和菓子のアン】
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働く梅本杏子(通称アンちゃん)は、個性的すぎる同僚に囲まれる日々の中、和菓子の魅力に目覚めていく。ほんわか系美味しいお仕事ミステリー。累計80万部の大ヒット小説。第3巻として「アンと愛情」が10/22に販売された。
本和菓衆とは2016年の2巻「アンと青春」の発刊を記念したコラボ企画を実施し、連日行列完売の大成功をおさめた。
https://special.kobunsha.com/wagashinoan/

[画像12: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-708535-11.jpg ]


【イベント詳細】
期間:11/11(水)~11/17(火)10:00~20:00
場所:銀座三越 地下2階GINZAステージ「本和菓衆」

問い合わせ先
銀座三越 03-3562-1111(代表)


[画像13: https://prtimes.jp/i/47115/5/resize/d47115-5-273379-9.jpg ]


【本和菓衆とは】
https://www.facebook.com/honwakashu/
全国の老舗和菓子店の集まりである全国銘菓から生まれた、跡取りの若衆による新しい和菓子の形を考えるグループユニット。
2013年に結成。

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