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「カリフォルニアワイン・バイザグラス・プロモーション2021」本日より開始

PR TIMES / 2021年4月1日 14時45分

2021年4月1日(木) ~ 5月31日(月) / 100名にワインが当たるインスタグラムキャンペーンも実施 / 今年のテーマ産地は、ソノマ・カウンティ

カリフォルニアワイン協会(California Wine Institute、略称CWI)は、「カリフォルニアワイン・バイザグラス・プロモーション2021」を本日より開始します。

バイザグラスとは、レストランなどの料飲店で、ワインをボトル単位ではなくグラス単位で販売することです。プロモーション参加店は4月から5月の定休日を含む任意の3週間以上、常時2種類以上のカリフォルニアワインをグラスで販売します。1995年に開始し今年で27回目を迎える「カリフォルニアワイン・バイザグラス・プロモーション」は、消費者には毎年定番の春の楽しみとして定着しています。本年は2021年4月1日(木)から5月31日(月)までの2か月間にわたり、全国で展開します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/66751/5/resize/d66751-5-777294-0.jpg ]


報道関係各位
2021年4月1日

「カリフォルニアワイン・バイザグラス・プロモーション2021」本日より開始

今年のテーマ産地は、ソノマ・カウンティ
100名にワインが当たるインスタグラムキャンペーンも実施
2021年4月1日(木) ~ 5月31日(月)

カリフォルニアワイン協会(California Wine Institute、略称CWI)は、「カリフォルニアワイン・バイザグラス・プロモーション2021」を本日より開始します。

バイザグラスとは、レストランなどの料飲店で、ワインをボトル単位ではなくグラス単位で販売することです。プロモーション参加店は4月から5月の定休日を含む任意の3週間以上、常時2種類以上のカリフォルニアワインをグラスで販売します。1995年に開始し今年で27回目を迎える「カリフォルニアワイン・バイザグラス・プロモーション」は、消費者には毎年定番の春の楽しみとして定着しています。本年は2021年4月1日(木)から5月31日(月)までの2か月間にわたり、全国で展開します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/66751/5/resize/d66751-5-813571-1.png ]

今年のテーマ産地はソノマ・カウンティです。サンフランシスコから車で北へ1時間強の場所にあるソノマ・カウンティは、ナパ・ヴァレーと並ぶカリフォルニアワインを代表する銘醸地で、スヌーピーの故郷としても知られています。テーマ産地に沿って前年とは異なるサービスをする参加店がある(※)ため、リピーターにとっても楽しめる仕掛けとなっています。
※テーマ産地のワインの取り扱いは必須ではありません

実施店舗リスト及びプロモーションの詳細は、下記の特設ウェブサイトより確認できます。参加店リストは毎週水曜日に更新されます。
「カリフォルニアワイン・バイザグラス・プロモーション 2021」特設ウェブサイト
https://calwines.jp/btg21/

プロモーションに連動し、抽選で合計100名にカリフォルニアワインが当たるインスタグラムキャンペーンも実施しています。実施要領は以下のとおりです。

応募期間 2021年4月1日(木)~2021年5月31日(月)
応募資格 応募規約に同意した20歳以上の消費者
応募方法 STEP1
プロモーション実施店舗で注文したカリフォルニアワイン(料理・人物・ボトルなどと一緒でも可)を楽しんでいる写真を撮影

STEP2
@calwinesjpをフォロー
STEP3
「#カリフォルニアワインを楽しもう」を付けて「@calwinesjp」をメンションし、店舗の「位置情報を追加(または店舗名を入力)」して投稿
投稿はフィードとストーリーズどちらでも可

楽しくストーリーズ投稿ができるよう、無料のオリジナルGIFスタンプ10種類を提供します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/66751/5/resize/d66751-5-422119-2.png ]


キャンペーンの詳細及び応募規約は、下記のページより確認できます。
「カリフォルニアワイン・インスタグラムキャンペーン」
https://calwines.jp/btg21/campaign.html

カリフォルニアワイン協会(本部・カリフォルニア州サンフランシスコ)は、1,000社を超えるカリフォルニアのワイナリー及びワイン関連企業から構成される非営利団体で、ワインの生産や流通や消費に関する政策的な提言を行っています。輸出プログラムにおいては、世界13カ国に事務所を置き、重要な市場情報の提供及びプロモーションを支援しています。ワイン業界関係者・メディア・消費者向け試飲会の実施などをサポートしており、毎年175以上のカリフォルニアのワイナリーが当プログラムに参加、142か国にワインを輸出しています。日本事務所は、カリフォルニアワインの普及促進、日本市場における関税、非関税障壁の監視などを目的に1985年に設立されました。

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