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【効き脳】コミュニケーション診断はじめます

PR TIMES / 2020年11月6日 20時45分

株式会社ベアラボ(代表:滝井順子 本社:東京都千代田区)は、組織診断に使用していた「効き脳診断」をプライベートに使いたい!というご要望を数多くいただいたため、一般の方向けに商品化しました。

通常、株式会社ベアラボ(https://www.bearlab.co.jp/)では、チームビルディングの研修等に効き脳診断を行っているのですが、研修受講生から一般向けにも商品化してほしいというお声を多くいただきましたので、ご家族向け、ご夫婦・カップル向け、グループ向けのコミュニケーション診断ツールとして商品化することにしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54849/5/resize/d54849-5-490356-1.jpg ]


■全43問(10分)にお答えいただくだけで、コミュニケーションがもっと楽しくなります!

・コロナ禍で夫婦ともに在宅ワーク。喧嘩が増えた。
・自粛が続き、直接会って会話をしなくなってから、友達とのコミュニケーションがぎくしゃくがち。
・自分が伝えたことと、相手に伝わったことが違うことが多い。

こういったことで困っている方はいらっしゃいませんか?

人の手に、右利き左利きというものがあるように、人は何か考えるときにどういう考え方をするかという思考の特性(クセ)があります。
有名なところだと、右脳タイプ、左脳タイプというものですね。
その右脳と左脳をさらに上下の大脳新皮質タイプと辺縁系タイプに4分割して、それぞれの言葉やコミュニケーションの捉え方を知ることができる、それが「効き脳コミュニケーション診断」です。たとえば、左脳大脳新皮質タイプの旦那さんは、あまり「ありがとう」とか「助かったよ」「ごめんね」という情動的な言葉は多用しません。もし、あなたが、右脳辺縁系タイプだった場合、「ありがとうって言ってよ!!」「ごめんねは?」等、モヤモヤすることになります。事前に自分や相手の思考のクセを知っておけば、円滑なコミュニケーションが取れるようになります。
ぜひ、日常のコミュニケーションに「効き脳コミュニケーション診断」をお役立てください。
※効き脳診断には、フォルティナ株式会社が提供する効き脳診断BRAINを使用します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54849/5/resize/d54849-5-846792-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/54849/5/resize/d54849-5-459038-4.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/54849/5/resize/d54849-5-776336-5.jpg ]


11月30日お申し込み分まで、キャンペーン中。
・家族版(通常2名までのところ、2名価格で3名までお申し込み可能)
・グループ版(通常3名までのところ、3名価格で4名までお申し込み可能)

SHOPサイト:https://bearlab.official.ec

※ビジネス版をご利用の方は、こちらへお問い合わせください。
https://www.bearlab.co.jp/contact/

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